投稿一覧に戻る 大阪有機化学工業(株)【4187】の掲示板 2017/05/02〜2020/01/10 391 愛 Love You 2017年12月5日 14:01 来期は、プラス要因として特別損失がなくなることがあげられます。 今期まで絶好調だった半導体関連がピークアウトしたとしても、もともと増産余力があまりなかったので、大きな影響はないでしょう。 一方自動車用塗料や機能品の伸びが見込まれるので、来期の最終利益は大幅増益でしょう。 世界的な景気回復の流れがあるので、よほどのことがない限り、今期の業績を下回ることは考えられないです。 懸念材料は、半導体関連のシリコンサイクルの動きだけですね。 そう思う18 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
愛 Love You 2017年12月5日 14:01
来期は、プラス要因として特別損失がなくなることがあげられます。
今期まで絶好調だった半導体関連がピークアウトしたとしても、もともと増産余力があまりなかったので、大きな影響はないでしょう。
一方自動車用塗料や機能品の伸びが見込まれるので、来期の最終利益は大幅増益でしょう。
世界的な景気回復の流れがあるので、よほどのことがない限り、今期の業績を下回ることは考えられないです。
懸念材料は、半導体関連のシリコンサイクルの動きだけですね。