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2886
ジオネクスト売電収入
①いわき1号太陽光発電所(売電中)
売電価格38.88円(税込)の高圧物件。
年間売電収入 102,667,772円(税込)
②常陸大宮市八田太陽光発電所
売電価格24円の高圧物件
年間想定売電収入 48,000,000円(税込)
③滋賀1号太陽光発電所 (売電中)
売電単価 34.56円/kWh(税込)
年間売電収入 2,400,000円(税込)
④滋賀2号太陽光発電所
売電単価 34.56円/kWh(税込)
年間想定売電収入 2,200,000円(税込)
⑤滋賀3号太陽光発電所
売電単価 34.56円/kWh(税込)
年間想定売電収入 2,000,000円(税込)
⑥北海道三笠市弥生町太陽光発電所 (売電中)
売電単価 34.56円/kWh(税込)
年間売電収入 16,491,686円(税込) -
2887
いえいえ🎵(●^o^●)
俺流でごめんなさい🎵❗❗❗ -
2888
会社の対処すべき課題
当社グループが従来から携わっておりますIT関連事業、環境事業、ヘルスケア事業及び再生可能エネルギー事業 の各市場は、今後も成長が見込まれる有望な分野であります。しかしながら、競争が激しい市場であることも事実で あり、収益の拡大を目指すためには、価値ある商品・サービスを提供し続けることが重要な戦略であると認識してお ります。このような現状を踏まえ、次の5つを本決算短信発表日現在における重要な対処すべき課題として認識して おります。
①顧客基盤の拡大
当社事業が推進する「成長戦略」には顧客基盤の拡大が不可欠です。これまでの限定された顧客セグメントの領域 を新しい価値を提供できる製品・サービスの導入により、顧客セグメント領域の拡大を図ることが最重要と考えてお ります。新たなビジネス領域への展開による、新たな顧客獲得をはかることが更なるニーズの開発につながり、更な るビジネス領域の拡大に繋がっていく「拡大のスパイラル」の構築に積極的に取り組んでまいります。
②成長戦略に不可欠な人材の確保及び協力会社の開拓・活用 継続的な事業基盤の拡大には、新たな価値を提供できる製品・サービスの導入が不可欠であります。そのために必 要な専門的知識と多くの経験を有する人材の確保と協力会社の開拓を進めてまいります。また、製品・サービスの多 様化に応じて協力会社の知的・人的資産を活用し、資金運用の効率化、製品・サービスの早期導入を進めてまいりま す。
③財務体質の強化
当社が目指す「成長戦略」を展開していくためには、事業拡大目標に対応した運転資金及び設備投資資金を確保す ることが不可欠であります。このため平成28年10月24日付で新株式及び新株予約権を発行し、財務体質の強化に取り 組んでまいりました。今後も引き続き、高株価実現による新株予約権の行使に向けた経営を目指し、当社グループの 継続的な企業価値向上の具現化に取り組んでまいります。
④内部統制の強化
当社グループは、平成23年3月14日に設置しました経営体質改善委員会が策定した経営体質改善化計画に則り、コ ーポレートガバナンス及び内部統制の強化を図ってまいりました。平成29年12月期もこれまでと同様にコーポレート ガバナンス及び内部統制の強化に取り組んでまいります。
⑤法令順守体制の強化
当社は、平成23年4月19日、前年の適時開示にて公表いたしました内容に関して一部修正を行ったことにより、平 成23年5月13日、株式会社大阪証券取引所に改善報告書を提出いたしました。その後6ヶ月間の実施状況を改善報告 書にまとめて提出し、法令遵守体制の強化に努めてまいりました。平成29年12月期においても、改善された体制を維 持し法令遵守体制の一層の強化に取り組んでまいります。 -
2889
ジオネクスト
売電中施設
①いわき1号太陽光発電所
年間売電収入 102,667,772円(税込)
②滋賀1号太陽光発電所
年間売電収入 2,400,000円(税込)
③北海道三笠市弥生町太陽光発電所
年間売電収入 16,491,686円(税込)
現在の年間売電収入(予定)
121,559,458円(税込)❗❗❗❗❗❗ -
2890
連結子会社における太陽光発電所に係る権利等の取得に関するお知らせ
当社の連結子会社であるエリアエナジー株式会社(以下、「エリアエナジー」といいます。)は、日本 屋上発電所株式会社より、太陽光発電所に係る権利等を取得いたしましたので、下記の通りお知らせい たします。
1. 取得の経緯
エリアエナジーは、再生可能エネルギー特別措置法による固定価格買取制度に基づき経済産業省の太 陽光発電の設備認定を取得し、発電所の開発及びその代行、第三者への売却、売電事業等を行っており ます。平成 28 年 10 月 27 日付「連結子会社における太陽光発電所の取得に関するお知らせ」においてお 知らせしたとおり、エリアエナジーは来期にかけて売電開始直前の竣工案件や既に売電中の太陽光発電 所の多数購入を進めていく予定であります。
このような状況にあり、本日エリアエナジーは、日本屋上発電所株式会社より「屋上発電所事業に係 る経済産業省設備認定 ID」を 200 件(設備容量合計 4.0MW)の権利等の取得をいたしました。
2. 取得する発電所の概要
取得の対象となる発電設備IDは、関東圏、関西圏の都市部に存在する大型な建築物 200 棟の各屋上 に太陽光発電所を設置していくという新しい太陽光ビジネスモデルの核となるもので、パネル設置に関 し特許を持っている施工会社とともにさらなる屋上太陽光設備IDを取得していく所存です。 本案件の各 ID を用いた太陽光発電所は大型建築物の屋上に設置するという特徴を持つため、日射障害 も少なく、安定して高い利回りを見込むことができるもので、エリアエナジーは自社所有はもとより、 当社ウェブサイト「エリアナビ」への登録も進め、他社への販売を幅広く行っていく予定でおります。 なお、取得価格につきましては、売主であります相手先の都合により公表を控えさせていただきます。
3.日程
平成 29 年 2 月 10 日
太陽光発電設備 ID 200 件の取得に関する契約締結
譲渡代金全額支払及び太陽光設備 ID 200 件の権利譲渡
5.今後の見通し
今後は確実に利益を計上できる案件を中心に購入を進め、高い売電収益に裏付けされたさらなる安定 した経営基盤の構築を図り、当社グループの持続的成長に資する経営戦略を行っていく所存であります。 本件の取得による、当社の平成 29 年 12 月期の連結業績予想に与える影響については、平成 29 年 2 月 半ばに開示予定の平成 29 年 12 月期連結業績予想に織り込んで公表いたします。 -
2891
新株行使25億円を❗❗❗
再生可能エネルギー事業資金
2,084百万円
借入金返済資金
427百万円 -
2892
金曜日恒例
ジオネクストの日
ジオ金🚀🚀🚀
高確率で上げてますよ❗❗❗❗ -
2894
金曜日恒例
ジオネクストの日
ジオ金🚀🚀🚀
高確率で上げてますよ❗❗❗❗ -
2896
金曜日恒例
ジオネクストの日
ジオ金🚀🚀🚀
高確率で上げてますよ❗❗❗❗ -
2897
ジオネクスト
2017年12月期予想🆙🆙🆙🆙🆙
売上高
22億4600万円
3.8倍🆙
↑↑↑
5億9300万円(2016)
営業益
1億6600万円
2.5倍🆙
↑↑↑
6700万円(2016)
経営益
6600万円
黒転🆙
↑↑↑
▲3400万円(2016)
最終益
6300万円
黒転🆙
↑↑↑
▲5億7000万円(2016) -
2898
今後の見通しとかいいはずなんやけど…
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2899
やり続けることに意味があってね🎵(●^o^●)
では、おやすみなさい。
明日は、ジオ金🚀🚀🚀
上げちゃうよ~🚨🚨🚨🚨 -
2902
リスクあって持ち越しで下げたのは痛かった。今のは、痛かったぞ!!!
フリーザ!フリーザ!フリーーーイザ!! -
2903
こういう投稿が売りを誘う。
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2905
あまり賢い人ではないようね。
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2906
タイタン氏のパフォーマンスを越えてみ?
底値から、ぶっ生き返す!! -
2909
アンサー遅いね!万年漬けー!
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2910
【注目の決算】ジオネクスト:営業黒字化し財務体質の改善も進み「継続前提」の記載を解消
2017年2月15日
■太陽光発電では従来の「高圧」に加えビルなどの屋上に「低圧」発電所も積極化
環境・ヘルスケア関連事業などのジオネクスト<3777>(JQG)は14日の夕方、2016年12月期の連結決算を発表し、再生可能エネルギー事業で利益率の高い案件が積み上がったことなどにより、営業利益は前期の1億4700万円の赤字から6700万円の黒字に転換した。また、親会社に帰属する純利益は赤字だったが、前期から3割近く改善して5億7000万円の赤字となった。これらに加え、新株予約権の行使などにより財務体質の改善も進み、16年12月期の決算短信をもって「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消した。
■利益率の高い案件の積み上げ進み最終損益も今期は黒字転換を計画
16年12月期の連結売上高は、再生可能エネルギー事業で太陽光発電所の開発案件の売り上げの一部が翌期にずれ込んだことなどの理由により、前期比25.6%減の5億9300万円だった。しかし、利益面では、再生可能エネルギー事業における利益率の高い案件の積み上げや経費削減、低採算だった連結子会社の株式譲渡などにより、営業利益が上記のように6700万円の黒字に転換した。経常利益も、関係会社リゾート&メディカルからの借入金に係る支払利息などがあったが、前期の約2億円の赤字から3400万円の赤字に大きく縮小した。 ■再生可能エネルギー事業の部門利益は2.7倍に急増
IT関連事業では、Webアプリケーション開発やデータベース製品、LinuxOSを使ったサーバー管理用ソフトウェア製品、およびサポートなどで引き続き既存製品の機能強化や協業企業との連携による付加価値向上に取り組んだ結果、この事業の売上高は前年同期比12%増加して約6650万円となり、営業利益は同97%増加して1460万円となった。
再生可能エネルギー事業では、引き続き地熱発電についての開発、およびコンサルティングを行うとともに、太陽光発電では、発電所の自社開発にとどまらず、他社が保有する優良な発電所の取得などを積極的に進めた。この部門の売上高は前年同期比32%減少して約3億8900万円だったが、三笠市弥生町太陽光発電所の売電収入がこの期から本格的に寄与し、開発案件の譲渡や太陽光パネル関連における収益の獲得などにより、営業利益は同2.7倍の約2億1380万円となった。
今期・2017年12月期は、IT関連事業で一昨年に販売を開始したインターネット用サーバー向け製品などの浸透が見込まれ、再生可能エネルギー事業では、従来の高圧ばかりでなく低圧発電所案件であるビルなどの建築物の屋上に発電所を設置するという「屋上太陽光発電所」の新分野に積極的に取り組む計画。連結業績見通しは売上高を3.7倍の22億4600万円とし、営業利益は同2.5倍の1億6600万円、親会社に帰属する純利益は黒字転換の6300万円、予想1株利益は50銭とした。
2月10日付では、連結子会社のエリアエナジーが日本屋上発電所株式会社(東京都中野区)から太陽光発電所にかかわる権利等を取得したと発表し、早くも今期の展開に期待が広がっている。 -
わかりました。それより寝ましょう!
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2914(最新)
*** 2017年2月17日 03:37
おいおいいつまでやっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散解散解散解散解散解散解散解散解散やっとんねんはよ解散解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散やっとんねんはよ解散
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