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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ありがとう、毎日チェックしてたからキヤッシユ表示されてたわ(笑)
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私が見ると3月31日までのニュースリリースまでしか出てないのよね?
見方悪いのかな? -
ここのHPもう少し見やすくならないかな~
http://www.atect.co.jp/pdf/170511nozzle_vane.pdf#search=%27News+Release+%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%A2%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%27
News Release探すのに時間かかるのは私だけなのかな? -
203
いよいよディーゼルターボの試験合格、最終段階まで来ています。明日の12日の決算が⤵︎なら、難平します
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News Release 株式会社アテクト
http://www.atect.co.jp/
2017年5月11日
ディーゼルターボ用部品の試験結果、合格についてのご報告
当社は社外の試験検査機関に依頼し、顧客からの依頼であった 7 ヶ月間に渡る最終試験を 実施しておりましたがディーゼルターボ用ノズルベーン(耐熱ステンレス合金:HK30)において、 この度、顧客設計要求品質基準を全て満足する結果が得られましたのでご報告申し上げま す。
特に約 900°C近辺の高温に直接晒されるノズルベーンにおいては、当社 PIM 技術による高 い寸法精度に加え、クリープ強度や疲労強度、耐熱特性等の多数の項目について、詳細な試 験が実施され、全項目において良好な結果を得ることができました。さらに顧客による実装試 験(かしめ)においても従来工法(他社品)を上回る負荷試験に合格致しました。
これらの結果をもとに現在進めている複数のターボチャージャーメーカー様との量産に向け たより具体的な交渉を加速させて参ります。
ターボ部品
材質・適合エンジン
製品写真
当社PIM技術の優位性
ノズルベーン
VG(Variable Geometory)
耐熱ステンレス合金 (HK30) ディーゼルエンジン用 ~800°C
主流となっているロストワックス (精鋳品)や他社 MIM 品に対し、当社 PIM 工法による量産技術により 低コスト・高品質を実現
HK30
ニッケル基超合金 (インコネル 713C) または類似特性素材 ガソリンエンジン用 ~1000°C
今後、急速に拡大が予測される ガソリン VG 化への対応
当社 PIM 工法でインコネル 713C では世 界初となる量産化技術を確立
耐熱性新素材
ウェイストゲート バルブ
ニッケル基超合金 (インコネル 713C) ガソリンエンジン用 ~1000°C
HK30(ステンレス)からインコネル 713C へのシフトが加速(=高温化) ロストワックス法で生じる、2 次加工 (※難削材)によるコストアップを当社 PIM 工法によるニアネットシェイプ(仕上 げ作業を極限まで削減)で解決
タービン動翼
チタンアルミ合金
次世代ガソリンターボ エンジン用 1000°C以上
1000 度以上の耐熱強度、インコネル 713C の半分の重さとなるチタンアルミ 合金を開発中、次世代ターボエンジンと して期待 -
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なぜここは利益剰余金たった62百万円しかないのに有利子負債3205百万円もあるの?利益剰余金少なすぎね?
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久しぶりにホームページを見たら、新しい本社になっているのですね。
社員の皆さんは色々と環境が変わって大変だと思いますが、大きな変革期の会社にいて会社を盛り上げていくというのはなかなか得難い経験だと思いますし、会社のステージが一つあがる契機だと思いますので、頑張って頂きたいと思います。
そろそろ来期の見込みにフォーカスがあたる時期かと思います。なにせPIM事業が鍵かと思いますが、来期についてはまだ本格的に花開くということもないような気がしています。中長期で気長に待ちます。応援しています。
頑張れアテクト☆ -
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atectホームページ 2017年4月1日
「高機能素材Week:第2回高機能セラミックス展」 出展のお知らせ
当社は、2017 年 4 月 5 日(水)~7 日(金)に東京ビッグサイトで開催される 高機能分野で世界最大級の展示会となる第 8 回高機能素材 Week 内の「第 2 回高機 能セラミックス展」に昨年に引き続き出展致します。当社独自の PIM(パウダー・ インジェクション・モールディング)技術で提案可能な様々な製品を展示致しま す。
当社の PIM 技術により、窒化ケイ素、窒化アルミ、ジルコニア、アルミナをは じめ、ダイヤモンドに次ぐ硬さを有し、当社が PIM 工法を用いて世界で初めて成 形に成功した炭化ホウ素(※当社調べによる。)など様々なセラミックス素材を ●セラミックスボールベアリング
●自動車摺動部品
●自動車及び鉄道用パワーデバイス用ヒートシンク
など数多くの製品として出展致します。
他製法で不可能とされていた複雑三次元形状をニアネットシェイプに仕上げ、 セラミックスが持つ機能を最大限に生かせる産業分野への提案の場として、アテ クト独自の PIM 製法をアピールしてまいります。
アテクト出展ブースは以下の通りです。
「第 2 回高機能セラミックス展」
東 4 ホール
小間番号:2-36 -
四季報など読んでいても来期まだPIM事業が満開という感じではないようですね。今期の期末もそんなに期待しないほうがいいでしょう。
来期は、半導体資材と衛生検査器材がしっかりして、利益をそこそこ出してくれれば結構だと思います。
今までもこれからも中長期投資です。自動車部品メーカーへの飛躍を期待しています。
頑張れアテクト☆ -
誰も見てないスレで何で必死に「そう思わない」連打してんの?
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久しぶりにこちらの掲示板を見ましたが、真っ青になってすさんだ感じになっていますねぇ。ご苦労様なことです。一方で、株価は1000円近辺で堅調です。
来期に向けて、PIM事業がどこまで盛り上がってくるかが面白そうなところです。
新工場による固定費増などあるので、そこまで好調な決算は期待できないと思いますが、将来性を楽しみに引き続きホールドしてまいります。資金に余裕があれば買い増しも検討いたします。
頑張れアテクト☆ -
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アテクト新工場立ち上げ進捗について
2017年2月8日
http://www.atect.co.jp/pdf/170207sinkoujousintyoku.pdf -
今回は予想以上に進捗していなくて残念 >< でした。
何かしらの芽が出れば風も吹くでしょうが、しばらくは緩やかな下り坂かな~?
タマ数的にお腹一杯なんで、私はしばらく様子を見てるだけになりそうです。 -
まあ、想像の範囲内の決算でした。
出来高も少なく、無風な感じですね。
しばらく決算がいいことはない気がしてきました。
来年かな。ゆっくり仕込みます。
頑張れアテクト☆ -
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kappa 買いたい 2017年2月8日 11:28
決算悪いのはある程度織り込み済みでしょう。
ここで下げるなら買い増しチャンスかと。 -
久しぶりに買い増ししました。
決算時期恒例のIRがでましたね。んー、花が咲くのはまだ先な気がしてきました。来年とかでしょうかね。
明日、決算でしょうか。トレンドでいうと、半導体資材、衛生検査機器がポジティブで、PIMは悪くはないもののそこまでよくもない気がします。ただし、3Qはトランプ後の円安の恩恵を受けきれていないですし、新工場関係の出費もあるでしょうから、決算悪い可能性もあると思っています。
まあ、今まで何度もあったことですし、気長に構えております。
頑張れアテクト☆ -
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2017年2月7日
自動車用関連部品(ターボ部品)への取り組みについて
昨年秋にニュースリリースとして皆様に報告いたしましたPIMビジネスの 進捗につき、最新の状況を以下の通りご報告申し上げます。
ハイブリッド化、電気化に並ぶ環境対策としてターボチャージャーによ り小型化されたエンジンを搭載するダウンサイジングターボ車の普及が 見込まれております。
当社ではPIM技術を活用してターボチャージャーに組み込まれる超耐 熱金属部品を実用化する取り組みを続けて参りました。ニッケル基超合 金、チタン合金などの次世代超耐熱金属と並行して、現在の主流の材料 である耐熱ステンレス合金(HK30)を当社PIM技術で精密加工することに よりビジネスの早期立ち上げを進めております。
今般、社外の試験検査機関において当社PIM技術により精密加工され た耐熱ステンレス合金(HK30)の物性試験を実施し、良好な結果が得られ ましたのでご報告申し上げます。
今回の物性試験では、自動車用基幹部品として要求される寸法精度 に加え、機械強度、耐熱特性など多数の項目にわたる試験を実施し良好 な結果を得ることができました。今後は残り2項目の3ヶ月以上を要する 試験を実施し、この物性試験の結果をもとにターボチャージャーメーカー、 自動車メーカーとターボ部品の量産に向けた具体的な交渉を進める予定 です。 -
耐熱ステンレスの自動車部品は試験に3ヶ月以上要するということで、半年は先行き不明ですね
今月量産ライン立上げ(予定)のベアリングはどうなんだろうか
読み込みエラーが発生しました
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リュウ 2017年5月11日 18:39
12日の決算がきっとそーと悪いだろう、それでもちゃんとディーゼルターボ用部品の試験、合格を取得したので、IR皆様、決算が悪くても暫く我慢して下さい、売り煽りしないの意味ではないか。明日のトレンドが⤵︎ならば、難平します