投稿一覧に戻る (株)ソフト99コーポレーション【4464】の掲示板 2015/04/28〜 184 BK 2017年9月23日 13:27 極楽湯事業の収益性について 上場企業に極楽湯ホールディングス(2340) ・固定資産 133億円 ※投資有価証券3億円除外 ・手元用現預金 13億円 ※日銭商売なので売上高の1ヶ月分と仮定 = 合計146億円 前期の当期純利益 2.9億円 ↓ 特別損失4千万を除外して、本来の当期純利益=3.3億 利益率 2.26% つまり、ソフト99の極楽湯フランチャイズ事業は、 ・極楽湯HD社に対するフランチャイズ手数料の支払い ・規模が小さいことによる利益減少 が加味されるので、実際の利益率はさらに低くなるもののと推測します。 ・・・・ ところで、極楽湯事業を始めた経緯を沿革から追ってみましたけど、 この事業は、ソフト99が東証2部に上場する直前(2001年)に始めたようです。 推測ですが、ITバブルの名残で、調子にのってはじめてしまったんだろうなぁと思います。 この極楽湯事業って、昔下水道料金を作為的に支払逃れして、なんか億円単位で損出していたし、 早くスピンアウトして本業に注力して欲しいです。 返信する そう思う29 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
BK 2017年9月23日 13:27
極楽湯事業の収益性について
上場企業に極楽湯ホールディングス(2340)
・固定資産 133億円 ※投資有価証券3億円除外
・手元用現預金 13億円 ※日銭商売なので売上高の1ヶ月分と仮定
=
合計146億円
前期の当期純利益 2.9億円
↓
特別損失4千万を除外して、本来の当期純利益=3.3億
利益率 2.26%
つまり、ソフト99の極楽湯フランチャイズ事業は、
・極楽湯HD社に対するフランチャイズ手数料の支払い
・規模が小さいことによる利益減少
が加味されるので、実際の利益率はさらに低くなるもののと推測します。
・・・・
ところで、極楽湯事業を始めた経緯を沿革から追ってみましたけど、
この事業は、ソフト99が東証2部に上場する直前(2001年)に始めたようです。
推測ですが、ITバブルの名残で、調子にのってはじめてしまったんだろうなぁと思います。
この極楽湯事業って、昔下水道料金を作為的に支払逃れして、なんか億円単位で損出していたし、
早くスピンアウトして本業に注力して欲しいです。