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2017年10月19日
【「IPF」でプラ材料の存在感を示せ】 化学工業日報より
プラスチック・ゴム成形に関する専門展示会「国際プラスチックフェア2017」(IPFジャパン2017)が24日に幕張メッセで始まる。前回の14年から3年、電気自動車(EV)などの開発競争が世界的に激化するなか、プラ材料や製造装置を巡る市場環境も変化し、新しいチャンスが広がる。
プラ材料は日用品、食品・医薬包装、情報電子機器部品、家電部品、自動車部品など生活のあらゆる分野に浸透。モバイル機器の高度化やEVの世界規模での普及を前に、機能的な要求は高まるばかり。
今回のIPFジャパンのテーマは「プラスチック・ゴムからの提案、素材間競争に勝つ! 金属・ガラス・セラミックス代替への挑戦」。日本では、長らく鉄を中心に金属が素材の主役だったが、化学産業の総合力によってプラ材料に、その座を奪って欲しい。
自動車部品業界では近年、金属代替で軽量な炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が注目されている。しかし、樹脂ペレットとCFRPの混練に加え、成形で2工程が必要なためコストが高く、普及はこれから。
~文字数制約有り。中間一部省略~
日本では高炉大手などの産業ポジションが圧倒的に強く、鉄鋼、アルミ、ハイテンなど金属系材料が自動車部品の市場を席巻している。一方、欧州は化学大手が強く、自動車材料のプラ化を牽引する。日本市場でも素材間競争に勝つため、彼らの技術を活用すべきではないか。
またEV化が進むなか、リチウムイオン2次電池(LiB)の大型化・大容量化が進んでいる。同時にバッテリートレーなどで軽量でデザインの自由度が高いCFRPの採用が増えそうだ。日立造船は、厚さ10マイクロメートルのスーパーエンプラフィルムの成形システムを開発。LiBセパレーターや情報端末機器用フィルムなどの用途開拓を急ぐ。
住友重機械工業はハイサイクルレンズ成形用射出成形機「SEEV―A」などを展示する。高性能スマートフォンや車載用レンズ向けで、自動運転の進展に合わせ需要増加を見込む。
プラ材料の市場拡大には製造装置にとどまらず高機能プラ原料・添加剤、金型設計製造システム、ゴム原料、発泡プラ、コンポジット材料など、多くの技術が欠かせない。「素材間競争に勝つ」ことで、ビジネスの飛躍的な伸びを期待したい。 -
何か刺激的な上げ下げなければ出来高こない!
週明けから上下ギャンブル楽しみです。 -
あはは杞憂
上げてるよ -
今666円。
イメージわくなあ -
669円
分かりやすい。 -
2017年10月20日
【大変化の波にどう対応するか日本の化学産業】化学工業日報より
ダウ・ケミカルとデュポンの合併が成立して2カ月が経とうとしている。
今後、18カ月以内に農業、スペシャルティ、素材の3つの事業会社が誕生する。
2社が合併して3つの会社ができることに効果を疑問視する向きもあるが、3事業会社それぞれにコスト削減効果を含む大きなシナジーを追求する巨大専業企業と呼べる形ができあがる。
▼欧米の化学産業はBASFなど一部を除き得意分野をさらに強く、"非"および"準"戦略事業は収益が出ている間に高値に売り、そこで得た資金を戦略事業に注ぎ込むという動きが鮮明だ。
日本の化学産業はこうした動きにどう対応していくのか。
▼大きな変化の潮流は欧米の同業からのものだけではない。
最大のものは自動車のEV化の波だ。
とりわけ欧州と中国の動きにどう対応していくのか。
日本の自動車産業の問題でもあるが、素材を提供する化学産業の課題でもある。
そしてそれは、大きなビジネスチャンスでもある。
▼自動車専門家のコメントでも材料に触れる例が目立ってきている。
日本の産業が連携し自動車産業での優位性をどう守るかという議論でもある。
成長分野での日本連合の構築。言うは易し。企業には重い課題だが、EV化の波は群雄割拠では叶わない対象かもしれない。
日本型の化学産業の再編。考える時に来ている。(17・10・20)
★三井化学株など自動車関連に期待をしたいものです。 -
10/19 12:52
<開示>【三井化学(4183) その他(7.62%→6.68%) 野村證券など[変更報告]】
提出書類:変更報告書(特例対象株券等)
対象:三井化学株式会社
提出者:野村證券株式会社
提出日時:2017.10.19 12:51
発行会社:三井化学 4183
報告義務発生日:2017.10.13
共同保有 今回割合(%):6.68
共同保有 前回割合(%):7.62
保有株数(株):13,666,748
提出者1:野村證券
今回割合(%):0.28
前回割合(%):0.16
保有株数(株):570,799
保有目的:証券業務による保有
提出者2:ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)
今回割合(%):0.24
前回割合(%):0.18
保有株数(株):493,849
保有目的:証券業務による保有
提出者3:野村アセットマネジメント
今回割合(%):6.16
前回割合(%):7.28
保有株数(株):12,602,100
保有目的:信託財産の運用
<提出者・共同保有者総括>
保有者1:野村證券
保有株数(株):570,799
今回割合(%):0.28
保有者2:ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)
保有株数(株):493,849
今回割合(%):0.24
保有者3:野村アセットマネジメント
保有株数(株):12,602,100
今回割合(%):6.16
変更報告書提出事由:野村アセットマネジメント株式会社の株券等保有割合の1%以上の減少
※上記ニュースは金融庁のEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)に基づく情報であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。また、以下の点にもご留意下さい。
①保有株数の増減がない場合でも、発行体のファイナンス等の関係で保有割合が変更となる場合があります。
②保有割合は、新株予約権等、潜在株を保有している場合、発行済株式数と自己の潜在株数の合計に対する割合とな
ります。
③平成27年5月29日の法改正により、自己株式については保有株券等の数から除外されることとなりました。これに
伴い、保有株数等が0と表示される場合があります。 -
日経平均14連騰(¥1,101の上昇)となったが此処は何んとその間¥3,420→¥3,330と¥90下落している。
どう考えてもおかしいと思うので週明けから見直しの大幅高を期待したい。 -
補足
日経平均14連騰(¥1,101の上昇)にもかかわらず化学株は総じて置き去りにされているようでまともなのは三菱ケミだけ?(以下参照)
・・・・・9月29日終値・・・・昨日終値
三井化学・¥3,420→→→→¥3,330(¥90の下落)
住友化学・・¥703→→→→→¥705(¥2の上昇)
三菱ケミ・¥1,072→→→→¥1,124(¥52の上昇)
東ソー ・¥2,535→→→→¥2,512(¥23の下落)
週明けから下落しているところは見直し買いが入り期待できるのかも? -
併合で 数字が変わり 暗算が苦手ゆえ パニック状態 継続中
オトナになった今でも 小さな数字から大きな数字の引き算は 指使わないと 、、、
・・・話変わるが 評判で並んでるラーメン屋に入って見るが
なかなか " 日高屋 " 以上の ラーメンに出会えない
ブロガーさん 育った家庭の味が 余程 マズかったンでしょうネッ ( 憎まれっ子 ) -
エネルギー貯めてると思っております。
噴火を待つ。 -
【週明けの日本株は、衆議院議員選挙での自民党、公明党の勝利及びNY市場での上昇の好影響を、是非!受けて欲しいものです】
●19日夜に米国上院が2018年度の予算決議案を可決した事から、トランプ政権が年内の成立を目指す税制改革の本格審議に向けて前進したと受け止められ、エバコアISIが「税制改革が実現する確率が55%から65%に高まった」と指摘した事などから、大型減税による企業業績の一段の改善が期待され、法人減税を含む税制改革の実現期待が高まり、米国企業の業績が押し上げられるとの見方から20日(金)のダウ平均は、寄り付きから幅広い銘柄が買われ徐々に上げ幅を広げ、次のとおり高値圏で取引を終えています。
①ダウ工業株30種平均は前日比△165$59¢上昇の23,328$63¢でした。
②S&P500種株価指数は前日比△13.11上昇の2,575.21でした。
③ナスダック総合指数は前日比△23.986ポイント上昇の6,629.053ポイントでした。
④シカゴ・マーカンタイル取引所のCME日経平均先12月物の清算値(円建て)は21,555円(前日比△220
円、高)でした。
⑤、④CMEは、10月20日(金)の日経平均株価終値21,457円64銭(前日比△9円12銭高)と比較し、
△約98円高くなっています。
⑥NY外国為替市場の円相場は、前日比▼95銭円安・ドル高の1ドル=113円45~55銭で取引を終えていま
す。
⑦NY原油(WTI)は、前日比△0$18¢上昇の1バレル51$47¢でした。
★22日(日)投開票の衆議院議員選挙で、自由民主党および公明党が勝利を収め引き続き与党として政権を担当する事になるようですが、それに加え上記のとおり20日(金)の米国株式市場でダウ工業株30種平均が6日続伸し、5日続けて過去最高値を更新したことなどから、週明け23日の日経平均株価および三井化学株には、是非!!上昇して欲しいものですネ!!大いに期待したいものです!! -
per 10 > 以下ネッ f 現株価・・・気が付かないンだネッ 市場はッ ( 静視中 )
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富士山超えはいつかな?
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住化に差をつけられてしまった。
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今日は息切れせんで~
・・急進のんだ!! -
【10月23日は、アボガド定数「10の23乗」にちなんだ「化学の日」】
10月23日は「化学の日」。この日以降、幅広い産業を素材面から下支えする化学業界各社の2017年4月~9月期決算(中間決算)が本格化する。有機ELやリチウムイオン電池用材料など、成長分野をけん引役に好決算が相次ぎそうです。 -
日経平均15連騰(¥1,340の上昇)になり置き去りにされていた化学株は今日みな大幅上昇しましたが此処だけ未だ置き去りです。(以下参照)
・・・・・9月29日終値・・・・今日の終値
三井化学・¥3,420→→→→¥3,415(¥5の下落)
住友化学・・¥703→→→→→¥751(¥48の上昇)
三菱ケミ・¥1,072→→→→¥1,156(¥84の上昇)
東ソー ・¥2,535→→→→¥2,567(¥32の上昇)
此処の今期予想EPSは¥350ですからまだ割安なのでその内、上昇して来ると思っています。 -
併合株価の計算に弱いから per 基準で 相場観を測るコトにしました
・・・ per 14 std. で フゥ~ -
1011(最新)
正しい経営判断だと思います!
現物長期投資で応援であります!
\(^o^)/
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