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カネカって、株式会社カネカメディックスと同じ??
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カネカ、海水中で分解できるプラスチック増産へ
8/7(火) 21:34配信 産経新聞
プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化するなか、化学メーカー大手のカネカは7日、海水中の微生物による分解が可能な「生分解性プラスチック」の生産能力を上げると発表した。設備の大型化に25億円を投資。欧州ではプラスチック削減の動きが強化されており、市場が拡大するとみている。 -
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ストロー関連銘柄?
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224
>>223 ストップ高ではないです。朝の動意は1Q決算の結果の布石かな。
明日からは結果にコミットしてライザップして下さい。 -
たら・ればには答えられないけれど
『カネカは今回の増強で年間約5000トンの生産能力となる。
すでに、次のステップとして年間の生産能力2万トン規模の
商業化プラントの検討を併せて開始。』
これらはもう進んでいる話だからね☆
他社が100%分解出来るものを考えるならば
カネカも考えるかもね。 -
221
ところで、90%以上では無く完全に100%分解出来るものがどこかの企業で開発されたらここはどうなるだろう。多分、外国企業は100%分解出来るもの開発すると思う。
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分解性プラスチック、昔はせいぜいゴルフティーくらいだったが
自然保護で高騰か?! -
材料であげるのはどこまで?
5000tの生産体制にはいるのが、19年後半からで、その間は、生分解性プラスチックで微増でしょうけれど、上げる株価に応じるほどに、数字がついてきますか・
三菱ケミカルは、2万トン? 知りませんが。
まず今日の決算。化学は材料費で、まちまち -
特買いですね(*^^*)
カネカが自然分解するプラスチックの開発を始めたのは1990年代はじめ。
11年には試験販売用の製造設備を立ち上げるなど少しずつ前進してきた。
同社製品は原料がすべて植物性で、一定の条件下で土の中では2年以内で90%以上
海水中では6カ月以内で90%以上分解される。
生分解性プラスチック世界需要は22年には100万トンを超え、
市場は急拡大すると予測されている。 -
TVで関心持ちました。ここ長期保有でいいかも。
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分解プラスチックで盛り上がるかと思ったけどそうでもないし
まあストローなんて由来に回帰して麦わらにすればいいんじゃない?て思ったりもするけど -
分解性プラスチック〜
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手をかえ名をかえ品をかえおまえわバカか ぐだぐだぐだぐだ よつぱらいか ois君バイトか?????????
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戦後最大規模の食中毒事件、カネミ油症が発覚して50年。原因企業カネミ倉庫の加藤大明社長(61)は、北九州市の同社本社で、長崎新聞の単独インタビューに応じた。将来にわたって同社の経営と油症認定患者の医療費支給の双方を安定的に継続していくことの難しさをにじませるとともに、「患者をきちんとケアできるシステムが必要」と指摘。原因物質ポリ塩化ビフェニール(PCB)を製造したカネカ(旧鐘淵化学工業)が被害者救済の枠組みに参加すべきとの考えを示した。
カネミ油症は、カネミ倉庫が米ぬか油製造時の熱媒体としてPCBをカネカから購入し、これが油に混入、西日本一帯で販売して発生した。PCBは一部ダイオキシン類に変化。本県などで被害を広げ、1968年10月に発覚した。
<カネミ油症50年>「カネカも救済枠組みに」カネミ倉庫社長インタビュー PCB製造責任を指摘
事件発生の責任は、主に70~80年代に争われた複数の集団訴訟などにより、カネミ倉庫が負っている。同社と共に被告となったカネカ、国が敗訴した判決はあったが、一連の訴訟の最後の判断となった全国統一2陣2審判決(86年)でカネカと国は勝訴。カネカは現在、「責任はない」として被害者団体、カネミ倉庫、国による救済協議などに関わっていない。
加藤社長は、有害物質PCBを製造しカネミ倉庫に販売したカネカにも責任があると強調する。また特措法に基づくPCB使用製品の適正な保管、処理について、PCB製造事業者ではなく、中小企業を含む使用製品の保管事業者が負担してきた点、全国のPCB廃棄物処理施設に多額の税金が投入されてきた点を疑問視。「その何パーセントかのお金で患者さんを救える。そもそもなぜ有害物質を製造し広く販売したカネカが回収・処理費を全額負担しないのか」と述べた。
加藤社長は、カネミ倉庫が認定患者の医療費自己負担分などを支払っていることなどから「曲がりなりにも責任を取ってきた」とする一方、「カネカは(見舞金などの)金を一度(過去の原告患者に)払って、その後、責任はないと言い張っている。それが50年目の姿」と強調。「被害者の救済問題を最終的に解決するにはカネカに何らかの形でコミットしてもらわなければならない」と主張した。 -
209
*** 2018年7月6日 14:38
非常にマズイ記事を見つけました。
これ、OEM供給先の企業から訴えられるリスクは大丈夫なんでしょうか???
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2018/06/post-3121.html -
208
原油高とはいえ、そこそこ円安で業績も良くなっているのにこの醜い下げは
情けない。 カネミ油症の裁判で決着がついた事例のぶりかえしなら会社も
きちんと説明しなさい。 >>193のおっしゃる通りだ。 -
空売り族、ここをチャンスと必死健闘を祈る、カネカ族より、フエイクわヤバイデスヨ
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a66***** 2018年8月14日 08:14
>>230
>カネカって、株式会社カネカメディックスと同じ??
100%子会社です。医療機器の製造販売会社