クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2018/11/21〜2019/01/20
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【いよいよ「クーリェ」の本格デビュー間近か】(その1)
本投稿は、既出(2018年11月4日:投稿515~520)
《いよいよ、待ちに待った「クーリェ」の出番か》
(その1)~(その5)の、改訂版です。
◎《はじめに》
2018/11/15、新材料量産開始のクラIRで
①「クーリェ」の第一弾が"レジャー分野"
用途で採用された旨が、公開されました。
(パナ製・電動アシスト自転車のモーター
部に使用されると、筆者は勝手に思って
います)
②引き続いて「クーリェ」用途の第二弾と
しては、長い間に渡り待たされ続けて来た、
横綱級商品の本格デビューが間近に迫って
いると、筆者は確信しています。
クラの収益構造を一変させると期待されて
いる高利益率の超大型商品「クーリェ」が
まもなくそのベールを脱ぐことになります。
まだ、少し時期的に早いですが、本投稿が
新年のお年玉となり、早期に実現成就すれ
ば幸いです。
◎《クーリェとは?》
ここで、まず、「クーリェ」とは何か?
について、おさらいしておきましょう。
1982年(クラ設立1991年の以前)、クラは
精密成型用プラスチック複合材料として、
"無機層状化合物と有機物の複合材料"を
用いた、国内初のエポキシ樹脂複合成形
材料を開発、《エポクラスター》として
登録商標しました。
この流れを引き継ぎ、”用途や機能別”
に応じて、複数の材料を次々に開発して
きました。
その1つが、次世代パワー半導体向け
『封止材』を、主眼として開発された
クラ自慢の「クーリェ」なのです。
「クーリェ」の秀でた特長は、パワー
半向けの封止材だけではなく、別途、
多くの用途にも活用できる超優れモノ
のようで、期待が高まっています。
⇒ 特長・性能・用途などの詳細は、
添付の「クーリェ」カタログを
クリックしてご覧ください。
【注記】
添付の"開発事例欄"記述で、赤線枠内の
「イメージセンサー枠・基板一体封止成形」★★★
を、ご記憶下さい。
・なお当資料は、クラ_HP → イプロスサイト
掲載の、クラカタログ集より入手可能です。
※ 次に続く
mis***** 強く買いたい 2018年12月28日 16:36
期待していたソニーの車載カメラに関する情報です。
2018年12月18日発 ソニーのホームページより。
【業界最多有効 540マン画素のHDR撮影とLEDフリッカー抑制を同時に実現する『車載カメラ』向け
CMOSセンサーを商品化】
自動運転向けて「月明りから太陽光下でより広範囲で高精度な認識が可能。
当社2019年CMOSセンサーを商品化し2019年3月よりサンプル出荷を開始します。
サンプル価格 15,000円。
*詳細はソニーのホームぺージを参照
*以前に12月に予定された量産化は2019年内に変更。上記サンプル出荷開始からか?
*関東工場にホルダーのサイズを聞いた時、5センチから1センチ位と答えていた。サイズが符号する(ホームページ
内写真を参照)
*社長が会社説明会で「言いたい事があるのですが」と言って口ごもったのはこの車載カメラの事に触れたかった
からと推察する。
*11月から量産開始とIRした新素材はレジャー分野向けとしているが、実はソニー向けの当CMOS向けでは
ないかと勘繰りたくなる。
株式投資道さん、別途フォロー願います。