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クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2018/11/21〜2019/01/20

737

mis***** 強く買いたい 2018年12月28日 16:36

期待していたソニーの車載カメラに関する情報です。

2018年12月18日発 ソニーのホームページより。

【業界最多有効 540マン画素のHDR撮影とLEDフリッカー抑制を同時に実現する『車載カメラ』向け
 CMOSセンサーを商品化】

自動運転向けて「月明りから太陽光下でより広範囲で高精度な認識が可能。

当社2019年CMOSセンサーを商品化し2019年3月よりサンプル出荷を開始します。
サンプル価格 15,000円。

*詳細はソニーのホームぺージを参照
*以前に12月に予定された量産化は2019年内に変更。上記サンプル出荷開始からか?
*関東工場にホルダーのサイズを聞いた時、5センチから1センチ位と答えていた。サイズが符号する(ホームページ
 内写真を参照)
*社長が会社説明会で「言いたい事があるのですが」と言って口ごもったのはこの車載カメラの事に触れたかった
 からと推察する。
*11月から量産開始とIRした新素材はレジャー分野向けとしているが、実はソニー向けの当CMOS向けでは
 ないかと勘繰りたくなる。

株式投資道さん、別途フォロー願います。

  • >>737

    【いよいよ「クーリェ」の本格デビュー間近か】(その1)

    本投稿は、既出(2018年11月4日:投稿515~520)
    《いよいよ、待ちに待った「クーリェ」の出番か》
    (その1)~(その5)の、改訂版です。
        
    ◎《はじめに》

    2018/11/15、新材料量産開始のクラIRで

    ①「クーリェ」の第一弾が"レジャー分野"
    用途で採用された旨が、公開されました。

    (パナ製・電動アシスト自転車のモーター
     部に使用されると、筆者は勝手に思って
     います)

    ②引き続いて「クーリェ」用途の第二弾と
    しては、長い間に渡り待たされ続けて来た、
    横綱級商品の本格デビューが間近に迫って
    いると、筆者は確信しています。

    クラの収益構造を一変させると期待されて
    いる高利益率の超大型商品「クーリェ」が
    まもなくそのベールを脱ぐことになります。

    まだ、少し時期的に早いですが、本投稿が
    新年のお年玉となり、早期に実現成就すれ
    ば幸いです。

    ◎《クーリェとは?》

    ここで、まず、「クーリェ」とは何か?
    について、おさらいしておきましょう。

    1982年(クラ設立1991年の以前)、クラは
    精密成型用プラスチック複合材料として、

    "無機層状化合物と有機物の複合材料"を
    用いた、国内初のエポキシ樹脂複合成形
    材料を開発、《エポクラスター》として
    登録商標しました。

    この流れを引き継ぎ、”用途や機能別”
    に応じて、複数の材料を次々に開発して
    きました。

    その1つが、次世代パワー半導体向け
    『封止材』を、主眼として開発された
    クラ自慢の「クーリェ」なのです。

    「クーリェ」の秀でた特長は、パワー
    半向けの封止材だけではなく、別途、
    多くの用途にも活用できる超優れモノ
    のようで、期待が高まっています。

     ⇒ 特長・性能・用途などの詳細は、
       添付の「クーリェ」カタログを
       クリックしてご覧ください。

    【注記】
      添付の"開発事例欄"記述で、赤線枠内の
      「イメージセンサー枠・基板一体封止成形」★★★
      を、ご記憶下さい。

    ・なお当資料は、クラ_HP → イプロスサイト
     掲載の、クラカタログ集より入手可能です。

    ※ 次に続く

    クラスターテクノロジー(株)【4240】 【いよいよ「クーリェ」の本格デビュー間近か】(その1)  本投稿は、既出(2018年11月4日:投稿515~520)  《いよいよ、待ちに待った「クーリェ」の出番か》  (その1)~(その5)の、改訂版です。      ◎《はじめに》  2018/11/15、新材料量産開始のクラIRで  ①「クーリェ」の第一弾が"レジャー分野" 用途で採用された旨が、公開されました。  (パナ製・電動アシスト自転車のモーター  部に使用されると、筆者は勝手に思って  います)  ②引き続いて「クーリェ」用途の第二弾と しては、長い間に渡り待たされ続けて来た、 横綱級商品の本格デビューが間近に迫って いると、筆者は確信しています。  クラの収益構造を一変させると期待されて いる高利益率の超大型商品「クーリェ」が まもなくそのベールを脱ぐことになります。  まだ、少し時期的に早いですが、本投稿が 新年のお年玉となり、早期に実現成就すれ ば幸いです。  ◎《クーリェとは?》  ここで、まず、「クーリェ」とは何か? について、おさらいしておきましょう。  1982年(クラ設立1991年の以前)、クラは 精密成型用プラスチック複合材料として、  "無機層状化合物と有機物の複合材料"を 用いた、国内初のエポキシ樹脂複合成形 材料を開発、《エポクラスター》として 登録商標しました。  この流れを引き継ぎ、”用途や機能別” に応じて、複数の材料を次々に開発して きました。  その1つが、次世代パワー半導体向け 『封止材』を、主眼として開発された クラ自慢の「クーリェ」なのです。  「クーリェ」の秀でた特長は、パワー 半向けの封止材だけではなく、別途、 多くの用途にも活用できる超優れモノ のようで、期待が高まっています。   ⇒ 特長・性能・用途などの詳細は、    添付の「クーリェ」カタログを    クリックしてご覧ください。  【注記】   添付の"開発事例欄"記述で、赤線枠内の   「イメージセンサー枠・基板一体封止成形」★★★   を、ご記憶下さい。  ・なお当資料は、クラ_HP → イプロスサイト  掲載の、クラカタログ集より入手可能です。  ※ 次に続く