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本多 山口組と関係が
社会
コンサルタント社長ら3人逮捕 警視庁、株取引で恐喝容疑
2009年3月1日 23:09
東証2部上場の不動産賃貸会社「バナーズ」(埼玉県熊谷市)の株取引をめぐり、東京都港区の会社から数千万円を脅し取ったとして、警視庁渋谷署は1日までに、恐喝の疑いでコンサルタント会社社長本多俊郎容疑者(42)=大阪市中央区=ら3人を逮捕した。
ほかの2人は別の会社役員前野森幸容疑者(47)=東京都港区=と会社役員金武雄容疑者(58)=台東区=で、渋谷署によると、両容疑者は容疑を否認している。
逮捕容疑は、入手したバナーズの第三者割当増資の株が下落したことに因縁を付け、昨年3月から7月にかけ、同社関係会社の男性代理人(42)に買い取りや補てんを求め、現金を脅し取った疑い。
渋谷署によると、本多容疑者らは指定暴力団山口組関係者と交友があり、都内のホテルなどで「暴力団が出てきて、追い込みをかけられるぞ」「このままだと危なくなるぞ」などと脅していた。
本多容疑者はジャスダック上場の燃焼機械メーカー「日本ファーネス工業」(現NFKホールディングス、横浜市)など上場企業3社に第三者割当増資を持ち掛け、手数料などの所得を隠し計約4億2000万円を脱税したとして所得税法違反の罪で在宅起訴されている。 -
高橋利典
・井上工業架空増資事件で新株を暴力団に横流ししたブローカー
本多俊郎
・西田晴夫側近のブローカー
・井上工業、NFK、クオンツの仕手で暗躍
笹尾明孝
・日本LSIカード特別背任事件主犯 -
笹尾
収監中の笹尾明孝受刑者に警視庁が「トランスデジタル」で事情聴取
2009/10/26 13:28:18
■昨年9月に破たんしたトランスデジタルをめぐって捜査を進める警視庁。同社の平成18年当時の第3者割当増資に関与していた笹尾明孝受刑者(日本LSIカード事件で実刑判決)に対して最近、捜査員を派遣し事情聴取した模様だ。笹尾受刑者は現在、山口県美祢市の刑務所(セコムなどが運営)に収監中だが、パレロワイヤル永田町に事務所を持つブローカーK氏や山口組大物共生者N氏との絡みなどを主に聞かれたという。 -
笹尾
ジェイ・ブリッジの桝澤徹前社長
Jiji Press
かつて跋扈した「資本のハイエナ」が、今や捜査当局の手にかかって死屍累々である。西田晴夫、倉橋正治、松沢泰生、笹尾明孝、佐藤克、福村康廣、河野博晶、阪中彰夫、黒木正博、中村(旧姓中澤)秀夫、鬼頭和孝……。本誌がボロ株を操って荒稼ぎする彼らを「資本のハイエナ」と命名し、食われた企業をチャート化したのは2006年10月号(「『資本のハイエナ』相関図」)だったが、それから3年9カ月、主役のほとんどは逮捕され、証券市場を去った。
その「最後の巣窟」もすべて身売りしてフェードアウトしようとしている。東証2部上場の「ジェイ・ブリッジ」だ。6月25日の株主総会で、医療ビジネスからの撤退と、社名を「アジア・アライアンス・ホールディングス」と改めて香港最大ノンバンクのサンフンカイと連携、アジアを軸に事業展開することを決める。 -
東証マザーズ上場のインターネット関連会社「ストリーム」(東京都港区)の株価を不正につり上げたとして、警視庁は12日、金融商品取引法違反(相場操縦)の疑いで住所不定、無職高橋利典容疑者(69)ら3人を逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。
他に逮捕されたのは自称会社顧問の笹尾明孝(64)=富山市=と自称コンサルタント業の本多俊郎(51)=大阪市=の2容疑者。関係者によると、高橋容疑者は金融ブローカーとして複数の株の売買に関わっていたという。 -
今朝の『産経新聞』(=左写真)によると、増資ブローカー3人が4億2000万円の所得税法違反(脱税)容疑で東京地検特捜部に事情聴取されているという。この3人は平成16年から17年にかけて、「日本ファーネス工業」(現NFKホールディングス)、「クオンツ」、「井上工業」(破産手続き中、上場廃止)の3社の増資に協力し、合計で約200億円もの巨額資金を集め、5%に当たる約10億円を手数料として受け取っていたが、税務申告していなかった疑いが持たれている。これとは別に株の売買益も申告しておらず、3人が隠した所得は総額で約13億3000万円に達するという。さらに、日本ファーネスが当時、調達した資金のうち約17億円が流出し、その一部が使途不明になっている問題についても、特捜部は関心を寄せているとされる。
この3人の増資ブローカーとは、「クェスト・ビー」社長の本多俊郎氏、「Gスター」社長の宮城和良氏らであると見てほぼ間違いないだろう。本多、宮城両氏は、昨年、株価操縦事件で逮捕・起訴された大物仕手筋、西田晴夫被告の一派として有名だった。ちなみに、本多氏は本誌既報のサハダイヤモンド所有の「田崎真珠株流出事件」で主導的な役割を果たしたと見られている。
【冒頭右写真=本多、宮城両氏の会社が入居する東京・日本橋のビル】 -
ここのビルはユカイな会社がたくさん入ってます。
■株式会社クェスト・ビー
クオンツから12億の資金提供を受けてニューディール株式を購入。
日本エルエスアイカードの乗っ取りメンバー宮城和良氏が取締役。
松嶺会、丸石メディケア取締役を歴任してきた野木耕一氏が元取締役。
■株式会社アクスル
日本ファーネス工業が投資していることになっているリングモーターの会社。
取締役に宮城和良氏、元取締役に野木耕一氏。
■株式会社アイクルーラボ
グッテル(ファイやガイアックスの第三者割当増資を引き受けたトコ)系。
代表者は宮城和良。
ちなみにICFの林聖人氏は、グッテル→ガイアックス→ワンウィング。 -
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OHTは130万円からスト安が始まり
寄らず20万円で寄った -
リミックスの信用買ざん
鉄砲の可能性あれば
まさにOHTと同様の末路を迎える可能性が。 -
常に 犯罪の温床
警視庁捜査二課と監視委がマザーズ上場ストリームの相場操縦容疑で強制調査 “鉄砲取引”で株価つり上げか
■本日、警視庁捜査2課や証券取引等監視委が、マザーズ上場ストリーム株を巡る相場操縦の容疑で、港区新橋の合同会社メタルバンク代表・松浦正親の事務所などに強制調査を行った。警察発表を受けたマスコミ報道によると、ストリームの株価が2014年5月頃120円台だったものが、同年9月下旬に約4倍の530円まで上昇したこの値動きについて、不正つり上げと売り抜けによる利益を得た疑いがあるという。
■今回の捜査には暴力団犯罪を捜査する組織犯罪対策総務課も加わっているとの情報もあり、単なる金商法違反事件の様相ではない。事情を知る関係者は「恐らく相場操縦の手法は、多数の人間に口座を開かせ、信用取引で買い注文を一気に出して相場を上昇させ本尊を売り抜けさせた後、決済せずに逃げてしまう“鉄砲取引”だろう。松浦正親は実行部隊の一人で、その他にはかつて井上工業架空増資事件に関わった人物などが捜査線上に挙がっている」と指摘する。
■なお、ストリーム社長の劉海涛はセキド、リミックスポイントの役員を務めている。ストリームとリミックスポイントと関係が深い㈱キング・テックについては、過去にSJIとの間で8億円が闇に消えるという不可解な事案があった。15年12月にSJIはキング・テックへの貸付に関する社内調査報告書を提出している。 -
劉はリミックス取締役
佐戸もリミックス取締役 -
安倍による
イヤガラセ -
バーニングプロもかな
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延田グループも関係しとったな
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わしのことはー
ええからねー♪
や -
信用買なんか
鉄砲で 踏み倒して逃げたらええねん -
気持ちだけで充分
上場廃止宣言して
空売りで下までやって
カネ抜いたらええやん
カネ持って終わりにしたらええねん -
1620
あははW
おやすみもぐら(°∀°) -
頑張らなくて良いのよ
ありがとう
リミックス
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