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明日上がると思うなら1190円で買えばいいのに誰も買わない
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PTS1120と1100で買いたい
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因みに、ここの下げはエグいですよ
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-70円でPTS寄ったな
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最近の決算発表前の上げは売りが鉄則。
ですから昨日の個人はたぶん売り逃げることができたと思います。
ですから発表後の下げは歓迎では。
私も全部とは言いませんが1/3を残してポジションを作りました。
保守的な会社が多い中、今回ここは通期上方を出してくれました。
自信がある所以か。
さらなる上方の可能性があるなら下げは拾わせていただきます。
もちろん上げはホールドですが。
上がってもらいたいけど拾いたい気持ちも。 -
恋は盲目
本当に良い決算たるものを知らないんですね。 -
古河系列は経営センスが無いですね
電工がまだマシなくらいで
1200が完全なる蓋ですね
残念ながらこの決算ではとても買えない
半導体がコケたらアウトですからね
だから、会社は強気になれないのですよ
他でカバー出来ないから -
下げが気になり
引け前に大部売ってしまったけど
悪くは無いね
大口はこれでも売って来るのだろう
長続きはし無いだろうけど -
本当に慎重ですね。慎重を突き抜けてもはや臆病の領域ですね。
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調が続きました。一方、海外においては、中国ならびにアジア新興国経済の景気下振れリスクのほか、金融資本市場の変動リスクについても留意する必要があり、先行き不透明な状況が続きました。
このようななか、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、精密化学品事業部門が、販売数量の増加により増収となったため、241 億 43 百万円と前年同期に比べ 28 億 03 百万円、13.1%の増加となりました。損益につきましては、経常利益は 42 億 50 百万円と前年同期に比べ 2 億 32 百万円、5.8%の増加となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は 29 億 50百万円と前年同期に比べ 2 億 48 百万円、9.2%の増加となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
① 基礎化学品事業部門
か性ソーダは、販売数量の増加と価格修正効果により、前年同期に比べ増収となりました。
塩酸は、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。
塩素系有機製品につきましては、トリクロールエチレンは、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。パークロールエチレンは、販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、基礎化学品事業部門の売上高は、28 億 48 百万円となり、前年同期に比べ 18百万円、0.7%の増加となりました。営業損益につきましては、原燃料費用の上昇等により、営業損失 1 億 47 百万円となりました(前年同期は営業利益 62 百万円)。
② 精密化学品事業部門
半導体・液晶用特殊ガス類につきましては、三フッ化窒素は、販売価格は低下したものの販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。六フッ化タングステンは、販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。電池材料の六フッ化リン酸リチウムは、販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、精密化学品事業部門の売上高は、174 億 68 百万円となり、前年同期に比べ 21億 50 百万円、14.0%の増加となりました。営業損益につきましては、営業利益 39 億 54 百万円となり、前年同期に比べ 4 億 06 百万円、11.4%の増加となりました。
③ 鉄系事業部門
複写機・プリンターの現像剤用であるキャリヤーは、販売数量の減少はあったものの、新規製品への切り替えが進み、前年同期に比べ増収となりました。鉄酸化物は、着色剤の販売増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、鉄系事業部門の売上高は、12 億 85 百万円となり、前年同期に比べ 17 百万円、1.4%の増加となりました。営業損益につきましては、営業利益 3 億 36 百万円となり、前年同期に比べ 1 億 09 百万円、48.3%の増加となりました。
④ 商事事業部門
商事事業につきましては、化学工業薬品の販売増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、商事事業部門の売上高は、11 億 06 百万円となり、前年同期に比べ 1 億 66 百万円、17.8%の増加となりました。営業損益につきましては、営業利益 53 百万円となり、前年同期に比べ 26 百万円、32.9%の減少となりました。
⑤ 設備事業部門
化学設備プラントおよび一般産業用プラント建設の売上高は、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、設備事業部門の売上高は、14 億 36 百万円となり、前年同期に比べ 4 億 50 百万円、45.7%の増加となりました。営業損益につきましては、営業利益 78 百万円となり、前年同期に比べ 1 億 14 百万円、59.5%の減少となりました。 -
おめでとうございます🤗🎶
平成29年11月14日
各 位
上場会社名 関東電化工業株式会社
代表者 代表取締役社長 長谷川 淳一
(コード番号 4047 )
問合せ先責任者 上席執行役員法務・総務部長 浦本 邦彦
(TEL 03-3257-0371)
業績予想の修正に関するお知らせ
平成30年3月期通期連結業績予想数値の修正(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
修正の理由
平成30年3月期第2四半期連結累計期間の業績は、半導体・液晶用特殊ガス類の需要が堅調に推移したため、前回発表予想を上回りました。これに伴い、平成30年3月期通期連結業績予想を、売上高507億円、営業利益75億円、経常利益76億円、親会社株主に帰属する当期純利益49.5億円にそれぞれ修正いたします。 -
まずまずでは。
アイフィス、株探、モーニングと表現がバラバラ。
勝手なコンセンサスを出し、良いか悪いかだけ
保守的な会社が多い中、通期を上方できる自信、
素直に評価していいのでは。 -
おめでとうございます☆☆☆
関電化、18年3月期の連結純利益予想を49億5000万円に上方修正
15時01分配信 モーニングスター
関東電化工業 <4047> 11月14日大引け後発表 前回予想→今回修正 [18年3月期](連結) 売上高 504億 .
関電化、18年3月期第2四半期決算は純利益9.2%増
15時01分配信 モーニングスター
【決算速報】関電化、今期経常を7%上方修正
15時02分配信 株探ニュース
関東電化工業 <4047> が11月14日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比5.8%増の42.5億円に伸び、従来の6.6%減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の71億円→76億円(前期は94.1億円)に7.0%上方修正し、減益率が24.6%減→19.3%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比38.0%減の33.5億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.5%減の18.1億円に減り、売上営業利益率は前年同期の17.4%→14.0%に低下した。
株探ニュース(minkabu PRESS) -
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the***** 強く買いたい 2017年11月14日 15:26
この上方修正でも、まだまだ保守的だろう。どれだけ、経営はびびり、なんだか。
真面目なのはいいが、慎重過ぎるのもどうかな。 -
大手も本気でこの分野に乗り込んで来てるから、この先厳しいでしょうね。
三菱ケミなんかが良い例ですね -
やっぱり、逃げるが勝ち
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the***** 強く買いたい 2017年11月14日 10:34
ここは、だいたい超絶決算は出してこない。シミッタレです。しかし、その分、上げていない。空売りもたっぷり、入っているのも事実。相場は再度リスクオンなのかは、まだ不明だが、相場ツキによると思いますね。直近は、最高益でも売り込まれる銘柄多かったですから。
決算が強ければ、意外高。そこそこでも、大きな売り込みはないと、一応は思います。
今でしょ、で、日銀は今日、後場に買いを入れてくれば、面白い。一気に、相場は戻してくる。 -
640
なんかやばそう。
早く逃げたい。 -
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the***** 強く買いたい 2017年11月13日 13:51
関東電化1219円。
今日は、妙な動きをしている。断続的に買いが入っており、株価が上へ行きたそうにしている。いよいよ節目を突破し、爆発か。株価の癖が悪いだけに、まだわからないが、
横ばい長く、上に放れた場合、上昇幅は大きい。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ryu***** 2017年11月14日 19:48
おばんどす🤗
このくらいは期待💕
レーティング変更レポート
2017/08/22(08:44)
・関東電化(4047) 「A」→「B+」格下げ 目標株価1600円→1300円