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【東海東京証券 目標株価 4,570円に引上げ】
【機能性材料や農業化学品は来期も堅調と予想】
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180219-10000076-dzh-stocks
後場コメント 日産化学
2月19日15時01分配信 トレーダーズ・ウェブ
★13:35
日産化学-東海東京が目標株価引き上げ 機能性材料や農業化学品は来期も堅調と予想
日産化学工業<4021>が4日続伸。東海東京調査センターでは、機能性材料、農業化学品は来期も堅調と予想。レーティング「Outperform」を継続、目標株価を2810円→4570円と引き上げた。
業績は半導体の事業環境の好転、スマホの画面の高精細化や「フルララネル」の売上高増を背景にここ数年大きく改善してきた。また、今期から総還元性向目標を70%に引き上げるなど、化学業界の中では株主還元においてリーダー的な存在。来期以降も同社の増益トレンドは大きく変化がないと見ているとした。 -
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180205-10000040-dzh-stocks
平成30年2月5日
★9:19
日産化学-続落 3Q累計20%営業増益 動物用医薬品原薬の出荷順調
日産化学工業<4021>が続落。
同社は2日、18.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益が224億円(前年同期比19.7%増)だったと発表した。
農業化学品部門でフルララネル(動物用医薬品原薬)の出荷が順調に推移し、「ラウンドアップマックスロードAL」「アルテア」の販売も堅調だった。
しかし株価は、軟調な地合いのなかで下落している。
★13:22
日産化学-野村が目標株価引き上げ 総還元性向の高さや動物薬・光配向の数量増を評価
日産化学<4021>が続落。
野村証券では、総還元性向の高さや動物薬・光配向の数量増を評価。
レーティング「Neutral」を継続も、目標株価は4230円→4580円と引き上げた。
Q3決算は、動物薬や液晶向け光配向膜の好調さが確認できた堅調な決算。
総還元性向の高さや動物薬などの高い成長性は評価しているとしたが、株価バリュエーションに基づき「Neutral」を継続。
同時に自己株取得(対発行済み株式総数0.7%)を発表も、総還元性向70%以上の会社方針によるもので驚きはないとした。 -
520
未来 強く買いたい 2018年2月5日 01:17
好材料が出ていますね❗❗❗
自社株がいいですね❗
同じく自社株買いがある東大就職ランキング1位のフリークアウトも続きます👍👍👍👍 -
【第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比24.0%増の239億円に伸び、通期計画の361億円に対する進捗率は5年平均の63.5%を上回る66.3%に達した】
会社側は通期の経常損益について前回予想を据え置いて13.8%増益の36,100百万円と予想しているが、おそらく通期の業績は上方修正されるだろう。
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180202-00000258-stkms-stocks
【決算速報】日産化、4-12月期(3Q累計)経常が24%増益で着地・10-12月期も20%増益
2月2日15時25分配信 株探ニュース
日産化学工業 <4021> が2月2日大引け後(15:25)に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比24.0%増の239億円に伸び、通期計画の361億円に対する進捗率は5年平均の63.5%を上回る66.3%に達した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.0%減の121億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比19.9%増の61.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の10.6%→12.3%に上昇した。
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【業績速報】日産化学工業、3Q累計経常23,947百万。
2月2日15時30分配信 アイフィス株予報
業績予想/決算速報】日産化学工業<4021>が2月2日に発表した2018年3月期第3四半期(累計)の経常損益は23,947百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、13.8%増益の36,100百万円を予想、IFISコンセンサスとほぼ同じ水準となっている。 -
517
*** 2018年2月2日 17:04
ぶっちぎれ 技術の日産
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化学業界は直近2年では景気が良く、上方修正は当たり前みたいな風潮がありますからねぇ
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515
今日の決算発表で4183三井化学が上方修正出したにもかかわらず地合いの悪さなのだろうか株価に影響は感じられなかったのだがここも三井化学と状況は同じようなものだが・・・
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【経常利益コンセンサス14.0%増益の予想】
2/2引け後決算発表予定
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180201-00000031-ifis-stocks
日産化学工業、経常利益コンセンサス14.0%増益の予想。2/2決算発表予定。
2月1日13時07分配信 アイフィス株予報
日産化学工業 <4021> 18/3期 3Q
決算発表は、2018年2月2日の予定。
18/3期経常利益コンセンサスは14.0%増益の予想、会社予想とほぼ同水準となっている。
アナリスト評価の平均は「やや強気」(アナリスト数6人)。
目標株価コンセンサスは、株価を4.8%上回る水準(1/31時点)となっている。
主な指標
◇株価(終値) 4445円
◇今期予想PER 24.72倍(コンセンサス)
◇レーティングコンセンサス 4.17 「やや強気」(アナリスト数6人)
◇目標株価コンセンサス 4660円(アナリスト数6人)
◇目標株価かい離率 +4.8 %
経常利益 実績および予想 (1月31日現在)
17/3期 経常利益 会社実績 31,713百万円
18/3期 経常利益 会社予想 36,100百万円
18/3期 経常利益 コンセンサス 36,150百万円
※ 上記数値は1月31日現在のものです。
※ 決算発表日は、変更になる場合があります。 -
513
*** 2018年1月16日 15:59
やっちゃえNISSAN
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絶好調じゃないですか!
買い以外の選択肢はないと思います! -
【UBSが目標株価引き上げ5000円→5200円 業績予想を増額】
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180115-10000037-dzh-stocks
前場コメント
1月15日(月)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ
★9:28
日産化学-UBSが目標株価引き上げ 飼い主と獣医への調査を踏まえて業績予想を増額
日産化学工業<4021>が4日ぶり反発。UBS証券では、飼い主と獣医への調査を踏まえて業績予想を増額。レーティング「Buy」を継続、目標株価を5000円→5200円と引き上げた。
UBSでは欧米3カ国にて、犬もしくは猫の飼い主および獣医を対象に意識調査を実施。BRAVECTOのシェア上昇を示唆する調査結果を踏まえて、BRAVECTOの原体であるフルララネルの売上高成長率を来19.3期30%、20.3期23%へそれぞれ引き上げ(従来22%、18%)。20.3期のUBSの営業利益予想は450億円と、IFISコンセンサスを7%上回る水準。フルララネルの高い成長は、十分に株価に織り込まれていないと判断。
↓ ↓ ↓
日産化学が発明したペット用ノミ・ダニ除去薬の原体「フルララネル」は、MSDによって「ブラベクト錠」にされ、動物病院で販売されている。
ttps://www.bravopets.jp/owner/uservoice/
【3ヶ月に1度のブラベクト錠でハッピーライフ】
▼オーナー様から頂いた素敵なエピソードを公開▼
2017年6月21日
さあ、次はあなたが、1錠のおいしいチュアブル、ブラベクト錠で、ノミもダニも3ヶ月に1回の対策。
3ヶ月間守ってくれてとても安心、あなたもブラボーな体験をしてください!
かかりつけの動物病院で、獣医師の先生もしくは動物看護士にご相談ください。 -
【みずほ証券が目標株価引き上げ 業績予想を再度上方修正】
みずほ証券 買い継続 目標株価 4,400円 → 4,900円
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20171208-10000056-dzh-stocks
前場コメント
平成29年12月8日11時30分配信 トレーダーズ・ウェブ
★10:59
日産化学-みずほが目標株価引き上げ 業績予想を再度上方修正
日産化学工業<4021>が続伸。みずほ証券では、業績予想を再度上方修正。投資判断「買い」を継続、目標株価は4400円→4900円と引き上げた。
増額の主な要因は、(1)液晶用配向膜や半導体材料の出荷増、(2)フルララネル(動物用医薬品原薬)や「ラウンドアップ」(非選択性茎葉処理除草剤)の販売増など。収益性の高い農業化学品の利益構成比(調整額考慮後)が前17.3期の39%から、20.3期は51%へ上昇することに伴い、20.3期の売上高営業利益率は20%に近づく見通し。同社の中期経営計画目標(19.3期営業利益350億円)は1年前倒し、長期経営計画目標(22.3期営業利益400億円)は2年前倒しで達成すると予想。 -
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20171204-10000044-dzh-stocks
前場コメント 日産化学
11時30分配信 トレーダーズ・ウェブ
★9:09
日産化学-UBSが目標株価引き上げ 継続性のある高成長を評価
日産化学工業<4021>が9日続伸。UBS証券では、継続性のある高成長を評価。レーティング「Buy」を継続、目標株価を4400円→5000円と引き上げた。
決算および会社訪問を経て、業績予想を見直し。主に、液晶配向膜の上振れ、今18.3期の一時的な減益要因を反映したとしている。動物薬原体フルララネルのけん引により、外部環境に左右されにくい安定高成長が続いている。また、液晶配向膜はOLEDが台頭する中でも、想定以上の増益貢献。足元のPERは今18.3期24倍にまで回復したが、年初の26倍超には達しておらず、依然OLEDへの懸念が残っていると推察。しかし、四半期決算ごとに懸念に反する利益成長を確認することで、株式市場の認識は徐々に変化するとみるとした。 -
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20171201-10000049-dzh-stocks
前場コメント
トレーダーズ・ウェブ
★9:14
日産化学-三菱UFJMSが目標株価引き上げ 19.3期までの成長を織り込んだ水準
日産化学工業<4021>が8日続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、株価は来19.3期までの利益成長を織り込んだ水準とみて、投資判断「Neutral」を継続した。目標株価は3600円→4530円と引き上げた。
エクイティストーリーは従来の「機能性材料と農業化学品の安定的な成長が続く一方で先行投資による固定費が増え、材料は好悪きっ抗」で変わりないとしたが、半導体材料の出荷好調が続いており、業績予想を若干上方修正。
8月末から現在まで株価は22%上昇(11月29日終値)。
この間コンセンサスEPS予想は3%の上昇にとどまり、PERが18%上昇した。
バリュエーション上昇の要因は、半導体など顧客企業の稼働の高まりで、利益成長への期待が高まったためと考えられる。
しかし、株価はすでに来19.3期業績を織り込んでいると判断。 -
もはや向かうところ敵無しですね。
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ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20171109-10000086-dzh-stocks
後場コメント
★13:09
日産化学-岩井コスモが目標株価引き上げ 配当予想増額も好材料
日産化学工業<4021>が反発。岩井コスモ証券では、配当予想増額も好材料と判断。投資判断「B+」を継続、目標株価を4300円→5000円と引き上げた。
1株あたり利益予想の上方修正と、収益性・成長性の高さや積極的な株主還元に起因する株価バリュエーションの切り上がりを織り込み、目標株価を増額。
目先の株価材料は
(1)上期業績が会社予想を超過したこと、
(2)通期業績予想の上方修正、、
(3)配当予想増額など。
期末にかけては、来期業績の中計目標超過達成への期待が高まりそうとした。 -
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20171106-00000105-stkms-stocks
【決算速報】日産化、今期経常を8%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額
11月6日13時00分配信 株探ニュース
日産化学工業 <4021> が11月6日後場(13:00)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比25.5%増の178億円に伸び、従来予想の151億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の333億円→361億円(前期は317億円)に8.4%上方修正し、増益率が5.0%増→13.8%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比4.4%増の182億円に伸びる計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の60円→66円(前期は52円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比43.7%増の69.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の13.3%→16.6%に上昇した。
↓ ↓ ↓
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20171106-03754561-kabukei-stocks
日産化は後場買われる、ディスプレー材料製品などの出荷好調で18年3月期通期の業績予想を上方修正
13時21分配信 みんなの株式
日産化学工業 <4021> は後場に入って買いが優勢となっている。同社は6日午後1時、18年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高を1890億円から1920億円(前期比6.5%増)へ、営業利益を325億円から345億円(同9.7%増)へ、最終利益を252億円から270億円(同12.4%増)へそれぞれ増額した。
第2四半期累計期間に、主にディスプレー材料製品、動物用医薬品原薬の出荷が好調に推移した。下半期も、各製品の販売は概ね堅調に推移すると見込んでいる。
あわせて発表した第2四半期累計の連結決算は、売上高909億9700万円(前年同期比7.7%増)、営業利益172億6300万円(同17.2%増)、最終利益131億8100万円(同24.4%増)だった。 -
4270で売って(本日のほぼ底値)今、もーれつに悔しい私。
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あの推定60万株の売りはなんだったのでしょうか?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
coffee 2018年3月6日 01:04
【モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を4100円→4700円と引き上げ】
【動物薬・半導体材料の高成長、無機材料の成長ポテンシャルなど業績拡大余地は大きい】
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180305-10000044-dzh-stocks
前場コメント 日産化学
3月5日11時30分配信 トレーダーズ・ウェブ
★9:07
日産化学-MSMUFGが目標株価引き上げ 業績拡大余地は大きいとの見方
日産化学工業<4021>が3日ぶり反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、動物薬・半導体材料の高成長、無機材料の成長ポテンシャルなど業績拡大余地は大きいと判断。投資判断「Overweight」を再強調、目標株価を4100円→4700円と引き上げた。
株価は直近底値3800円弱から10%上昇しており、一時の過度な割安感は解消されつつある。しかし、足もとの株価水準は来19.3期予想PER20倍強と、過去1年水準21.5倍をいまだ下回っており、来19.3期以降も順調な業績拡大が続く前提に立てば、中長期視点ではエントリーの好機と考えられる。
「OW」とする理由は、(1)LCD材料ではスマホ市場のOLED化の流れに停滞感がみられる点は、中長期業績見通しの引き上げ要因に、(2)動物薬の高成長継続、旺盛な半導体需要拡大に伴う関連材料の伸びなどが業績成長をけん引、(3)シェール掘削材料など新規製品の業績本格貢献に期待。