クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2018/03/09〜2018/05/16
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>>218
追記
前社長は、責任を感じたからこそ、退職金を受け取らなかったと思います。
ほんとに株主を軽視していると思いますか? -
>>218
~他の新興市場の会社は、期末でアルバルーンを上げて、期末で超絶下方修正というのをよく見かけます。~
〇マルコという衣類製造の会社が典型的でしたね
〇毎期毎期今期目標を過大に発表し結局の最悪決算の繰り返しでした
〇その後伊藤忠に買収されて今に至っています
~ここは、出せる情報は誠実に出してきています。HUDの時も、製品化してパイオニアから発売されたときは、ちゃ んと知らせてました。~
〇長期に株を保有していますが私も誠実な会社と言いう印象をもっています
~配当はまだ難しいかも知れないですが、せめてクオカードで長年の株主に多少報いることや、黒字化が定着したの ですから、市場換えを検討するなど、株主の方を向いた経営も出きる筈ですが。
ほんとに、500円のクオカードが必要ですか?
そんなものを配るより、設備投資や収益につながるものにお金を使った方が、株主の利益が大きいと思います。~
〇全面的に同感です
~今、ようやく黒字化して上場のスタートラインに戻ってきました。(マイナスからゼロになったということです。)
ここから上を目指すには、収益を上げるしかないです。
それなのに、株主が足を引っ張るようなことをするのは、本末転倒ではないでしょうか?~
〇その通りかと思います
〇卓越した見識で感心しています -
>>218
たけやりさん、返信ありがとうございます。
たくさん書いて頂き恐縮です。
色々と納得をさせられる事が多かったです。
しかし500円のクオカードについてですが
利益自体はもちろん大したことはありません。
利率にしたところでコンマ何%にもいかない雀の涙程でしょう。
しかし、株価をきちんと意識しているという姿勢を見せて欲しいのです。
クオカードはその象徴なんです。
また、確かに、大きくアドバルーンを上げて
その後下方修正というのも酷い決算ですが
一方あまりに保守的な数字を出すというのも、決算間近に購入した株主にとっては同じくらい酷い事でしょう。決算後の失望売りなんて、ゴマンとありますから。
2Qの決算はまさにそれだと思います。
あの決算で私は、社長は株価を意識していないという感触を得ました。
他にも手を打とうと思えばまだまだある筈だと思います。やりようによっては、ストックオプションも株主に対して利益を共有するというアピールにもなるでしょう。希薄化させたあげくに一円で役員に売るというクズ会社もありますけどね。
クラは流石にそこまでしないとは思いますけど。
クオカードは事務手続きは煩雑かも知れませんが、そこまで費用は掛からないでしょう。
保有期間で絞りを掛ければ尚更に。
またお金を掛けないので有れば、市場換えを目指すという発表だけでも好感が持てると思います。
株価対策は利益をあげるのも勿論ですが、それ以外にも出来る事はたくさんあると思います。
たけやり 2018年3月22日 22:05
>>216
masさん、こんばんは。
自分の知っている限りでお答えします。(50円台当時のことは知らないです。180円位の頃からですね。)
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>>ちゃんとIR出すようなとこなら此処まで売り込まれないですからね。
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下方修正のIRは、分かった時点ですぐに出しています。
ビーマップやドーンのように、決算当日に下方修正とかはないと思います。
上方修正は、決算発表1週間前に出すことが多いと思います。
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>>2006年に公募価格はいくらだったんでしょう?
資料では7万円とありますからその後100株に分割してるので、700円ってことで良いのでしょうか?
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その通りです。長い間赤字でしたがようやく黒字化して、スタートラインに戻ってきました。
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最高値2470円、その後赤字経営で売り込まれて
一時期は58円まで落としてますよね?
その間、経営陣は何か手を打ったんでしょうか?
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PIJの開発、HUDの開発、クーリエの開発、LED用白色材料の開発
生き残りをかけて、色々やっています。
残念ながら、HUDはパイオニアのカロッツェリアの製品として販売されながら、売上不振で販売中止。(昨年、スズキのスペーシアなどに搭載)時代を先取りしすぎて、利益に貢献できず。
クーリエも時代を先取りしすぎて、パワー半導体市場が形成される前だったので、市場待ち状態。
ヨーロッパで電気自動車が主流になることから、ようやく市場が形成されそうな状況。
LED用白色材料は、メーカーの量産化手前まで行きながら、要件変更。
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>もしそうなら、株主を軽視したいるとしか思えないのですが。
黒字化してそれが定着しても、株主に対しての態度は変わらないと見るべきでしょう。
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意味不明。
他の新興市場の会社は、期末でアルバルーンを上げて、期末で超絶下方修正というのをよく見かけます。
ここは、出せる情報は誠実に出してきています。
HUDの時も、製品化してパイオニアから発売されたときは、ちゃんと知らせてました。
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>配当はまだ難しいかも知れないですが、せめてクオカードで長年の株主に多少報いることや、黒字化が定着したのですから、市場換えを検討するなど、株主の方を向いた経営も出きる筈ですが。
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ほんとに、500円のクオカードが必要ですか?
そんなものを配るより、設備投資や収益につながるものにお金を使った方が、株主の利益が大きいと思います。
今、ようやく黒字化して、上場のスタートラインに戻ってきました。
(マイナスからゼロになったということです。)
ここから上を目指すには、収益を上げるしかないです。
それなのに、株主が足を引っ張るようなことをするのは、本末転倒ではないでしょうか?
業績は一朝一夕で変わるわけではないので、時間が必要ですが、将来の収益性が見えた段階で、次のステージに切り替わると思います。