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世界最高NO.1のEV用電池は、
東芝とチタン工業が開発した電池ということになる。
期待してますよ。 -
514
銀行に預けるよりは、大きく利子が付くと思い「チタン現物定期預金」に300だけ預けました
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513
ここは2019年が近づけば嫌でも爆上げすると
思っているのでちまちま拾って行く予定。 -
リチウムイオン蓄電池はEV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)などの電動車、鉛蓄電池も自動車向けなどに使われており、多くの企業が開発・製造を手掛けている。両電池の最も大きな違いは、エネルギー密度がリチウムイオン蓄電池の方が大きい点であり、その分小型化できる利点がある。
この利点から、リチウムイオン蓄電池はEVやPHEVの駆動用電源として主流の座を占めているが、定置分野でも住宅向けやC&I(商業・工業施設)など省スペース化の要求の強い分野では独壇場の状況である。系統向けについても、コンテナの数が減らせるなど施工面などさまざまな利点があり、省スペースが要求される分野ではリチウムイオン蓄電池に優位性がある。 -
リチウムイオン電池に人気
このうち、放電時間や充放電速度で、短周期変動、長周期変動の両方に対応して広く使われ始めたのが、リチウムイオン、鉛、NAS、レドックスフローといった蓄電池システムである。
NAS電池は、短周期、長周期の両方に対応できるが、電力容量(kWh)単価で安価なことが評価され、長周期変動対策に使われている。レドックスフロー電池も長周期、短周期変動対策の両方に対応可能で、複数のプロジェクトで採用されている。
リチウムイオン蓄電池と鉛蓄電池は、住宅向けなどの小型用途から再エネ併設や系統設置などの大型用途まで幅広く利用でき、短周期にも長周期にも使える(図1)。 -
先々のために肥料を上げとくよ。
本当は凍死家のためだけど。
今年は日本でも「必ず」話題になるぞ。
再エネ=蓄電だからな。
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普及目前!再エネ蓄電池、米欧亜企業がしのぎ
系統安定化、低価格化、高付加価値サービスが後押し
藤堂 安人=日経BP総研 クリーンテック研究所 2018/01/04
リチウムイオン蓄電池やP2G(パワー・ツー・ガス)などのストレージ設備を設置する動きが世界各国で活発化してきた。 -
507
そろそろ始まったみたい
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506
まだみたい。。。
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505
*** 2018年1月4日 07:10
ここもそろそろやな(`・ω・´)
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504
今年も上がりますように!
ホルダーが幸せになりますように! -
503
またまた空けた窓2600円近くまで下げないと、次の上昇は始まらないでしょうね?もともと、材料株で何かのニュースが飛び出せば、行ってしまいますが。じっと我慢我慢。という意味では「修行株」ですね。
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来年には4000確実に行くな、
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来年中に5000円や
現引きしたし凍死しときますわ -
今回の上げによる投げは、昨日で終了だな。ちんた、おめでとう。
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492
初押しにしては、多少日数が掛かり過ぎのようですね。また材料の蒸し返しか新ネタが来て跳ねるまで、待ちましょうか?
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チタン頑張ってくれ!
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ここは初押しかい ? ここから下抜けることなく このまま上にゆけるのかい ?
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再読み込み
ヘキサゴン 2018年1月8日 19:40
>>516
確かに6分で80%充電できるのは世界最高No. 1のEV電池かもしれないね。
EV自動車が実現できるのはここの技術しか
ありえない。ガソリンスタンドの代わりに急速充電スタンドがあればいいからね。
> 世界最高NO.1のEV用電池は、
> 東芝とチタン工業が開発した電池ということになる。
>
> 期待してますよ。