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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2019/01/10〜2019/01/17
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>>212
大げさ過ぎるんだよね。
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>>212
> >>マガタマサービスはFIDOに対応しており、Cisco Webexへアクセスする際のパスワードの代わりに、スマホで指紋認証できるようになることがこれまでとの違いです。
>
> *マガタマサービス≒FIDO認証サービスです。
> 対応ではない。
マガタマサービスの管理ツールでは、以下の認証セットを選択することができます。
・PW
・FIDO
・OTP
・PW+FIDO
・PW+OTP
・Fellica
・Credential Cache
FIDOを選択せず、パスワード+OTP(ワンタイム パスワード)トークンを選択することもできます。
FIDOを選択せず、Fellicaを選択することもできます。
FIDOを選択せず、パスワードのみを選択することもできます。
従って、マガタマサービス≠FIDO認証サービスであり、FIDOに対応しているという表現は間違いではない。
むしろ柔軟に対応できるほうがいいんじゃないの?
son***** 2019年1月11日 15:11
こんにちは。コード書き出しLFDウタです。
>ここがDDSの凄いところです。
素人にとっては、何だかスゴイと思わせてしまいます。(発信対象は株主向けじゃ無い)
>>実態はそんなに大したことではないです。
(素人にとってはなんだか大したことじゃ無いと思うような書き方)
>>マガタマサービスはFIDOに対応しており、Cisco Webexへアクセスする際のパスワードの代わりに、スマホで指紋認証できるようになることがこれまでとの違いです。
*マガタマサービス≒FIDO認証サービスです。
対応ではない。
今回のソフトウェア連携は今後の可能性を大きく高める連携です。DDS社製品マガタマサービスがCiscoのソフトウェアと連携されたんです。
大したことじゃ無いならば『FIDO認証サービス』をしている事業者はCiscoとのソフトウェア連携は済んでいるのでしょうね。
SSOからクラウド環境のセキュリティを守る為にDDSマガタマサービスが貢献するって事ですよ。ITを活用したテレワークは認証の入り口をプロテクトしてこそ初めて機能します。
DDSの技術が活かされる時代が来たって事です。つまり連携されてこそ商売になります。連携もされなくてチャンスもへったくれも無い。
FIDO認証はあらゆる可能性を秘めています。
byウタ(コード書き出しLFD)