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(株)田中化学研究所【4080】の掲示板 2017/11/16〜2017/11/25
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>>622
全個体電池自動車の実現にはまだ時間がかかる。
[フランクフルト 17日 ロイター] - トヨタ自動車の内山田竹志会長は、独誌シュピーゲルに掲載されたインタビュー記事の中で、電池式の電気自動車(EV)はまだ量産する段階にはないとの認識を示した。
トヨタは現在の電池よりも大容量で充電時間が短い新種の全固体電池を開発中だと説明、「この技術は大きな開発ステップになるだろう。しかし実現にはまだ時間がかかる。量産に4、5年かかると予想する」と語った。
イーチャン 2017年11月21日 14:13
トヨタの影響で全固体電池がモテていますが、来年には性能、サイズ、重量、価格でもの凄く改良されたリチウムイオン電池が出てくるのでは無いかと想像している。何故か大手の電池や電機メーカーはまだこれからもリチウムイオン電池工場を設立する計画がある。