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>DDSの唯一の分野の認証分野で他社が画期的な技術を開発したという強烈な売り材料の投稿と思うけど他にどういう見方があるのか
貴方は何故?他社と言い切れるの?
シナプティクスはバリディティ社を買収したの。
そしてDDSの指紋認証アルゴリズムを採用して、業績連動益を払っていた過去があるの。
普通に考えたら分かるでしょ? -
[人のふんどしで相撲をとる] こんにちは 元deaです
「仲間自慢」する奴ってたまにいるよね。
自分の仲間は凄いんだ!って喚き散らすんだけど、
自慢してるそいつ自身は、早くからそのグループに居た事にあぐらをかいてしまい、
全然大したことなくて、後から入ってきたメンバーにどんどん追い抜かされて
めちゃくちゃショボくて仲間内カースト最下位で万年パシリのまんまっていう。
売り上げと利益で示すことが出来ないまま、DDSもそうなっちゃうのかね?? by 元dea -
野村が売ってるから?DDS とシナプティクスが関係してれば情報で売ってないって?
本当に○○
それじゃインサイダーじゃない? -
DDSの唯一の分野の認証分野で他社が画期的な技術を開発したという強烈な売り材料の投稿と思うけど他にどういう見方があるのか
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DDS から何か発表が有れば、とても、こんな株価じゃ?
まどろっこしいが、皆さん慎重で良いですね。
○○は石橋を割れるまで叩いて、渡る前に落ちたら良いよ ^_^ -
>これはDDSが使われているんですか?
使われていて欲しいですね。
何処のアルゴリズムか?発表されてないから分かりませんが、過去の経緯からして可能性は高いと、私の私見です。 -
他社で凄い指紋認証技術が開発されたということではないのか?
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主幹事野村がグループの投資会社に情報漏らしたらインサイダー取引で厳しく罰することになります
日本国政府 -
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14139866/
Vivo、指紋認証センサーをディスプレイ上に埋め込んだスマホを披露
2018年1月10日 19時14分 iPhone Mania
スマートフォンのディスプレイ内に指紋認証センサーを搭載するという次世代技術を、中国ベンダーのVivoが2018年のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で披露しています。
すでにセンサーを大量生産中
すでに「未来をアンロックせよ(Unlock The Future)」という刺激的なタイトルで新技術の告知を行っていたVivoですが、大方の予測どおり、指紋認証センサーをディスプレイ内に搭載したデモ機がCESでは披露されています。
物理的なセンサーボタンの上に指を当てるか、ディスプレイ上の仮想ボタンの上に当てるかの違いですが、現地にて体感したニュースサイトTHE VERGEの記者によると「認証までの時間が遅く感じた」とのこと。もっとも、これについては通常の認証センサーの反応スピードが逆に「速すぎる」ことによるものかも知れません。
今回Vivoが披露したものは、Synapticsの技術をベースにしており、有機EL(OLED)ディスプレイの下に指紋認証センサーが配置されています。まさに、バックライトを搭載しなければならない液晶ディスプレイ(LCD)ではないからこそ、実現した次世代技術と言えるでしょう。
また、指紋認証センサーをディスプレイ内に埋め込むことによって、従来タイプのスマートフォンと比較して、バッテリーの消耗度が早まるということもないそうです。
残念ながら現時点では、この技術を搭載したスマートフォンがどの段階で市場に投下されるのかは明らかとなっていませんが、すでにSynapticsが「Clear ID」センサーという名称で大量生産の段階に入っているだけに、登場も時間の問題と考えて良いと思われます。 -
とにかく早くIR出してくれ‼︎
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>シナ社に使われていたら少しずつでも買い増ししてると思いますよ。ホントに。
DDSの説明どおりであれば、DDSの契約交渉先はスマホメーカーです。
今回、シナ社のセンサーがvivoに採用されたのは明らかになりましたが、注目されているのはシナ社の新技術であり、仮にDDSのソフトがシナ社と一緒にvivoに採用されていたとしても、今後もシナ社センサーの新技術が採用されるスマホには必ずDDSのソフトが採用されるという保証は有りません。(シナ社の新技術にはDDSのソフトが欠かせないという何らかの理由が有れば別ですが、そのようなことは現在のところ話題になっていません。シナ社とは過去の縁は有りますので、期待はしていますが・・・。)
つまり、今回の採用ソフトは大きな問題ではない、と見られているのではないかと思います。
なお、私は今回シナ社センサー新技術が採用されたvivoスマホのソフトメーカーが何処であるかが判明する迄は、DDSであることを強く期待しています。 -
そういうわけではない、と思いますよ。DDSのシステムもいいと思いますよ(生体認証の世界は私は詳しくありませんが)、でも、シナ社の場合は世界市場でしょ、この意味は相当すごいことですよ、政治力やグローバルレベルでの特許申請や相当な審査があるはずです。そこに食い込めるかどうか、なんてえぐいことですしね。まぁ、シナ社の件は宝くじくらいに思っておけば現実的だと思います。それでも市場はでかいですからどこかと提携して売り上げを伸ばしていくことはできる、と思いますよ。
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>これは、DDSの技術が陳腐化して使いもんにならんということなのか
此の投稿を如何解釈すると、そうなるの? ^^; -
これは、DDSの技術が陳腐化して使いもんにならんということなのか
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でも、マジであんまり思い込まない方がいいと思う。シナ社にDDSのシステムが使われている、なんてこと。そんなことがあったらちょ~ビッグニュースで当に主幹事なんかは調べ上げてるから、ホントに。そもそも上場する前にその企業の製品、成長性などをつぶさに調査してそれでいて主幹事になるんだからいまもどういう状態かわかっているはず、いまは(これは私の主観ですが)この企業をどう維持していくか、増資するのか、主要株主を見つけてくるのか、吸収されるのか(どこに?)どこかをM&Aするのか、どこかにされるのか、つまりカブシキに関してどう将来をあるものにするのか、だけです。シナ社に使われていたら少しずつでも買い増ししてると思いますよ。ホントに。
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昨日上げた反動あるかもだから
売り煽らないの? -
しばらく期ズレショック…いまひとつ乗り気になれず…ダメぽ🙅♂️
そろそろ再起動…ないと
… -
CES 2018でディスプレイ内の指紋スキャナを備えたVivoデモ電話
2018年1月10日に投稿されました ことにより、アレックスPerala
「同社は、モバイルデバイスの前面全体をほぼ占めるフルサイズのディスプレイに対応するソリューションの能力と、ユーザーエクスペリエンスに関して前面指紋スキャンシステムを維持する利便性を強調した」
予想通り、Vivoは今週のコンシューマーエレクトロニクスショーの機会を利用して、世界で初めて市販されているスマートフォンにインディスプレイの指紋センサーをデモンストレーションしました。CES 2018でディスプレイ内の指紋スキャナを備えたVivoデモ電話
同社はまだ問題のスマートフォンの名前を提示していないが、「準備ができている」デバイスであり、その利用可能性は「2018年初頭に発表される」との声明で語った。Vivo SVP Alex Feng 「私たちはすぐに消費者に提供できることを非常に嬉しく思っています。
同社は、モバイルデバイスの前面のほぼ全面を占めるフルサイズのディスプレイに対応するソリューションの能力と、ユーザーエクスペリエンスに関して前面に指紋スキャンシステムを維持する利便性を強調した。
スキャニングシステムの機能に関しては、認証が必要なときは常に画面上の視覚的な手がかりを介して指紋スキャンを促すように設計されています。プロンプトは、画面が消えても表示され、不要になったら消えます。
Synapticsが提供するシステムで使用される指紋センサーは、クアルコムと指紋カードが発表した超音波イン・ディスプレイ・システムとは異なり、光学イメージングに基づいています。
Fido HPより Google翻訳 頑張ってDDS -
2018/01/11に作成された(株)ディー・ディー・エスについて話し合うスレッドです。
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『(株)ディー・ディー・エス 2017/12/29〜2018/01/10』
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読み込みエラーが発生しました
再読み込み
son***** 2018年1月11日 13:38
[海外大手スマホメーカーに営業] こんにちは ウタです
DDS発信情報 『海外の大手スマートフォンメーカに向けて営業活動を行っ た結果、受注の最終段階に来ているものの当社ソフトウェアと併せて供給される協業先の新型セ ンサーのハードウェアの量産化に支障があり製品化スケジュールに遅延が発生したため、売上が 来年度にずれ込む見通しとなりました』
『上記の事を考えてみた』
DDSが(三吉野氏直轄営業)ですが『DDS新アルゴリズム』の売り込みです。このアルゴリズムは『小型指紋センサーに最適化』された最新版(Panasonicに採用実績)という事は従来の指紋センサー搭載予定スマホメーカーではない(営業先)
スマホに小型指紋センサーを搭載したモデルの発表予定スマホメーカー。因みにシナ社は世界最小指紋センサーを昨年に発表(3,5mm四方) 注)アンダーグラス指紋センサー6,0mm四方です。
【DDS特許申請中 小型指紋センサーアルゴリズム】は特微点3点抽出だけで従来の12個〜の抽出方式と同程度の認証精度を可能にする技術。極座標サンプリング方式。このアルゴリズムが実用段階にきたと仮定。すなわち3.5〜6mmのセンシング面積でも充分でこの小型指紋センサーの能力を充分に引き出す。
クアルコム超音波指紋センサー方式を検討していたViVOだが思うような認証結果が出なかった。IT系記事によると『小型指紋センサー』での認証結果が思わしくないとの事。
仮に小型指紋センサーの認証精度に悩まされているスマホメーカーに『DDS新アルゴリズム』の営業は相当な可能性があると考えます。
当然ですが『DDS新アルゴリズムとセットとなる小型指紋センサーとの同時納入』となるが此のセンサーメーカーが何処であるかだけの問題。DDS周波数ハイブリッド方式を指紋センサーに組み込んだ実績があるのが『Validity sensors 米国』であり現シナ社の完全子会社。DDSとValidityは現在も関係継続中。
仮定だが『小型指紋センサーでの認証精度』に不満を持っているスマホメーカーに
『DDS新アルゴリズムと共同開発小型指紋センサー』だとメーカーが希望する認証結果を得られた事で『採用最終段階』となったのではないだろうか。
【大手スマホメーカーへ採用最終段階】これが現段階 by ウタ