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三井化学(株)【4183】の掲示板 2017/10/24〜2018/03/23
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>>864
◇東証寄り付き 反落、200円安 米国の株安と金利上昇で
22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ200円ほど安い２万1700円台後半で推移している。
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均が続落し、投資家心理の悪化が波及した。
米長期金利の上昇による株式相場の悪化懸念も重荷になっている。
京セラやファストリといった値がさ株の下げが目立つ。
21日には１月30～31日分の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事録が公表された。
３月の利上げが意識され、米長期金利の指標である10年物の米国債利回りが上昇（債券価格は下落）し、一時2.95％を付けた。
節目の３％に接近したことで、好景気と低金利が共存する「適温相場」の終わりへの警戒が再燃しているようだ。
ＪＰＸ日経インデックス400と東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も下落している。
減損損失を計上する可能性があると伝わったリコーが大幅安。
原油相場の下落で国際石開帝石に売りが出た。
丸紅や積ハウスの下げも目立つ。
一方、大塚ＨＤやＮＴＴは買いが先行している。 〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
Oh!Kabu-Kabu
02/22 07:33
<日経>◇シカゴ日本株先物概況・21日
【シカゴ支局】21日の日経平均先物は買い先行後に伸び悩んだ。
３月物は前日比変わらずの２万1855円で終え、大阪取引所の終値を115円下回った。
１月開催分の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事要旨の公表直後は、米株式とともに一時買われた。
買い一巡後は米長期金利の上昇を背景に米株式相場が下げ、日経平均先物も売りに押された。
一方で円が対ドルで売られたのが下値を支えた。この日の３月物の高値は２万2170円、安値は２万1800円。
推定売買高は４万401枚（夜間電子取引、日中電子取引を含む）。