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2393(最新)
まだまだあるのよぉ~♪
『グラヴィティ』にもうんと期待しているわよぉ~♪
それからぁ~超とっておきのネタだけどぉ~!!!!
サイボウズと『アステリア』は連携しているわよねぇ~
そのうちにぃ~Lotus Notesとの連携が始まるでしょぉ~ねぇ~~♪
Lotus Notesはぁ~なんといってもぉ~全世界で一番使われているグループウェアよぉ~!!!!
もうこれ以上は何も言わなくてもおわかりよねぇ~よろしくねぇ~♡ -
2390
happy 買いたい 2016年2月11日 00:28
おっしゃる通りだと思います。ミジン兄弟は今がチャンスだと思います。
> 売上総利益率85%という高さ、そして販売管理費についての内訳を見ても
> それほど増える感じではない。
> 最終的に売り上げの半分以上は利益になる体質だと思う。
> オービックビジネスコンサルタントなんかが一つの目安だろう。
> 売上200億なら営業利益が100億になるような感じ。
>
> 後はmijinが全世界、全産業でどれくらい売れるかという話になる。
> そのスケール感によってはとんでもない利益になる。
> とにかく夢は大きい。株価的には多少のバブルも見逃してくれるだろう。 -
2389
三菱東京UFJ銀行では、3,300人の外訪担当者にAndroidタブレット(Samsung Galaxy Tab)を配布し、主要商品・サービスの内容説明に関するコンテンツの閲覧をHandbookで行っている。
証券会社大手の野村證券株式会社。同社は、全支店の営業担当者向けに約8000台のタブレット端末を導入し、インフォテリアの「Handbook」を活用することで、大量の営業資料をタブレット1台で閲覧できる環境を構築した。
https://handbook.jp/case/salesworker/mufg/
日本初のインターネット専業銀行
ジャパンネット銀行ASTERIA導入
https://www.infoteria.com/jp/warp/case/w_japannetbank.php -
そもそも、空売りって投資なんですか、単なるマネーではないのですか。
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2386
売上総利益率85%という高さ、そして販売管理費についての内訳を見ても
それほど増える感じではない。
最終的に売り上げの半分以上は利益になる体質だと思う。
オービックビジネスコンサルタントなんかが一つの目安だろう。
売上200億なら営業利益が100億になるような感じ。
後はmijinが全世界、全産業でどれくらい売れるかという話になる。
そのスケール感によってはとんでもない利益になる。
とにかく夢は大きい。株価的には多少のバブルも見逃してくれるだろう。 -
2385
youtubeにある過去のインフォテリアの説明会みたけど
平野社長ほんとまじめで好感持てる人だったなー
業績自体もアステリアワープをインフォだけで販売してたら
わずか250社程度しか導入できなかっただろうとか言われてました。
協力企業の多さがほんと今後の伸びにも一役二役
買ってくれるといいですねー -
2384
株価的にはさくらより下なんだけど、動きでさくらをリードしてんのはこっちという印象を持ったねwさくらは終始危なっかしい感じだったけど、インフォが耐えていたんでなんとか値を保ってたwテックと最初に提携したのもここなんだしねww
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2383
フィンテェック間違いなく来るでしょう。インフォテリア、エースでしょう。そしてその
テックビューロ兄弟を持ってればいいんじゃないでしょうか(^o^) -
1100台まで下げては1300まで上げる。
毎日ご苦労様です。
出来高戻ってきたので、また高い水準でお願いしますね。
そろそろ1300が底値になりますように。 -
2381
FinTechビジネスセミナー
「ブロックチェーンが導くインフラ革新」開催案内
講師はインフォテリア社長 平野洋一郎、テックビューロ社長 朝山貴生 らが登壇。
パネルディスカッションには、日本マイクロソフト CTO 榊原彰 氏 が登場します!
開催日時:3月4日(金)14時~ / 会場:大手町フィナンシャルシティ
報道発表資料
2016年2月5日
インフォテリア株式会社
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)と、テックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:朝山貴生、以下、テックビューロ)は、金融機関の経営企画・情報システム部門を対象としたFinTechビジネスセミナー「ブロックチェーンが導くインフラ革新」を2016年3月4日に開催し、FinTechの最新動向やブロックチェーン技術が導く金融インフラ革新に迫ります。
■ FinTechビジネスセミナーの概要
欧米では、FinTech(フィンテック)に対する積極的な投資が行われており、最近大きな注目を集めている「ブロックチェーン」という革新的な技術についてもすでに実運用が始まっています。「ゼロダウンタイム」、「改ざん防止」、「コスト削減」を実現するブロックチェーンとはどのようなものなのか。FinTechの最新動向や既存システムとの連携などについての解説を交えて、ブロックチェーンの”ヒミツ”とブロックチェーン技術が導く金融インフラの革新に迫ります。また、パネルディスカッションには、日本マイクロソフトから榊原彰氏(執行役、最高技術責任者)をお招きし、専門的な見地からブロックチェーンが拓くインフラ革新について、インフォテリア・テックビューロ関係者との間で深い議論が繰り広げられる予定です。 -
2378
金曜日は上げてこないと今日踏ん張った意味が無い
しかし、機関は色んな手法使ってくるね
これだけ出来高のあるとこ、そんなに無いから
でも、そろそろ吹いてくれないと、(*^_^*) -
2377
ここ最近、さくらとインフォのハイパー空売り見ていて思う事。
インフォ→残りわずか
さくら→余裕あり
多分、さくらは空売りで辛い経験した人が多いみたいでいつも「余裕あり」です。
インフォはいつも「残りわずか」になってます。
今度はインフォで空売り焼いてほしいです。 -
2376
まじか!
だから 15年4-12月期は営業利益3.1倍
じゃったんじゃな!
来期も期待大じゃな!!
貼り直すなwww -
2375
第二のIT革命?ストップ高連発[ブロックチェーン]ってなんだ?
HARBOR BUSINESS Online 2月8日(月)
「ブロックチェーン」という聞き慣れない言葉が乱高下の続く’16年の日本株市場を席巻している。その単語が並んだ銘柄はストップ高――。第二のインターネット革命との呼び声高いブロックチェーンの実力に迫る!
「昨年末から続いた日経平均急落のなか、ストップ高を連発しているのが『ブロックチェーン』関連銘柄。さくらインターネット(東1・3778)は株価が200円台から2110円へと10倍以上の上昇、インフォテリア(東マ・3853)も200円台から1562円に急騰したんです」
そう耳打ちしてくれたのはSBI証券の証券アナリストである藤本誠之氏だ。驚きの急騰劇を演出したブロックチェーンとは一体何なのだろうか。
そもそもブロックチェーンとは暗号通貨ビットコインで用いられていた技術。暗号通貨取引所エクスチェンジ東京の代表で、関連法案の整備にも携わる第一人者の西川中氏に聞いた。
「ビットコインの特徴は中央銀行や発行者など特定の管理者が不在なのに、改ざんや不正を防ぎながら利用できること。それを可能にするのが利用者相互が保有するデータベースを参照し合いながら、取引を承認していくブロックチェーンです。この技術を応用すれば、今まで利用者間の情報のやり取りしかできなかったインターネットで、価値の交換も利用者間で可能になります。それが『第二のインターネット革命』といわれる由縁なのです」
株券や不動産の所有権、あるいは契約や遺言など、あらゆるものがブロックチェーンで交換可能になるのだ。具体的な例としては、ナスダックが実用化を進める株取引への導入だ。
「株のシステムは取引ピーク時に合わせたサーバー設定のため、サーバーコストがかさむ。ところが、ブロックチェーンを使えばP2Pの分散型ネットワークで処理できるため、サーバーなどのコストを抑え、かつ信頼性のあるシステムを実現できる。しかも、株券の名義書き換えも3営業日かかりますが、ブロックチェーンなら数分に短縮されるわけです」(西川氏)
これまで大幅にかかっていたコストと手間が省けるとなれば、ブロックチェーン技術の導入で得られる恩恵は大きい。
しかし、小難しいブロックチェーン技術よりも知りたいのは、同技術の導入で爆騰する銘柄。最も恩恵を受ける関連企業とはどこなのだろうか。
◆ブロックチェーンの勝ち組企業を探せ!
「もっともブロックチェーンの恩恵を受けるのは金融。国際送金や決済などのコストを大きく圧縮できますから。信頼性が求められる金融関連では大手IT企業との提携が中心となりそうです。NTTデータや三井物産の子会社である三井情報などは着々と研究を進めています」(西川氏)
ただ、こうした大手IT企業だと既存のシステムとの入れ替えということになり、業績に与えるインパクトは小さい。また、大型株の場合、外国人投資家などの売り圧力が加わるため、爆騰しづらいという点もある。
「今、市場で注目されているのはテックビューロというベンチャー企業。同社と提携発表したことで、さくらインターネットやインフォテリアは高騰し、アイリッジ(東マ・3917)やロックオン(東マ・3690)、オウケイウェイヴ(名セ・3808)、SJI(JQ・2315)、フィスコ(JQ・3807)なども提携発表後に株価が高騰しました」(藤本氏)
ここで気になるのが、提携発表後、ストップ高連発した銘柄に上昇余力が残っているかどうかだ。
「第二のインターネット革命といわれるほどですから、もし業界標準となるプラットフォーム化が実現できれば、株価が400倍になったヤフーのような企業も出てくるはず。その意味でど真ん中といえるのが、大企業向けデータ管理ソフトを販売するインフォテリアです。すでに5000社以上への導入実績があり、さらに大きく広がる可能性があります」(同)
企業がこぞってインフォテリアのソフトを使い始めれば、売り上げ爆増が見込めるというわけだ。
今は短期筋の売買で株価が高騰しているブロックチェーン銘柄だが、実用化はまだこれからだ。
「ターゲットは2020年。五輪開催へ向けて海外観光客向け決済システムの整備が進み、他分野でもブロックチェーンの普及が進んでいくでしょう」(西川氏)
ブロックチェーンが本当に「第二のインターネット革命」となるのならば息は長い。ブロックチェーン革命の覇権を握りそうな会社を今から仕込み、株価400倍の夢を見るのもアリかもしれない。
◆藤本氏注目のブロックチェーン銘柄
◎インフォテリア【東マ・3853】
株価:1001円/目標株価:2500円
PER:―倍/PBR:5.48倍
テックビューロとの提携発表後に6日連続ストップ高。大企業向けパッケージソフト「ASTERIA」を主力とし5000社への導入実績。ブロックチェーン導入で納入先企業のコスト削減提案が可能になり、中小企業での利用が広がればさらなる市場拡大も
【西川 中氏】
暗号通貨取引所エクスチェンジ東京を運営。金融庁による暗号通貨関連の法案整備やブロックチェーン技術者の育成にも携わる
【藤本誠之氏】
SBI証券投資調査部に所属するシニアマーケットアナリスト。オールアバウトの株式ガイドも務める。SBI証券で読めるリポートは信頼性が高く個人投資家から人気絶大 -
ブロックチェーン技術とは何なのか? 金融業界全体の大きな挑戦が始まる
h_ttp://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20160210-00017344-president-nb&ref=rank -
2373
まじか!
だから 15年4-12月期は営業利益3.1倍
じゃったんじゃな!
来期も期待大じゃな!! -
2368
インポだけど、フル勃起させようぜ
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2367
それにしても昨年の12/4の初動から継続保有している御人がもしいたならば実に素晴らしきことである~よく研究されていることであろう~フィンテック革命はまだ元年であるから~
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2365
そうやって、
こつこつと
小銭を稼いで
利益でたと
喜んでいられる輩は
それも良し
だす。だす。だす。 -
2363
ロックオンは買い場が近づいてきたか~
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