東邦化学工業(株)【4409】の掲示板 2015/04/28〜
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>>245
2019/4/23
447+25高値451
終値ベースで440突破だゼヨ
【特色】界面活性剤を幅広い用途に製販。樹脂、化成品などへも展開。電子・情報産業用分野を積極開拓
【最高益】半導体関連樹脂が快走。ただ原材料高で営業益足踏み。営業外で為替差損。減損ない。20年3月期は柱のトイレタリー用界面活性剤、土木用薬剤伸長し、半導体関連も高原。原材料高一服し営業益上向く。
【積極投資】成長分野の電子材料関連で千葉工場の新設ラインが19年春稼働。増産体制構築で新プラント建設も検討。上海子会社も界面活性剤など増産で設備増強計画。 -
295
>>245
2019/4/24
465+18引けピン
終値ベースで460突破だゼヨ -
300
>>245
2019/5/14
492+52高値494
終値ベースで490突破だゼヨ
2020/3EPS 79.7円→PER 6.2倍
東邦化が急浮上、20年3月期2ケタ営業増益見通しと増配及び株主優待の導入を好感
東邦化学工業<4409>が後場終盤になって急浮上。午後2時ごろに発表した20年3月期連結業績予想で、売上高470億円(前期比3.8%増)、営業利益25億円(同13.6%増)、純利益17億円(同10.9%減)と2ケタ営業増益を見込み、年間配当を前期比3円増の15円を予定していることが好感されている。
国内で引き続き電子情報材料関連や香粧原料などの販売増加が見込まれる一方、海外では、中国・上海子会社の売り上げ増が見込まれるという。なお、純利益は、前期に発生した税効果会計上の評価性引当額の減少による利益増のような一過性の要因がないため減益の見込みとしている。
なお、19年3月期決算は、売上高452億9400万円(前の期比5.9%増)、営業利益22億円(同8.3%減)、純利益19億800万円(同91.3%増)だった。
同時に、20年3月31日時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これも好材料視されている。1単元(100株)以上の株式を1年以上継続して保有する株主を対象に一律でクオカード1000円分を贈呈するとしている。 -
304
>>245
2019/5/21
507+23引けピン
終値ベースで500突破だゼヨ -
312
>>245
2019/7/17
555+16高値564
終値ベースで550突破だゼヨ -
313
>>245
2019/7/18
567+12高値569
終値ベースで560突破だゼヨ
週足で先週より雲抜けしています -
316
>>245
2019/7/19
611+44高値614
終値ベースで600突破だゼヨ -
325
>>245
2019/7/22
620+9高値625
終値ベースで620突破だゼヨ
五大陸 2018年11月23日 18:49
11/22
434+70高値444
2019/3EPS 65.6円→PER 6.6倍
【特色】界面活性剤を幅広い用途に製販。樹脂、化成品などへも展開。電子・情報産業用分野を積極開拓
【高水準】半導体微細加工用樹脂の好調続く。主力の界面活性剤もトイレタリー用伸長、土木用薬剤も底堅い。原料ナフサ高騰はあるが営業益高水準保つ。営業外の受取技術料はない。上海子会社の減損特損消滅。
【拡大】約30億円投じ今秋にも上海工場の設備増強。20年初に稼働し界面活性剤や化成品など増産。中国や東南ア開拓進め今期海外売上比率は18%へ(前期16%)。
RAIZAPなどではなくこういう減益で売られすぎの株を買うべし