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クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2017/08/29〜2017/10/20
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>>754
投稿№754日経新聞10月4日の記事の続き。又装置内に付着した材料を洗い落とす必要が
あるため、継続的にせいさんを続けるのは難しい。そのため生産効率の低さも課題だった。
JOLEDは有機ELパネル量産に向けて国内数十社に資金拠出の打診を始めているが、
国内だけで1000千億をあつめるのは容易でない。「経営関与出来なければ出資する意味がない」と断ったケースもある。一方でパネル工場の計画が相次ぐ中国では、JOLEDが持つ
低コストの生産方式への関心は高い。さらに鴻海（ホンハイ）精密工業などの台湾勢、
テレビ向けパネルを別方式で量産する韓国LGディスプレイなども出資に前向きとされる。
JOLEDの母体企業の一つパナソニックが培ってきた印刷技術を中台韓のメーカーが
奪い合う構図になる可能性もある。これで全文です。
パナが培ってきた印刷技術にクラが貢献したと私は思っています。
クラのIRに問えば終わってますの一言 それは印刷技術の研究開発が終わっているだけで
パナソニックとクラスターテクノロジーの関係が切れた訳ではありません。
当然この方式で進めばクラのPIJが採用されノズルもカートリッジで簡単にセット
そのノズルも安価で量産できる。特許のところに載ってます。
クラの特許を見る時、私は池ポチャ亀吉さんをくぐり、投稿を月日までスクロールです。
rak*****
微小物ですがこんばんわ。印刷式、韓国勢より安く。JOLED国内企業の協力焦点。
実用化にメドをつけた「印刷方式」は、液体の発光材料をインクジェットプリンターの
ように微細に塗り分けて有機ELパネルを生産する技術。サムスンなどが採用している
現在主流の「蒸着方式」よりも簡易なクリーンルームや製造装置で済むため初期投資を
抑えられるうえ、材料ロスや装置の管理コストを圧縮できるメリットがある。
ただ、細かな液体をマイクロメートル単位での位置きめする高い精度が求められるため、
実用化に時間がかかっていた。パナソニックが長年研究してきた技術がようやく
実用段階に移行する。一方の蒸着方式は、真空状態にした製造装置の中で発光材料を
気化させて基板に付着させる技術で装置が高価で材料ロスも大きい。
はしょりますね。パナが国内メーカーにこの指とまれやってもなかなか。
中 韓 台のメーカーが乗り気で奪い合う構図。4日の日経から。
一縷の望み。長い人生で一縷なんて文 初めてだ。