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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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これは、寄り天か?
早く売ったもん勝ち? -
さーどうなるか?
しかし会社が予想する数字より
勝手に予想数字を上げてしまうコンセンサスてナンセンス? -
ここの会社予想はいつも保守的。今期の投資設備投資が来期以降に花開くはず。継続!
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675
同業のステラケミファ除く電池及び半導体関連は業績絶好調なのに、この置いてけぼり感。期待されてPER15倍まで買われてるだろうに…設備増強で減価償却増はわかるが、通期利益は2月に上方修正の上、良くても前年同程度でしょう。全人代以降の無水フッ酸高騰も気掛かり。さてどうしたものか…
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根拠はね、最初1120で1000株出たの
で、私が200株買ったの
そしたら、すぐに残りの800株が1220に移ったのよ -
全く根拠のないただの妄想乙!
1175円でも出てるぞ。誰か買わないのかwww -
672
今決算期半年間で20億円近くの設備投資してますね。バランスシートの機械装置及び運搬具の項目が期初に比べて20億円増額されてます。
利益の半分くらいを設備投資に回してるところから強気姿勢が垣間見れますね。 -
多分売った人は今1220で800株出してる人
間違えて出したようです -
おばんどす🤗
このくらいは期待💕
レーティング変更レポート
2017/08/22(08:44)
・関東電化(4047) 「A」→「B+」格下げ 目標株価1600円→1300円 -
明日上がると思うなら1190円で買えばいいのに誰も買わない
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PTS1120と1100で買いたい
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因みに、ここの下げはエグいですよ
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-70円でPTS寄ったな
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最近の決算発表前の上げは売りが鉄則。
ですから昨日の個人はたぶん売り逃げることができたと思います。
ですから発表後の下げは歓迎では。
私も全部とは言いませんが1/3を残してポジションを作りました。
保守的な会社が多い中、今回ここは通期上方を出してくれました。
自信がある所以か。
さらなる上方の可能性があるなら下げは拾わせていただきます。
もちろん上げはホールドですが。
上がってもらいたいけど拾いたい気持ちも。 -
恋は盲目
本当に良い決算たるものを知らないんですね。 -
古河系列は経営センスが無いですね
電工がまだマシなくらいで
1200が完全なる蓋ですね
残念ながらこの決算ではとても買えない
半導体がコケたらアウトですからね
だから、会社は強気になれないのですよ
他でカバー出来ないから -
下げが気になり
引け前に大部売ってしまったけど
悪くは無いね
大口はこれでも売って来るのだろう
長続きはし無いだろうけど -
本当に慎重ですね。慎重を突き抜けてもはや臆病の領域ですね。
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調が続きました。一方、海外においては、中国ならびにアジア新興国経済の景気下振れリスクのほか、金融資本市場の変動リスクについても留意する必要があり、先行き不透明な状況が続きました。
このようななか、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、精密化学品事業部門が、販売数量の増加により増収となったため、241 億 43 百万円と前年同期に比べ 28 億 03 百万円、13.1%の増加となりました。損益につきましては、経常利益は 42 億 50 百万円と前年同期に比べ 2 億 32 百万円、5.8%の増加となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は 29 億 50百万円と前年同期に比べ 2 億 48 百万円、9.2%の増加となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
① 基礎化学品事業部門
か性ソーダは、販売数量の増加と価格修正効果により、前年同期に比べ増収となりました。
塩酸は、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。
塩素系有機製品につきましては、トリクロールエチレンは、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。パークロールエチレンは、販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、基礎化学品事業部門の売上高は、28 億 48 百万円となり、前年同期に比べ 18百万円、0.7%の増加となりました。営業損益につきましては、原燃料費用の上昇等により、営業損失 1 億 47 百万円となりました(前年同期は営業利益 62 百万円)。
② 精密化学品事業部門
半導体・液晶用特殊ガス類につきましては、三フッ化窒素は、販売価格は低下したものの販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。六フッ化タングステンは、販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。電池材料の六フッ化リン酸リチウムは、販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、精密化学品事業部門の売上高は、174 億 68 百万円となり、前年同期に比べ 21億 50 百万円、14.0%の増加となりました。営業損益につきましては、営業利益 39 億 54 百万円となり、前年同期に比べ 4 億 06 百万円、11.4%の増加となりました。
③ 鉄系事業部門
複写機・プリンターの現像剤用であるキャリヤーは、販売数量の減少はあったものの、新規製品への切り替えが進み、前年同期に比べ増収となりました。鉄酸化物は、着色剤の販売増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、鉄系事業部門の売上高は、12 億 85 百万円となり、前年同期に比べ 17 百万円、1.4%の増加となりました。営業損益につきましては、営業利益 3 億 36 百万円となり、前年同期に比べ 1 億 09 百万円、48.3%の増加となりました。
④ 商事事業部門
商事事業につきましては、化学工業薬品の販売増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、商事事業部門の売上高は、11 億 06 百万円となり、前年同期に比べ 1 億 66 百万円、17.8%の増加となりました。営業損益につきましては、営業利益 53 百万円となり、前年同期に比べ 26 百万円、32.9%の減少となりました。
⑤ 設備事業部門
化学設備プラントおよび一般産業用プラント建設の売上高は、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、設備事業部門の売上高は、14 億 36 百万円となり、前年同期に比べ 4 億 50 百万円、45.7%の増加となりました。営業損益につきましては、営業利益 78 百万円となり、前年同期に比べ 1 億 14 百万円、59.5%の減少となりました。
読み込みエラーが発生しました
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gam***** 2017年11月15日 09:18
おめでとう。
やっぱりptsは誤発注だったね
普通に好決算ですもの
下手くそさんは残念でしたね
ちなみに先ほどすべて利確しました