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> 【もしかしたら】ここは、おお化けするかもしれんなぁ~♪クボタもずっと低株価やったのが急上昇して4桁なったしなぁ~♪そんな匂いがするぞ。第6感っていうやつかぁ~♪
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ホンマ、頼むで。
そろそろ、参院選、場合によっては衆参同時選挙。 ここは政治・選挙銘柄、もう、そろそろ出番でしょう。 -
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*** 2016年4月16日 10:59
今朝の地震は阪神淡路地震を上回った。ニュースをみての通り、インフラ崩壊は甚大。宇部興産苅田セメント工場はフル生産開始だろう。
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地震のせいでセメント需要が増えてしまう。月曜は下がると思ってたけど、上げそうな気もします。
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ここ何ヶ月、日経が下がる時にあからさまに上がる事は無かった。前回270円超え揉み合い上放れ前も野村がネガティブコメントを出してから上昇開始した。野村が弱きコメント出す役割で米外資が買い上がり役。今回も同じパターンのようです。
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いや宇部興産チラノ繊維無くしては製造出来ない、ステルス戦闘機心神もあった。
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有機EL相場とリチウムイオン電池相場が両輪で動き出す。今後数年まともな材料はこれしかない。
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*** 2016年4月15日 18:07
CPLの構造改革が具体的に出ると上がり出したなあ。息の長い相場になるだろう。山ちゃん、今のうちに自社株買いしなさい。
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koziyam69 強く売りたい 2016年4月15日 14:23
どうせだまし上げやから211で空売りしました。
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価格も底打ったようですし、CPL改革も楽しみですね。
2016年04月15日
宇部興産 ナイロン・カプロラクタムチェーン コスト削減など構造改革
宇部興産は、化学部門の再建に向け最重要課題の一つであるナイロン・カプロラクタム(CPL)チェーンの構造改革を進めている。宇部拠点でCPL中間原料の製法転換・新工場建設に続き、CPL副産品の硫安の大粒化新製造ライン建設を決定。これらのコスト削減策に加え、ナイロン6のグローバル生産の拡大によってCPL自消率が向上する。CPL市況に影響を受けない収益基盤の確立に向け、海外拠点を中心に強化策を推進する。
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[ 化学・金属・繊維 ]
3月のCPLアジア契約価格、125ドル高の1300ドルで5カ月ぶり上昇−宇部興産
(2016年4月15日 素材・ヘルスケア・環境)
宇部興産が明らかにしたナイロン原料であるカプロラクタム(CPL)の3月のアジア契約価格は、前月比125ドル高い1トン=1300ドルだった。5カ月ぶりに上昇に転じた。中国の旧正月が明けてアパレルの秋冬向けが需要期に入ったほか、春先にCPLメーカーの定期修理が重なることも上昇要因となった模様。
同社は4月のCPLの打ち出し価格を3月比で値上げする方向で検討中だ。
また、主原料のベンゼンの3月のアジア価格は同10ドル高い560ドルで、採算を示すスプレッド(ベンゼンアジア価格との値差)が同115ドル高い740ドルと2カ月連続のプラスとなった。 -
ここは、おお化けするかもしれんなぁ~♪クボタもずっと低株価やったのが急上昇して4桁なったしなぁ~♪そんな匂いがするぞ。第6感っていうやつかぁ~♪
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有機EL祭りの始まりか。
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なんか急に上がった。何かあったのか?
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2年待ち・・・この御時世に凄い事です。キヤノントッキの増産体制が整えば有機ELは爆発すると言う事になりますね。
材料・装置、日本勢に強み 売り手優位「2年待ち」も
ディスプレーでは韓国勢に先行を許した形だが、材料・装置の分野では日系メーカーの優位が続く。その中でも蒸着装置をほぼ独占的に手掛けるキヤノントッキは「納品まで2年待ち」(パネルメーカー幹部)といわれるほどの売り手優位を築いている。
蒸着装置は発光材料を真空中で気化させて基板に正確に付着させる工程を担う。「真空中でミクロン単位の位置決め精度を実現できるのは当社だけ」(同社)という。「2年待ち」の理由は同社が量産技術をともに磨いてきたサムスン電子子会社、サムスンディスプレーとの関係が深いことも一因とみられる。キヤノントッキとの距離がパネルメーカーの明暗を分ける可能性もある。
日本勢が強い素材分野でも似た構図が浮かぶ。発光材料を手掛ける出光興産や住友化学、パネル樹脂の宇部興産は韓国で工場増強を進め、既に有機ELパネルを量産するサムスン、LGとの関係強化を急いでいる。 -
テレビに宇部興産ポリイミドが使用されだすと、ボリュームは飛躍的にアップしますね。一つのテレビでスマホ何個分?
雪崩打つ有機EL投資 日本勢、韓国を追う
LGが新型テレビ アップル採用引き金
韓国電機大手の日本法人、LGエレクトロニクス・ジャパンは13日、65型など5種類の有機ELテレビの新製品を発表した。スマートフォン(スマホ)でも米アップルが早ければ2017年にiPhoneに有機ELパネルを採用する方針。パネルのほか材料や製造装置も含め、関連メーカーが雪崩を打って事業化に動き出している。
「ブラウン管から液晶、有機ELへ。有機ELの時代はもう始まっている」。13日、都内で開いた製品発表会でLGエレクトロニクス・ジャパンの李仁奎(イ・インギュ)社長は指摘した。
有機ELパネルは赤、緑、青の有機材料が光ることで画像を映し出す。バックライトの光からカラーフィルターを通して映像を作る液晶パネルと比べ多様な色彩を鮮やかに再現できる。
スマホでは韓国サムスン電子が自社生産パネルを自社のスマホに大量に採用し、パネルの世界シェアをほぼ独占。二大用途の一つとなるテレビでもLGが上級モデルに搭載して販売を広げる。李氏は13日、LGの有機ELテレビの世界販売が16年に100万台に達するとの見通しを示した。
テレビでは深い暗闇を表現できる画質上の利点が大きい。一方、スマホではバックライトが不要なため薄型、軽量化につながり、省電力というメリットも生きる。基板にガラスではなく樹脂を使うことで曲げられる点にはアップルが注目する。スマホのデザインや操作性を一新した新型端末を模索している。
有機ELパネルはこれまで良品率を上げるのが難しく、コスト高が課題だった。ただアップルが昨秋、iPhoneに採用する方針を固めて事情が一変、慎重だったメーカーも参入せざるを得ない。サムスンが6年前から本格量産してきたことで製造装置や素材のメーカーも技術を蓄積している。韓国のLGディスプレーは数年間で1兆円規模の投資を計画する。
日系パネルメーカーは劣勢に立たされている。画質が向上してきた液晶に経営の軸足を置きながら中小型パネルのシェアを高める戦略を進めてきたためだ。アップルの動きを受け、15年末から有機ELの準備を急ぐ方針に転換。ジャパンディスプレイは18年の量産を目指・・・ -
まあなんにせよ、「明日から本気出す」って言ってるんだから期待しましょうか。
リチウムイオン電池のセパレータ)はプリウスに採用された電池に載ってるのは大きいと思うぞ -
有機EL関連株
パネル樹脂の宇部興産は韓国で工場増強を進め、既に有機ELパネルを量産するサムスン、LGとの関係強化を急いでいる。 -
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*** 2016年4月13日 18:53
しかし、カプロラクタムのフェノール法転換も含め、なんでも2018年だなあ宇部興産は。山ちゃん何故に大粒硫安がカプロラクタムの副生物で作れるなら、サッサと始めなかったのかね?
★9:40 宇部興産-続伸 JA全農と合弁会社設立 大粒硫安の増産や出荷・管理で
宇部興産<4208>が続伸。同社は4月12日の大引け後に、全国農業協同組合連合会(JA全農)と、大粒硫安(窒素質肥料)の増産および出荷・管理に関する合弁会社を設立することで合意したと発表した。
5月に折半出資で、日本硫安サービス(山口県宇部市)を設立する。カプロラクタムの副生物として生産する硫安の大粒化新製造ラインを建設するもので、営業開始は2018年4月を予定。新ライン稼動と同時期に合弁会社の貯蔵・出荷設備も完成させ、出荷・管理業務を開始する方針。合弁会社による設備投資に必要な資金については、農林中央金庫から調達するとした。 -
年々伸びそうですね。
[ 自動車・輸送機 ]
ニュース拡大鏡/宇部興産、EV・HV用電池生産を増強-20年めど年産能力2倍へ
(2016年4月13日 素材・ヘルスケア・環境)
宇部興産は2018年度までに、リチウムイオン二次電池(LIB)部材の売上高を300億円強に引き上げる。セパレーター(絶縁材)は主要な電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)に搭載したLIBに採用されており、20年をめどに年産能力を現状比2倍の3億平方メートルに増強する。電解液では技術革新とコスト削減に取り組み、中国や欧米の車載電池の需要増を取り込む。(水嶋真人)
【高温耐熱性強化】
日立マクセルとの合弁会社、宇部マクセル(京都府大山崎町)の高機能塗布型セパレーターがトヨタ自動車の新型HV「プリウス」に搭載したLIBに採用された。宇部興産のセパレーターに日立マクセルの分散塗布技術を用いてコーティング膜を形成することで高温耐熱性を強化。電池が高温になった際の挙動安定性、高入出力特性が評価された。
今後も需要増が見込めるため、7月に宇部ケミカル工場(山口県宇部市)、17年6月に堺工場(堺市西区)のセパレーター生産能力を増強し、17年に現状比4割増の2億平方メートルにする。
電解液は車載向けで出遅れたが、材料や製法を見直すコストダウンを進める。電解液原料となる炭酸ジメチル(DMC)などのライセンス供与で、26年までに100億円以上の売り上げを目指す。DMCは中国の肥料メーカー、中塩紅四方(安徽省合肥市)へのライセンス供与を決めた。今後は車載用LIBの需要増が見込める北中米でのライセンス供与を見込む。
【研究拠点が完成】
堺工場では7月にセパレーターと電解液などの研究開発拠点「大阪研究開発センター」が完成する。堺工場はセパレーター、電解液を生産し、電池大手の拠点にも近い。生産現場や顧客との連携強化で、LIB部材の新製品開発を強化する。
調査会社の富士経済(東京都中央区)がまとめた次世代環境自動車向けの大型二次電池の世界市場は25年に6兆3649億円と、14年比10・2倍になる見通し。
地域別では、EVの生産が急拡大した中国が同11・6倍の1兆6164億円になると予測。北・中南米(同10・7倍の2兆149億円)、欧州(同17・7倍の1兆8328億円)でも大幅な需要増が見込めるとした。 -
2016/04/13に作成された宇部興産(株)について話し合うスレッドです。
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『宇部興産(株) 2015/12/22〜2016/04/12』
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再読み込み
yun***** 2016年4月17日 19:03
熊本地震の影響で公共事業が大幅増に伴い、セメント需要が大きくなると思える。山口と福岡にセメント工場がある当社は地形的にも有利であり、今後大幅な需要拡大が推察される。いまが買い時だね。