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そんなうまくないですよ。
今日下がってるし。 -
業績で判断すると割高だけど医療系に活路を求めている点は評価しているので、次は1,940円以下があれば追加予定
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単価を1987円まで下げてみた。(実質1,988円)
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遅かれ早かれ2000円割れはあると思ったが意外と早かった。
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2,000円以上で大量に買うとヤバい可能性もあるので、とりあえず47枚で勝負
1,950円ぐらいまで下がるなら短期の大勝負に出たい。 -
JSR
ボックス相場になってないので、どの辺りが買い場なのか全く想像がつきません。
以前は日立化成、JSR、ADEKAでよく短期売買を繰り返していました。
ADEKAではいまだに短期売買をやっています。 -
確かに懐かしいですね。
あの頃からまだ1年経っていないのですから。
私は結局結構売りましたが、当初買いたいと思っていた株数はそのまま保有しています。
平均取得単価は約1358円です。 -
最近のJSRはむちゃくちゃな強さですね。
ひたすら押し目を待っていますが、待てば待つほど上がってしまう。
1,400円台や1,500円台で40~50円抜きを繰り返していた時代が懐かしい。 -
888
2020円で上手く処分出来ました。又様子を見て参戦しようかな?。
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887
PTS 動かない
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下記は日経産業新聞の1月25日の記事です。
タイヤ原料の合成ゴムで業界再編の機運が生まれている。低燃費タイヤを作るのに使う原料「S―SBR(溶液重合法スチレンブタジエンゴム)」を巡り、国内3位、4位の日本ゼオンと住友化学が今年4月に事業統合する。成長市場をどのように捉え、経営効率をどう高めていくのか。合成ゴムの大手2社トップに今後の戦略を聞いた。(聞き手は古川慶一)
――S―SBR事業が好調です。
「世界的な低燃費タイヤの普及を背景にS―SBRの出荷は増勢だ。年率15%増のペースで出荷量が増えている。他社に先駆けて2011年から工場の新設や生産能力の増強に踏み切っている。16年にはタイ工場の能力を倍増した。18年にはハンガリーに新工場を開設する。需要の高まりに応じて増産体制を先行して整えてきたことが競争力につながっている」
「今期待するのは中国市場だ。低燃費タイヤの認知度が高まり、その基準を決める『ラベリング制度』も始まった。17年もS―SBRは15%程度の成長を見込む」
――ただ、タイヤ原料を含むエラストマー事業全体は低調です。
「タイヤの国内生産自体が減少傾向にある。競争力を発揮できていない製品もある。長い目で見て国内の石油化学産業が縮小していくのは避けられない」
――ABS樹脂で宇部興産、三菱レイヨンとの事業統合を決めました。
「国内で競うのではなく、いかに国際競争力を高めるかに尽きる。企業や業種の垣根を越えて他社との協力をもっと進めるべきだ。提携の選択肢は3つある。製品か事業か、それとも地域か。一番大きな可能性はコンビナートがある地域での連携だと思う」
「各社が人とスキルを融通し合い協業できればいい。欠かせないのが、(あらゆるモノがネットにつながる)『IoT』だ。各プラントの保全活動や定期修理の効率化など様々なことができる」
――米国のトランプ大統領就任で影響はありますか。
「メキシコで自動車用タイヤに使う合成ゴムの中間材料で新工場を18年に稼働させる予定だ。今のところ変更はない」
引用終わり
この記事の通り、エラストマー事業の営業利益は、4-6月が9.03億円、7-9月が8.62億円、と低収益でした。
でも、10-12月は29.74億円と急増しています。
通期純利益予想は既に超えましたし、通期は上方修正必至ですね。 -
今日の決算で純利益は期末を上回りました。投資有価証券の利益18億円を引いても超しています。
1月から円安と製品の値上げが追い風になり純利益は300億円近くなりそうです。25年3月期
を超えられるか、売り方は焦って当然、焦らなければただの・・。 -
今朝の日経の決算予測記事をどう評価するか。底は脱したようですが期末の数字は据え置く。
しかし値上げ、円安等で収益改善は確実に進んでいます。安心感から買いでよいのでは。
信用売りの人が慌てるはず、だって収益改善ですからね。 -
今朝、2029円で買いました。
上がりますでしょうか。
50円くらいで良いです。 -
2^3にち持てば↑いきそうなチャート。
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有難うございます。大変参考になりました。ホールド&押目買いで買い戻しにて対処します。
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昨年の決算時の情報です。
合成ゴム価格急落で上方修正数値に未達
22日に2015年3月期決算を発表したJSR。売上高4040億円(14年3月期比2.5%増)、営業利益380億円(同5.6%増)、経常利益416億円(同5.0%増)と、増収増益ではあるものの計画数値に届かず着地した。1月に期初見通しの380億円から400億円に営業益を上方修正していたが、この修正分が丸ごと消えた格好だ。
想定ほど営業利益が伸びなかった主因は、エラストマー(合成ゴム)事業の急ブレーキ。14年10~12月に39.1億円を上げたセグメント利益が、15年1~3月に18.2億円まで急減してしまった。1~3月期は本来最も利益が出るはずの時期で、14年1~3月期は58.5億円の利益が出ていた。それだけに、ここの落ち込みは大きかった。
合成ゴムの市場価格の目安となるブタジエン価格は14年1~3月にトン1373ドルだったが、同10~12月に1065ドルまで下がり、15年1~3月は706ドルまで急落してしまった。原料のナフサ価格も下落してはいるが、さすがにブタジエンの下げはきつく「マージンも厳しくなった」(平野勇人取締役上席執行役員)。このため、年度のセグメント利益も107億円と38%の減益となってしまった。
21日土曜日の日経マーケット商品記事です。
合成ゴム原料であるブタジエンの取引価格が大幅高。1月中旬スポット市場1トン3000ドル前後と昨年11月中
旬に比べ2倍以上に値上がり。中国中心に引き合いが強い。
期末決算はかなり期待が持てそうです。空売りが多く踏み上げで上方修正があれば2500円はいきそうですね。 -
このところの急騰で一部利確しました。正直、なぜ上げているのか(円安・ショートカバー以外に)理由がよく分からず、今後の対応に窮しています。どなたかご教示頂きたく。
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貸借倍率を見ると、空売りしている人が結構居るんですね。(貸借倍率0.15倍)
これから踏み上げが始まりそうな感じがします。
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仕手株もたまに売買 元パルテ 2017年2月27日 11:48
単価1,943円(実質1,944円)
株数がきつくなってきた。