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(株)ユビキタスAI【3858】の掲示板 2017/01/24〜2017/06/01

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a2k***** 強く買いたい 2017年5月24日 14:01

AI関連企業から引く手あまた

 エヌビディアは1993年に創業した半導体メーカーで、得意とするのは「GPU」と呼ばれる画像処理向けの半導体。パソコンやゲーム機などに使われ、最近では任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」に採用されている。

 GPUの特徴は、画像処理などの作業に特化して同時並行で処理することで、処理速度を大幅に上げられる点である。

 これが、AIにピタリとはまった。現在流行している深層学習(ディープラーニング)などのAIの性能を上げる技術では、大量のデータを機械に読み込ませる必要がある。そして、GPUの作業をAIの“学習”に特化させると、学習速度が飛躍的に向上することが分かってきたのだ。

 エヌビディアのGPUはAIの学習分野で“1強”の地位を固めつつあり、自動運転などAIに関係する企業から引く手あまた。5月10日にはトヨタ自動車との協業を発表し、エヌビディアはAI向け半導体の“覇者”として、時価総額が1年前と比べて約3倍の809億ドル(約9兆円)、5月20日時点)まで上昇している。

上記の掲載記事は、ソフトバンク孫社長が投資対象として注目している企業である。

「ユビキタスの経営最重点施策ー自動車AI事業に特化」は、まさに時流とピッタリはまっている事が

示されている。

村田製作所を始めとする大企業との事業提携が、今後続々と事業化実現に向かって花を咲かせる時機到

来である。

当社の赤字の累積は、研究者の給与が主要原因である。

裏を返せば、IT・AI技術の累積であり先行投資そのものである。

零細企業が確信を持って先行投資できるのも、先述の村田を始めとする大企業群の後押しがあるからで

ある。それが、一転して事業化が実現して黒字となれば、零細企業の大幅収益転換は株価への影響は

計り知れない。

¥1,000台乗せから、株価への関心も強まり大幅高を演じる事になるであろう!!