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新規水処理剤PAC(ポリ塩化アルミニウム)を拡販する。塩基度70%の無機凝集剤で、残留アルミニウムの水質基準項目をクリアするほか、温暖化にともなう微生物の増殖や高pH値化など、閉鎖性水域の浄水場が苦慮している原水の水質悪化に対応できる。日本水道協会(JWWA)の製品規格外品だったため要望のあるユーザーを中心に採用が進んでいたが、7月の規格改定で規格対象品となったため、一気に需要が拡大する見通し。 h ttp://www.kagakukogyonippo.com/headline/2016/08/22-25974.html
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*** 様子見 2016年7月18日 15:15
この会社のIRは日中に電話でしか問い合わせができないため、ここで教えて欲しいことがあります。
1. 将来性の高い「高塩基度PAC」は既に発売されていますか?
2. 「高塩基度PAC」を製造しているのは、多木化学のみ聞きましたが、これは事実でしょうか?
3. 現時点 で化学品セグメントは、この会社の売上の約38%を占めていますが、そのうちPACが閉める割合はどの程度でしょうか?
もし、「高塩基度PAC」がこの会社の特許製品ならば、流動性は低いですが強く買いたいと考えています。
よろしくお願い致します。 -
魚のウロコを原料にしたコラーゲンで糸を作る技術を開発。生糸と同程度の強度で衣料だけでなく、足の靱帯や腱など人体組織の治療にも応用できる可能性と紹介。
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多木化学の報道再び
魚のコラーゲンからつくる糸、人体組織の治療に光:日本経済新聞(15日) -
せっかくの技術が、、、宝の持ち腐れ?
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今日、日経がこれだけ下げている中で
かなり頑張ってる方だよね。 -
昨日のストップ高で空売りして今日まで放置。
たったこれだけのことなのに、本当にゴチでした。
笑いがとまらんとデスよ。
>空売りをとりあえず5千株だけ入れました。 -
この凄いIRでS高すら無理 広報がサボってたつけが回ったな 信用されて無いぞ
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多木化学が前日のストップ高から急反落、魚コラーゲンの高純度繊維
チャート7 多木化学<4025>(東1・1000株)は55円安の695円と5日ぶりに急反落した。とくに、前日は一時、ストップ高と大きく値を上げ764円の年初来新高値だった。「魚コラーゲンで高純度繊維」について6月8~10日の繊維学会年次大会で発表と伝えられた。急騰した銘柄がそのまま相場の終わることはなくリバウンド、あるいは高値更新となるケースもあり突っ込みは狙ってみるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | 株式投資ニュース
そうかいな。急騰した銘柄がそのまま相場の終わることはないか?ならば買だな。この会社は骨に置き換わる生分解性の医療材料も作っている。生分解性ポリマーだ。今回開発のファイバーも医療材料になる。携帯電話の雑音防止用の金属酸化物も作っている。単なる肥料会社ではない。土地と株も大量に持つ。買だな。 -
目つけてたけど、駄目そうですねここ。
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わしも昨日の新聞ネタ 勿論チェックなんかしてないので全然知らなかったけど
午後、青い服着た狼さんのあれで気付いて株価チェックしたらストップ高張り付いてた。。。。。。 -
昨日の四季報にとりあげられていましたね。
ここは絶好の買い増しチャンスですね。 -
ここは認知されたら急騰しそうですね。
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剥がれたのに売り物0という珍しい光景を見たわ。
貸借見ても売り物は少なそうだけど明日はどうなるかな。 -
地味な田舎株だが優待があるのでここ数年ホールド。ストップ高なんて初めて。売らないよ。
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単純にここすごいIRですね。普通なら寄らずのストップ高ねたじゃない?
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空売りをとりあえず5千株だけ入れました。
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何故、上がったの?
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ストップ高で目についているはずなのに買い人気がないね。
今日のストップと明日に空売りしようかな。
読み込みエラーが発生しました
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テンバーガーハンター 2017年3月6日 04:58
軟骨再生、体に優しく、多木化学など、2~3ミリの穴に注入。
2017/03/06 日経産業新聞 9ページ
化学中堅の多木化学は患部を大きく切開する必要がない軟骨の再生医療の治療法を開発する。魚から抽出したコラーゲンと患者の軟骨細胞を混ぜて注射器で注入。コラーゲンは体内で繊維状になり、軟骨が再生するまで患部にとどめておく効果が期待できる。現在は細胞を体外で五百円玉ほどの大きさに培養した後、移植するため患部を切開する必要があった。
軟骨の再生医療用の製品を手掛けるジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J―TEC)と開発する。多木化学はコラーゲンを食用魚テラピアのうろこから抽出。人間の体の内部と同じく3本の高分子が3重のらせん構造を保っている。浸透圧などを調整すると「フィブリル」と呼ばれる繊維状になる。患部に軟骨細胞を保っておく効果が期待される。これにより、軟骨が再生しやすくなる。
J―TECの再生医療は患者の軟骨細胞を採取して体外で培養し、移植する。患部を切開する必要がある。今回の共同開発では2~3ミリ切るだけで済むという。J―TECが動物実験や臨床試験、実用化後の販売を担う。
膝の軟骨を損傷したウサギを対象に実験したところ、4週間で細胞が増殖し、軟骨の再生を確認できた。この成果について、7~9日に仙台市で開かれる日本再生医療学会で発表する。
加齢やスポーツが原因で軟骨が損傷してしまう人は多い。だが、軟骨は細胞が少ないため自然治癒が難しい。身体的負担の少ない治療方法の確立が望まれている。