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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2017/09/25〜2017/09/28

[此のDDS プレスニュースをどう考えるか] ウタ

※ 各製品の標準対応版について
・EVE MA:2017年8月末日リリース版(R3.90)から対応📌
・EVE FA:2017年7月末日リリース版(R.5.70)から対応
・EVE FA Standalone Edition:2017年9月中旬リリース版(R.5.20)から対応
また、以下のモデルについては、「DDS EVE FA Standalone for Panasonic」が付属しており、スタンドアロン版の機能がお使いいただけます。
CF-XZ6RF5VS(指紋センサー内蔵モデル)
CF-SZ6RDVVS(指紋センサー内蔵モデル)
CF-SZ5P19VS(指紋センサー内蔵モデル)
CF-SZ5P195S(指紋センサー内蔵モデル)
(上記がDDSソフトインストール済み企業向けモデルと考える)

【EVE/MAは多要素認証プラットフォーム認証基盤】(8月末リリースEVE/MA対応R3.90〜)

EVE/MA多要素認証プラットフォーム認証基盤は『一元管理』を目的とする。
一元管理とは『一度登録すれば企業内システムを自由に行き来する事が可能』つまりどの端末であっても(企業内システム)生体情報を1度登録するだけで良い。ブロック毎にパスワードや暗唱番号を入力する必要がなくなり非常に便利です。構築費用も安く済む。当然『働き方改革』には必要不可欠。

【EVE/MA導入企業は安心してPanasonic 商品を導入できる】
【Panasonic商品を導入したいので対応認証基盤を考える】

つまり『win-win』の関係を築く事が出来る(対応が多くなる事は重要)

DDSのソフトやハードの連携を此のような観点でみていますよ。つまりDDSのソフトやハードが対応する機種が増える事は『大変重要な事で売り上げにも大きく関わってきます』

  • >>165

    そして下記のプレスニュースが重要となる

    株式会社 日本HP から、HP 2-in-1 タブレット「HP Elite x2 1012 G1」と DDS が提供する多要素認証プラットフォーム「EVE MA」の組み合わせによる、仮想環境での高いセキュリティレベルと利便性を両立させる具体的な利用方法「HP 2-in-1タブレットとEVE MAで実現する「セキュアで便利」クライアント仮想化環境対応ハイブリッド指紋認証」が公開されました。


    東芝情報システム株式会社にてDDSが提供する多要素認証プラットフォーム「EVE MA」の記事が公開されました。詳細はこちらをご覧ください。

    【一元管理は働き方改革とセキュリティの担保】此れがDDSの時代と考える理由の一つです。by ウタ 出かけます