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the***** 強く買いたい 2018年3月17日 21:59
日本株は歴史的、大暴騰を開始する可能性があります。日経平均で、26000~27000円は十分ある。
信越化学は年度内、15000円突破も十分あると見ています。SUMCOなんぞは、ここから2倍になるやもしれない。悪材料の中に、日本株が上がる、条件が実は
揃ってきている。意外な話で、がらっと相場の風景が変わる可能性があります。
まず、米中対立の中で、日本企業が漁夫の利。週末、台湾関係法まで署名したので、中国の反発は必死。アメリカがあえて挑発をしている。中国が噛みついてきたら、それを理由に反撃するためにだ。米中分断の中で、日本企業は無風ですから、漁夫は利を得る。さらに大事なのが、財務省の問題で、税を上げたい財務省の弱体化。プライマリーバランスの件が、今年の経済政策から外れて、2019年の消費税10%。これは凍結か延期になる。過去、消費税上げると確実に景気悪化している。竹下が導入、バブル崩壊。橋本政権時の消費税増税は、拓銀、山一破綻の時期にやったのだから大失政、ここからデフレ深化。これはもはや通説。そして、民主党政権の野田。これは更に悪どくて、震災の復興に向かう中で、増税法案ですから、とんでもないダメな奴です。民主党政権の経済失政こそ、アベノミクスを準備したとも言える。前回の増税でも案の定、景気は一時的に悪化して、株価も下げた。来年も、10%になれば、アウトです。これを阻止できれば、日本株は障害がなくなり、外人も買ってきやすいでしょう。安倍内閣が、総裁選を経て倒れれば、財務省言いなりの総理で、増税になるやも知れぬが、安倍政権であれば、消費税10%はおそらく、今回の件を利用して、凍結に導いてくれるだろう。
日銀だが、4月、追加緩和期待は、市場に当然、出てくるでしょう。国債買えないなら、ETF1日700億から、1000億円にかえるだけでも、売り方のヘッジファンドは売りにくくなる。もっと良いのは、補正を、超大規模補正で公共事業でもしてもらえればいい。安倍政権は財政政策が弱い。財務省(日本経済の悪の枢軸)の力が弱くなった今年、大型財政打つチャンスです。国債も発行すれば、日銀も金融緩和継続しやすい。 -
為替、もう少し円安方向に、何かパットしない地合い!信越は文句ない企業なので、売る気にはなりません。資金が有れば買いたいですが?!
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果報は寝て待て・・・株価上がりますように 上がるまで待ちましょう( ^ω^)・・・長期投資で売りません
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NYダウ上昇、円安進行。
今日は大幅上昇となるといいですね。
今日こそは日経ダウを牽引する存在であって欲しい。 -
プラス引けにならなかったのは、残念な結果でした。
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本当に出遅れ銘柄?
そうは思わないけど・・・ -
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the***** 強く買いたい 2018年3月15日 07:32
信越は、25日線の攻防。底は明確に入っている。せっかく25日線回り込んできたので、うまくGCを形成できるかがカギ。日本株は、まだ本格的に買う主体がいない。4月までこんな感じか。
基本は、アメリカの今週末のSQ。そのポジション調整が米株に入った。ダウはボーイングとゴールドマンが連日下げている。ナスダックはそこそこ底堅く、下に突っ込んでも戻している。フィラデルフィアは下がっていない。
SQ前にしては、強いかなという印象。世界貿易戦争と言う割には、ドルも下げていないし、別に吠えてるのはアメリカだけである。もともと、ビジネスは戦争なので、今さら、何だ?という感じだ。ただ、アメリカにも道理があり、80年代の日米貿易摩擦なんてものじゃない、すさまじい対中赤字ですから、文句も言いたくなる。困ったのは、中国側で、10兆円削減しろ!と言われても、どうするの?という話だ。中国車は、品質悪くて、アメリカの基準満たさないので、アメリカに工場作るなどは、難しい。まあ、トランプ恒例の交渉前のはったりで、数年かけて削減しましょう、が落としどころ。トランプも
選挙対策でこぶし上げているだけなのは、世界中わかっている。中国がアメリカの大豆に報復関税かければ、農業分野に通商交渉が派生して、揉めるが、損をするのはアメリカの農家。TPPで儲かるはずだったアメリカ農家も、TPP離脱で、あてが外れ、いよいよトランプに怒り心頭になるだろう。MADE IN チャイナのTVにも関税?となれば、一般生活にまで影響が出る。中国がアメリカ国債売却にでもなれば、トランプ政権にドドメだ。痛み分けでも、アメリカ側に分が悪い。日本はどう考えても、漁夫の利を得そうだ。中国も商務省大臣が来日予定で、李首相も日本へ来る予定で、実は、中国は日本に接近中。日本もしたたか。AMAT製の製造装置を買わなければ、東京エレクがもうかる。 -
米中貿易戦争勃発か・・・
ボーイイング社株価が下落へ
米国保護主義の世界中への拡大が懸念される。 -
今日底値に近いところで買い増しました。
配当取って、その後の上昇に期待している。
大きな資金にいろいろ揺さぶられるけどね。 -
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the***** 強く買いたい 2018年3月14日 13:19
信越は、-245円安。
日経平均、先ほどから売り崩しに来たのでしょうか?しかし、売りの力が弱い。
一時期と比べると、底堅い印象です。ひ弱な売り。
アメリカも、外務大臣更迭に、選挙でも、こんな下げで終わった。為替が106円キープも粘り強く、相場全体が、しっかりして来ました。
日銀が買ってるやもしれぬが、それだけは説明できない。外人なのか、何処か、大きめの主体が日本株を、打診的にでも買って来ている感じはします。 -
今日も、持ち直し、+で終わらせて下さいネ〜惚れ込んで買いました。これからの成長大、大いなる無限を期待!!いっまでも長期保有しますので〜
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半導体関係の牽引役のリーダーシップをね~楽しみにしてますので↑に伸びて〜
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the***** 強く買いたい 2018年3月13日 18:57
為替が107円台。リスクオン。珍しく、CME日経225、CMEダウも、高い。
今日は、終始、強かったなあ。これでも、ナスダックが最高値まで戻し、さらに高値更新に比べ、出遅れ中。SUMCOはウエハーほぼ専業なので、よく上がりました。半導体が絶好調なのでしょう。もちろん信越とSUMCOで世界シェア約6割と言われてますから、ここは買いです。中小型はフェローテックなども少し買ってますが、本筋は、信越、SUMCOでしょう。
詐欺師の弁に翻弄された憐れな官僚と、詐欺師の弁を真に受けて、大騒ぎする馬鹿な国民もいる。世間知らずも良いところ。政治家の名前や一緒にとった写真をちらつかせて、ビジネスする輩は世に五万といるわけです。政治家も面会は断れないですよ。後援者からの紹介などで来るんですからね。陳情くらいは聞くだけ聴く。忖度する相手は、与党だけでもない。実名は出せぬが、立憲も、希望の党の議員も、あいつと、あいつは相当のやり手です。どれだけ口利きしているのかって雰囲気です。どうせやるなら、与党も野党も、ぜんぶ、圧かけてくる議員を一覧にすればいいわけです。それでも、日本の政治は変わらない。アメリカなんぞは、ロビー活動は利益団体からの陳情で、モロですからね。何が世界標準かわかりません。
ということで、株式市場は政治関連は織り込み済み。あとはアメリカ株と機関投資家の動きに注目。消費税増税は、これでなくなったのは、災い転じて福となす、です。財務省もこれで、さすがに抵抗できないでしょう。これも、今日、後場織り込んだのではないか? -
今週中にNISA枠で買えないところまで一気にお願いします(^_^)
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the***** 強く買いたい 2018年3月13日 13:10
今日は典型的な振り落とし、相場ですな。まだまだ出遅れです。12000円でも出遅れだもの。後場、日経225はー50くらいは合った方が、より振り落とせるでしょう。
半導体は、トランプも、政局もあまり関係ない!ということで、アメリカはナスダックが堅調なんです。というか、最高値更新ですからね。どれだけ買いに入っているんだか。今日の日本株ですが、政治ではないですね。昨日、今日と、とっくに織り込んでます。法治国家ですから、今のところ、別に政治家が犯罪を犯したわけもなし、むしろ、森友には、金をアゲテイルわけで、受託収賄になんぞ、なるわけもない。忖度は、世界中、どの国の、どの組織にもあるんです。「忖度された罪」なんぞも、ありません。部下が、上司の意向を勝手に忖度して、真逆に動くこともありますよね。つまり、政治への影響は限定的。
もっとも、野党議員も複数、口利きした疑惑もあり、財務省が野党議員の名前をこぼす可能性もあるので、そのうち野党もトーンダウンする、というのがもっともなシナリオだそうです。国有地の払い下げなら、議員は動く。陳情される。民主党政権時代はどうだったのかな?ということです。もし政局なら、日経平均は、もっと下げてます。
アウトレイジ。みんな悪だね。なんなら、憲法改正も含め、解散で、総選挙も良いでしょう。 -
私も期待してますが!上昇気流にのせたいですね〜
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出遅れ銘柄再始動ですね。何処まで上がるか楽しみです(^_^)
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the***** 強く買いたい 2018年3月13日 07:59
ナスダック続伸で、最高値更新。フィラデルフィア+1.03%。長期金利は低下。
NYダウは、 ボーイングとCATが下げを主導し0.62%安。アップル、マイクロソフト高く、25250では
底堅く止まった。
ハイテクだけは上昇が止まらない。アメリカ。日本株のハイテク出遅れは鮮明。いつ、アメリカにキャッチアップするか?時間の問題だと思うが、まだ断続的な売りも続いている。 -
2018/03/13に作成された信越化学工業(株)について話し合うスレッドです。
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ビナミルク 2018年3月18日 03:04
私も、森友学園問題で財務省が崩壊することを期待。
今年の2018年6月の骨太方針で、プライマリーバランス黒字化目標が破棄されることは絶対条件。
これが破棄されない場合は、消費増税は予定通り実行されます。
●消費増税のダメージ:8兆円(内閣府官房参与藤井聡氏による)
●残業規制によるダメージ:8兆円(大和総研による試算)
●2019年度オリンピック投資終わりによる影響:不明
2018年度の予算では97兆7128億円で過去最高と報じられましたが、たった5300億円だけのプラス。しかも社会保障費が5000億円で、それ以外はたったの300億円。相変わらずプライマリーバランスを黒字にしたいための緊縮財政。
そのため、上述の2019年度のダメージは20兆円以上と推定されますが、プライマリーバランス黒字化が残ってしまえば、補正予算で20兆円以上組むことは不可能でしょう。
国民を不幸に陥れて何とも思っていない財務省が崩壊することこそ、株式市場にも光を与えるものと思います。そのとき、信越化学の他銘柄よりも圧倒的に飛躍していくのでは?と期待しています。
2018年度の予算案も緊縮財政か?
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日本の行く先の運命を決する今年6月の骨太方針
「http://chiba-jp.work/?eid=363」