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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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期待株、随分下げていますね。
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2900円まで行きたかったが、まあ良しとしましょう。 -
同じチタンビジネスならI社の方が期待出来ませんか?
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後場盛り返してましたね。
パワーは十分あります。 -
IHSマークイットは、金融、防衛、エネルギー、自動車、経済情報サービスを
提供する世界有数のグローバル企業です。 -
要するに当面は凍死してる以外ないということなんだけどね。
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vs 強く買いたい 2018年2月19日 14:33
3000円以下は買い
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これは巨大隕石で地球が滅亡しない限り、ここの長期投資は大大大成功するという意味。
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あまり注目されていないが、マイルドHV市場はEVより大きくなる可能性が高い。英IHSマークイットは25年時点のマイルドHVの世界市場規模(生産台数ベース)が2387万台と、17年比で32倍に増えると予測する。EVは25年に557万台だ。 -
されるではなく、されてる。
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ちなみに、スズキの海外事業は絶好調。特にインドにおける乗用車シェアは5割近くで、日本のトヨタ並。
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マイルドハイブリッドに使用される電池はコレ
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EVが騒がれているけど、充電などの問題から、実際にはHV車が全体としては更に普及していくし、マイルドハイブリッドは、コンパクトカーにおける現実解だ。
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「低コストで設計がしやすいことがマイルドハイブリッドの優れた点だ」と小門前係長は指摘する。ISGはモーターと発電機の機能を併せ持つ。ほかのハイブリッド車(HV)では、発電機とモーターが別々の機構として取り付けられている場合もあるが、小さな車を主力とするスズキは、マイルドハイブリッドと相性がいい。
世界を見渡せば、独フォルクスワーゲン(VW)など電気自動車(EV)シフトを進める企業が増えているが、EVに積む大容量の電池はコストがかさむ。顧客の手に届きやすい価格のエコカーでなければ、全体で見た場合に環境負荷を減らす効果は薄い。
スズキはトヨタ自動車と組み、2020年をメドにインドでEVを投入する考えだが、同時にHVを普及させる戦略も進める。20年に東芝やデンソーとリチウムイオン電池の生産工場を現地で稼働させ、マイルドHV向けに供給する。
あまり注目されていないが、マイルドHV市場はEVより大きくなる可能性が高い。英IHSマークイットは25年時点のマイルドHVの世界市場規模(生産台数ベース)が2387万台と、17年比で32倍に増えると予測する。EVは25年に557万台だ。スズキは日本の軽自動車や小型車で培ったハイブリッド技術を新興国に広げ、環境規制への対応を進めていく考えだ。(杜師康佑) -
現在、軽自動車「ハスラー」に搭載しているハイブリッドシステムは「S―エネチャージ」と呼ぶが、新型スペーシアに搭載したマイルドハイブリッドは、モーターの最高出力が2・3キロワットと、1・4倍になっていることが違い。さらに、リチウムイオンバッテリーは小型車「スイフト」の3・3倍となる10アンペア時とした。
S―エネチャージの場合、モーターは発進時にエンジンの駆動を補助する役割を果たす。一方、マイルドハイブリッドはより燃費性能向上に役立つ。新型スペーシアの場合、アイドリングストップ状態から最長10秒間、モーターの力だけによるクリープ走行が可能になり、ガソリンを消費しない時間が増える。
スペーシアは車内空間の広さを確保するために重量が重くなってしまい、燃費性能は前モデルより低下したが、それでもガソリン1リットルあたり30・0キロメートルと大台を維持する。 -
スズキ――軽にマイルドハイブリッド、低価格、新興国にエコカー(メカにズーム)
2018/02/07 日経産業新聞
スズキが簡易型ハイブリッドシステムに磨きをかけている。新型の軽自動車「スペーシア」では、従来比でモーター出力を1・4倍、バッテリー容量を3・3倍に高めた。アクセルを踏まないクリープ走行時には、モーターの力のみで動き、燃費性能向上につながる。低コストで搭載できる同システムは、スズキが主軸とするインドなど、新興国におけるエコカーの主役となる可能性を秘める。
「コンパクトな設計で小さな車でも載せやすい」。マイルドハイブリッド開発課の小門前寿夫係長は、スズキが軽自動車や小型車に採用する「マイルドハイブリッド」と呼ぶ簡易型ハイブリッドシステムについてこう表現する。
同システムはモーター機能付き発電機(ISG)とリチウムイオンバッテリーを基幹部品として構成する。走行中、速度を落としたときに発生する回生エネルギーを使ってISGで発電し、電気を蓄える。発進時には、モーターの力で車を動かすことで省エネにつなげる仕組みだ。 -
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スズキが2020年のEV発売に向け、インドで駆動用バッテリーの量産準備へ
2018/02/17
昨年9月からグジャラート工場内で200億円を投じてバッテリーの生産準備を進めており、2020年をめどに量産を予定。合弁会社の資本金は約20億円、出資比率はスズキ:50%、東芝:40%、DENSO:10%。
そうしたなか、インドのデリーで開催された部品展示会「Auto Expo Components 2018」(2月8日~11日)に、DENSOが合弁会社で生産を予定しているリチウムイオンバッテリーを出展しました。 -
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仕手化でしょうか?大きな長い休息でしょうか?皆さんがおっしゃるように「材料」があります、が、経常利益となり、増配となる日は遠い遠いかもしれません。私の寿命とどちらが遠いか????
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oku***** 強く売りたい 2018年2月16日 15:28
仕手化してますね、どこまで下げるのか。
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vs 強く買いたい 2018年3月2日 11:36
下がれば買い増し