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1005(最新)
前足上げたんですか。見たかったです~。
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大粒の硫安は売価が高い。カプロラクタムの副産物と言うは更に良しですね。
宇部興産、大粒硫安を増産=JA全農と合弁設立
15時52分
宇部興産 <4208> は12日、窒素系の肥料である大粒硫安を増産すると発表した。約30億円を投じ、山口県宇部市の宇部ケミカル工場内に新ラインを造る。2018年4月の稼働を目指す。さらに、全国農業協同組合連合会(JA全農)とともに出荷・管理業務を担う合弁会社も設立する。
新ラインの生産能力は年約6万トン。硫安は合弁会社を通じ国内農家へ供給する。合弁会社の出資金は2億円で、宇部興産とJA全農が折半出資。増産設備の稼働と同時期に営業を始める。
宇部興産は硫安の国内最大手で、4~5割のシェアを持つ。はナイロン原料となるカプロラクタムの副産物などとして生産されるが、近年は特殊技術が必要な大粒品が不足していた。 -
1001
今日4月12日午前中に久々にタキシング
AB全開で離陸速度まで上げてました、さらに初めて瞬間 前足を上げましたよ
これをMRJの時は2回やってから離陸しましたので心神も間もなく初飛行となりそうですが
水平尾翼のバタバタが気になります
アレが無くなるまで飛べないかも?F15なんてあんなこと在りませんし・・・ -
分離膜いいですね。事業化を急いでほしいところです。
2016年04月12日
宇部興産 新規材料で分離膜事業化 CO2の効率回収など照準
宇部興産は、新規材料を用いた分離膜の事業化を目指す。温室効果ガス低減につながる二酸化炭素(CO2)を効率的に分離・回収する分野などをターゲットに、無機材料も含めて新しい分離膜の研究開発を進めている。幅広い製品を手掛ける宇部興産の総合力をいかして差別化を図り、市場を開拓して事業を拡大する。 -
ジェフリーズ証券ではレーティングを「バイ」に引き上げたと観測されている。野村を叩きつぶせ!
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価格とスタイリングが良ければEVは急拡大するでしょうね。日産リーフはヒキガエルみたいなスタイルがだめです。トヨタも燃料電池車と平行してEVも売らないと、やばいと思います。
米テスラ、小型セダン「モデル3」の予約好調 1週間で32万台
2016/4/8 9:50
【シリコンバレー=兼松雄一郎】米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズは7日、新製品の小型セダン「モデル3」の予約が受け付け開始から1週間で32万5千台を超えたと発表した。納車まで2年近くかかる見通しにもかかわらず注文が殺到。昨年の同社全体の生産台数の6倍以上の規模まで膨らんでいる。計画通りに出荷できれば、新モデルだけで110億ドル(約1兆2千億円)以上、売り上げを上積みできる。
テスラが17年に発売を予定する新型の量販車「モデル3」
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テスラが17年に発売を予定する新型の量販車「モデル3」
モデル3は流線形の車体と天井がガラスの開放的なデザインが特徴で、価格は3万5千ドルから。通信機能を前提にした最先端の運転補助機能の更新など、他社にはない仕組みで大きな関心を呼んでいる。EVの量産により蓄電池のコストを劇的に下げるという同社の計画は、販売面では順調に進んでいる。
米国ではEV購入者は通常、税控除が受けられるが、1社あたりの上限は20万台分に設定されている。テスラの新モデルはこれを優に上回り、制度が想定していなかったほどの人気が出ている。テスラは開発の日程を極限まで短くしているため、発売や出荷が遅れる可能性がある。 -
価格とスタイリングが良ければEVは急拡大するでしょうね。日産リーフはヒキガエルみたいなスタイルがだめです。トヨタも燃料電池車と平行してEVも売らないと、やばいと思います。
米テスラ、小型セダン「モデル3」の予約好調 1週間で32万台
2016/4/8 9:50
【シリコンバレー=兼松雄一郎】米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズは7日、新製品の小型セダン「モデル3」の予約が受け付け開始から1週間で32万5千台を超えたと発表した。納車まで2年近くかかる見通しにもかかわらず注文が殺到。昨年の同社全体の生産台数の6倍以上の規模まで膨らんでいる。計画通りに出荷できれば、新モデルだけで110億ドル(約1兆2千億円)以上、売り上げを上積みできる。
テスラが17年に発売を予定する新型の量販車「モデル3」
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テスラが17年に発売を予定する新型の量販車「モデル3」
モデル3は流線形の車体と天井がガラスの開放的なデザインが特徴で、価格は3万5千ドルから。通信機能を前提にした最先端の運転補助機能の更新など、他社にはない仕組みで大きな関心を呼んでいる。EVの量産により蓄電池のコストを劇的に下げるという同社の計画は、販売面では順調に進んでいる。
米国ではEV購入者は通常、税控除が受けられるが、1社あたりの上限は20万台分に設定されている。テスラの新モデルはこれを優に上回り、制度が想定していなかったほどの人気が出ている。テスラは開発の日程を極限まで短くしているため、発売や出荷が遅れる可能性がある。 -
価格とスタイリングが良ければEVは急拡大するでしょうね。日産リーフはヒキガエルみたいなスタイルがだめです。トヨタも燃料電池車と平行してEVも売らないと、やばいと思います。
米テスラ、小型セダン「モデル3」の予約好調 1週間で32万台
2016/4/8 9:50
【シリコンバレー=兼松雄一郎】米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズは7日、新製品の小型セダン「モデル3」の予約が受け付け開始から1週間で32万5千台を超えたと発表した。納車まで2年近くかかる見通しにもかかわらず注文が殺到。昨年の同社全体の生産台数の6倍以上の規模まで膨らんでいる。計画通りに出荷できれば、新モデルだけで110億ドル(約1兆2千億円)以上、売り上げを上積みできる。
テスラが17年に発売を予定する新型の量販車「モデル3」
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テスラが17年に発売を予定する新型の量販車「モデル3」
モデル3は流線形の車体と天井がガラスの開放的なデザインが特徴で、価格は3万5千ドルから。通信機能を前提にした最先端の運転補助機能の更新など、他社にはない仕組みで大きな関心を呼んでいる。EVの量産により蓄電池のコストを劇的に下げるという同社の計画は、販売面では順調に進んでいる。
米国ではEV購入者は通常、税控除が受けられるが、1社あたりの上限は20万台分に設定されている。テスラの新モデルはこれを優に上回り、制度が想定していなかったほどの人気が出ている。テスラは開発の日程を極限まで短くしているため、発売や出荷が遅れる可能性がある。 -
965
*** 2016年4月8日 11:08
シャープも液晶の次は液晶などと時代を読めない事言う、アホな経営者がホンハイに売り渡した。次は有機ELと言っていた社員も居ただろうになあ。残念だなあ。今の景気が悪いのは買いたい商品がないだけなので、有機ELテレビ、折り畳みスマホ、トヨタがEVを販売する。それだけでも派生商品を含めればかなり景気が良くなると思うがなあ。
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心神もやっと飛びますね。
ステルス実証機の初飛行、4月下旬で再調整 防衛装備庁
2016/4/7 19:33
防衛装備庁は相手のレーダーに探知されにくい「ステルス」性能を持つ戦闘機の開発に向けた実証機の初飛行を4月下旬にも行う。1月に機体を公開した際には2月中旬に初飛行を予定していた。安全性の確保などに時間を要しているためで、同庁幹部は「慎重の上にも慎重を期す」と話している。
X―2は2028年度ごろに退役するF2戦闘機の後継機を視野に開発している。三菱重工業が製造・設計の取りまとめを担い、IHIや富士重工業なども参画している。開発費は約400億円。 -
出ましたね。折り曲げ可能な有機ELパネル。シャープがサムスンより先行するとは驚きです。後は宇部興産のポリイミド樹脂を使用しているニュースが出るのを待つのみですね。
シャープ、折り曲げ可能な有機ELパネル
2016/4/8 1:00
シャープはスマートフォン(スマホ)などの画面向けに、折り曲げることができる有機ELパネルを開発した。スマホのデザインを多様にできるほか、幅広い顧客企業とスマホ以外の用途も探る。シャープは台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業による買収を受けて有機EL事業を強化する方針で、独自技術の開発を急ぐ。
スマホなどの製造工程だけでなく、利用者が使う場所などに応じて自由に曲げることができる。天理事業所(奈良県天理市)で試作品を開発。画面サイズは3.4インチと、一般的なスマホより一回り小さい。省エネ型パネルの「IGZO(イグゾー)」技術を活用した。
シャープは車載機器向けの受注を狙い、曲面型の液晶パネルを開発済みだ。消費電力が少なく、鮮明な画像を見ることができる有機ELでも曲がるパネルの需要を見込んでおり、開発に乗り出していた。
シャープは鴻海から総額3888億円の出資を受け、4年間で有機EL事業に2000億円を振り向ける計画。独自の技術を磨き、米アップルなどのスマホ向けの受注をめざすほか、多様な用途の開拓を狙う。 -
952
サムスンGalaxy S7好調。宇部興産ポリイミドのおかげ。
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絶好の貝ばが到来↓薄く恐らく↑石油安はナフサが安価で製造可の為収益に寄与する。
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941
宇部興産も同じです。
住友大阪セメント<5232>が反発。主力のセメント事業は海外が牽引、円高と原油安を背景とした原燃料コストの低下も追い風として意識されており、17年3月期も連続増益が期待されるなかPER11倍台の時価は見直し機運が出ている。欧州での電気自動車やハイブリッド車需要を背景に2次電池材料の収益改善も進捗、生産能力の大幅増強を図っており、今後に期待が高まっている。
株探ニュース -
絶好の貝ばが到来↓薄く恐らく↑石油安はナフサが安価で製造可の為収益に寄与する。
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世界的なテーマであるリチウム電池・有機ELで、証券筋は一相場作るでしょう。バブルになってほしいものです。
2016年04月04日
南米でリチウム投資加熱 韓国ポスコなど外資も参戦
南米でリチウム生産への投資が加熱している。チリSQMはリチウム・アメリカズと折半出資の合弁会社を設立し、アルゼンチン・フフイ州で生産に乗り出す方針を固めた。韓国ポスコも今年からアルゼンチンで商業生産を開始することを決定したほか、チリではアルベマールが増産に向けた投資計画を進展させている。電気自動車(EV)用を中心とした世界的な需要増を見据えた生産体制の構築が本格化する。 -
928
2016/04/01 ケムネット東京
総勢88人の新入社員を迎えた宇部興産の山本謙社長は、同社のありたい姿として「価値を創造し続ける企業」を掲げ、実践してほしいこととして「わからないことは理解できるまで聞く。社会情勢など幅広い知識を持つ。何ごともよく考え自分の意見を持つ」の3点を要望した。また「製造業である以上、常に災害リスクがつく。安全への心得をしっかり胸に刻んでほしい」と強調した。 -
924
*** 2016年4月2日 21:04
昨年の今頃も多かった。と言うより100円台を彷徨うと宇部興産は更に増えるだろう。割安糞株なので、個人が群がるのはしょうがない。
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918
凄い融資残になってしまったが、しこらないだろうね。今のうちに解消するといいんだが。
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916
ぼちぼち始まります。
国内有力証券、リチウムイオン電池の注目銘柄は関電化、ステラケミ、セ硝子、三菱ケミ、宇部興、Wスコープ
東海東京調査センターのリチウムイオン電池業界のリポートでは、中国は中期目標として電気自動車を中心とする新エネ車の累計販売台数500万台を掲げているため、新エネ車販売は年率5割程度の増加ペースで推移すると指摘。新エネ車の市場拡大はリチウムイオン電池の材料メーカーに恩恵をもたらす公算が大きいとみて、一部のリチウムイオン電池材料は需給が逼迫、これまでの価格下落トレンドから一転大幅な価格上昇に転じていると解説。
リチウム関連の中から、電解質、電解液関連銘柄に注目して、電解質関連では関東電化<4047>とステラケミファ<4109>、電解液関連では、セントラル硝子<4044
>、三菱ケミカルホールディングス<4188>、宇部興産<4208>、セパレーターではダブル・スコープ<6619>と宇部興産などがメリットを受けると紹介している。
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