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(株)リミックスポイント【3825】の掲示板 2018/02/21

数か月のタイムラグの一つとしてワラントがあります。
あの時認可後すぐだったのですが、ワラント実行条件の一つに「認可が下りたら」
というものがあったのだと推測します。 そして通常よりも最短、最速でワラントを終えました。

あの時は(下がる)のは確実でそれを(耐える)か(耐えられない)かだけだなと
思っていましたし書いていました。
584円の行使下限=これ以上下がらないというヒントもありました。

「仮想通貨業界はこれから伸びるから先に財布の中身を充実する必要がある」との考えに至りましたし
魚群があるのに現状釣り船がないから ワラントで大型船を買って 黒マグロをバンバン釣り上げる。
というイメージができたので 「ワラント=悪」とは思いませんでした。
支出には資金が必要です。
ワラント ワラント って連呼してバカにされましたが、おかげで資本金は日本一になりました。
2018年現在、テックビューロは赤字です。資本の増強をICOに頼ったのと収益構造の
見積もりが甘かったのでしょう。これからもICOやワラントで増資を検討している会社がでてくるでしょう。 リミポンは頭3つ先にいってます。

  • >>20

    ワラントの時は、毎日の下げでした。
    このワラントを耐えた握力の強いホルダーにとって
    最近の上昇基調での乱高下は余裕です。
    6月頃にはワラントなんて笑い話になってるでしょう。

    今回の決算は、歴史に例えるなら桶狭間での勝利
    本決算は関ヶ原での天下獲りになるでしょう。
    個人ホルダーは関ヶ原に向けて、保有株数という兵力をどれだけ持って行けるかに、かかっています。
    兵力の多い武将が、手柄を立て、恩賞を獲得できるのは、株の世界でも同じ事でしょう。
    兵力1000以下では、大した恩賞は獲得できないでしょう。
    関ヶ原で石田三成は19万石の小身だったのにもかかわらず関ヶ原に6000の兵力を連れて行きました。
    たった19万石の大名にとって6000の兵力は動員できる最大限になります。
    結果的に破れたといえ、その戦略は誤りではなかったと思います。