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上値追い開始と思ったけど、まさかの陰線引け
大型株に厳しい地合い、いつまで続くか? -
きたー(((o(*゚∀゚*)o)))
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( ³ω³).。o
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祝年初来高値更新
吸収性ポリマーがようやく復活? -
( ³ω³).。o
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( ³ω³).。o
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株式併合5:1いよいよ明日権利付き最終日、明後日からはこうなる一株利益は377円
株価ではおよそ3,400円、今までは買うのに68万円必要だったが今度は34万円で買える
さてさてどっちに動くかな? -
紙おむつなどの吸水性樹脂という稼ぎ頭がありながら、閑散としてますね。アジア中心にかなりの成長が見込めると見ますが。
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621円から562円。ここまで急落しても閑散・・・・。配当権利落ち後の減益発表。
全般の地合い悪い中での下げもあったので、明日は全般相場が改善すれば「その分」は取り戻してほしいです。 -
これは大ピンチ
負けたら致命傷か?
「当社が製造・販売する高吸水性樹脂(本製品)を紙おむつに使用することで、
株式会社日本触媒所有の特許権(本件特許)を侵害するとして、
(1)本製品の製造差し止め、
(2)本製品の廃棄、および
(3)当社に対し、同社へ10億円の支払いおよび支払済に至るまで
年5分の割合による遅延損害金の支払い、を求めています。」 -
50%以上の大幅減益でもないのに、日経平均225円マイナスのなか、過剰反応ともいえる大幅下落でした。為替差損などは他の企業も同じ、原油の低迷もWTI 40ドル超の水準まで来ています。このまま低迷するものとは考えにくいところです。
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以下は住友精化のHPにある「平成28年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」の内容です。
書いてある通りだと思いますが、まあ状況次第で業績も良くなるかもしれないということでしょう。
ただ、個人投資家がどう判断しようと外国勢やHF次第でどうにでもなりそうなのでストップを入れておくのが吉でしょうね。
個人的には復活すると思ってますが、予想ではなく願望なので。
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修正の理由
売上高及び営業利益につきまして、化学品事業は底堅い需要に支えられ概ね前回予想数値を達成す
るものの、吸水性樹脂事業は原油相場の低下に伴う販売価格の押し下げに加えて需給の軟化が続い
ていることなどによる減少を織り込み、また、経常利益及び当期純利益は、営業利益の減少に加え、
海外関係会社での外貨建て有利子負債にかかる為替評価損が増加することなどにより、前回予想数
値を修正いたしました。
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621円から562円。ここまで急落しても閑散・・・・。配当権利落ち後の減益発表。
全般の地合い悪い中での下げもあったので、明日は全般相場が改善すれば「その分」は取り戻してほしいです。 -
これは大ピンチ
負けたら致命傷か?
「当社が製造・販売する高吸水性樹脂(本製品)を紙おむつに使用することで、
株式会社日本触媒所有の特許権(本件特許)を侵害するとして、
(1)本製品の製造差し止め、
(2)本製品の廃棄、および
(3)当社に対し、同社へ10億円の支払いおよび支払済に至るまで
年5分の割合による遅延損害金の支払い、を求めています。」 -
中国人の紙オムツの爆買を期待して新工場を建設したら中国のバブル崩壊し爆買の終えん。
つまり、ピッチャーのけん制に逆を突かれ、戻れないランナーアウト。 -
頼みの綱の主力商品 先行き 不安要因発生!
株価の伸び悩みも、ここに原因があるかも!
1Q決算報告書より
(吸水性樹脂セグメント)
当セグメントでは、売上高は131億8千5百万円(前年同期比8.2%減)、
営業利益は9億6千5百万円(前年同期比21.6%減)となりました。
これは、高吸水性樹脂が競合各社の設備増強等により需給が緩和していることに加え、
原油相場の下落に伴う製品価格への下押し圧力が続いていることなどを受けて、
価格が軟化していることなどによるものです。
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ビスコ 強く買いたい 2017年5月16日 18:58
住友精化 <4008> が5月16日大引け後(15:00)に決算を発表。17年3月期の連結経常利益は前の期比58.1%増の100億円に拡大したが、18年3月期は前期比6.1%減の94億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は75円とする方針で、前期の株式併合を考慮した実質配当は前期配当と変わらない。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.2倍の25.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.3%→9.6%に大幅改善した
58.1%増の100億円に拡大
明日は上げ上げです。