投稿一覧に戻る (株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2017/02/10〜2017/02/11 1041 jjp***** 2017年2月11日 23:10 去年のFAQ読んで安心した人と、今必死で書き込んでいる人がいるというわけですよね。 Q3 有価証券報告書における「企業継続の前提に関する重要事象」の解消について、今後の見通しは? A3 重要事象の解消については、今期の営業利益が黒字化したのちに一定の四半期間黒字が継続した段階で判断します。当社は平成26年5月には「継続企業の前提に関する注記」から、よりリスクの少ない「継続企業の前提に関する重要事象」の記載に変更しており、今期についても四半期ごとの売上増に伴う営業キャッシュフローが急速に改善してきております。また本社ビルなど資産売却による財務キャッシュフローの改善も寄与して無借金経営となり、財務状況等に関する問題は前々期から大幅に改善してきていると認識しています。 「今期の営業利益が黒字化したのちに一定の四半期間黒字が継続した段階で判断」 これでしょ? そう思う23 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
jjp***** 2017年2月11日 23:10
去年のFAQ読んで安心した人と、今必死で書き込んでいる人がいるというわけですよね。
Q3 有価証券報告書における「企業継続の前提に関する重要事象」の解消について、今後の見通しは?
A3 重要事象の解消については、今期の営業利益が黒字化したのちに一定の四半期間黒字が継続した段階で判断します。当社は平成26年5月には「継続企業の前提に関する注記」から、よりリスクの少ない「継続企業の前提に関する重要事象」の記載に変更しており、今期についても四半期ごとの売上増に伴う営業キャッシュフローが急速に改善してきております。また本社ビルなど資産売却による財務キャッシュフローの改善も寄与して無借金経営となり、財務状況等に関する問題は前々期から大幅に改善してきていると認識しています。
「今期の営業利益が黒字化したのちに一定の四半期間黒字が継続した段階で判断」
これでしょ?