- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
そんな話は、他でやって下さい。
場所が違うでしょ。 -
今までの俺の流れはこうだった。
購入する→暴落する→急に忙しくなり掲示板に出なくなる→上昇し買値を上回る→突然暇になり掲示板に出現するようになる→上昇したのは神の力だと信じる→暴落する→急に忙しくなり掲示板に出れなくなる→上昇し神の力だと言い出す→暴落する→急に忙しくなる→上昇する→急に暇になり掲示板に出現する→神の力を信じる
これからは神を封印しようかと思う、これで小野ちゃん5000円回復!! -
【情報提供:【中医協合同部会】費用対効果、加算範囲に限定を-製薬3団体が揃って主張】
★引用:2017年10月13日 AM10:15 QLifePro医療ニュース
⇒ ttp://www.qlifepro.com/news/20171013/limit-the-addition-range.html
中央社会保険医療協議会の合同部会は11日、費用対効果評価の導入に向け、製薬業界等から意見聴取した。日本製薬団体連合会、米国研究製薬工業協会(PhRMA)、欧州製薬団体連合会(EFPIA)の製薬3団体は、費用対効果評価について「現行薬価制度の補足的な位置づけ」との考えを強調。新薬の価格調整については「加算率の補正に限定すべき」と主張し、加算前の価格を下回る調整は「断じて容認できない」と反対姿勢を鮮明にした。
日本製薬団体連合会の多田正世会長(大日本住友製薬社長)は、費用対効果評価によって新薬の価値評価が損なわれないことの重要性を強調。「費用対効果評価は、あくまでも現行の薬価制度を補足するものとして限定的にすべき」とし、薬価の調整範囲については、「加算率の補正に限定すべき」との考えを強調。薬価算定で一定率以上の加算が適用され、かつピーク時売上高が一定額以上と予測される品目を対象に、加算率の補正に限定して用いるよう訴えた。
【コメント】
3団体にはしっかり中医協に主張すべきは主張して訴えて、しっかり詰めてもらわないと、薬価は小野薬品の業績の不確定▲要素だから。それと、小野ちゃん、後場は頑張れ! -
43
今日からボチボチとジミーに上昇するで❗2600円までで買った投資家は楽しみですわ("⌒∇⌒")宜しく😉👍🎶
-
誰かが無理やり押さえつけてるような動きだよね
なんだこれ -
影響しなかったみたいね。
-
USBの目標株価引き上げは、後場に影響する?
-
何時ものパターンにて下げるのと違って
2600の大台 意外と頑張っている、
この綱引きは後場・楽しみ。 -
決算前にプチ噴火するかな
2800タッチ -
げ、マイ転しやがったこんなところで売っちゃだめだろ
-
時系列的に2600円のヤレヤレは2500円ほどにゃ厚くはないからなぁ。
-
-
【情報提供:抗がん剤市場 16年に1兆円突破 25年に1兆4000億円台に 免疫療法薬が拡大要因】
★引用:2017/10/13 03:52 ミクスオンライン (抗がん剤関連用剤市場記事除き、一部抜粋)
⇒ ttps://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/59063/Default.aspx
富士経済は10月12日、抗がん剤市場が2016年に1兆円を突破し、25年に1兆4367億円まで拡大するとの市場予測を発表した。この25年の市場規模予測は、16年実績比で35%増となる。特にがん免疫療法薬が発売される肺がん、胃・食道がん、頭頸部がん、腎がん、皮膚がんでの大幅な伸びが見込まれると分析している。
調査方法は同社専門調査員による参入企業や関連企業などへのヒアリングや文献調査などをもとにまとめたもの。調査期間は17年7月~9月。
同社の分析によると、抗がん剤市場は高齢化に伴う患者数の増加や分子標的薬により拡大を続けている。14年までは前年比で3~5%増で推移していたが、特にがん免疫療法薬オプジーボが15年12月に非小細胞肺がんの適応拡大を取得したことで、16年は前年比12.2%増と2ケタ成長となった。
17年の市場規模予測は1兆1041億円、前年比3.7%増にとどまるが、これは17年にオプジーボが緊急的に薬価が50%引き下げられた影響が大きい。
18年以降は、「多くの治療薬で伸びが予想される」とし、特に複数製品の登場が見込まれるがん免疫療法薬によって、肺がんや胃がんなどでの「大幅な伸びが期待される」と分析。25年に抗がん剤市場は1兆4000億円台になると予測した。
17年はオプジーボの50%薬価引き下げがあったものの、非小細胞肺がんを適応とするキイトルーダの登場で市場は2147億円、前年比3.6%増と成長を見込んでいる。18年以降は、新たながん免疫療法薬の登場や適応拡大、がん免疫療法の併用療法による奏効率向上により、20年に3000億円台に乗り、25年には3700億円台まで拡大すると予測している。
【コメント】全文をご覧下さい。
小野薬品には、国内市場も好調推移か、今後の薬価引下げを考慮していないので参考程度の情報? -
9
小野の中長期の戦略具現
目先の株価には影響は軽微。 -
【再掲の情報提供:小野薬品IR/米国カリオファーム社とXPO1阻害剤「Selinexor」および第二世代XPO1阻害剤「KPT-8602」に関するライセンス契約を締結】
★引用:2017/10/12 小野薬品ニュースリリース
⇒ ttps://www.ono.co.jp/jpnw/PDF/n17_1012.pdf
当社とKaryopharm Therapeutics Inc.(マサチューセッツ州ニュートン、最高経営責任者:Michael Kauffman、以下、カリオファーム社)は、カリオファーム社が開発中のファーストインクラスの経口XPO1(エクスポーティン1)阻害剤「Selinexor」および第二世代の経口XPO1阻害剤「KPT-8602」について、すべての癌腫を対象に、日本、韓国、台湾、香港およびASEAN諸国(以下、当社テリトリィ)で独占的に開発および商業化するライセンス契約を締結しましたので、お知らせいたします。
本ライセンス契約の締結に伴い、当社は、カリオファーム社に契約一時金として25億円を支払うとともに、開発の進捗に応じたマイルストンおよび売上高に応じたマイルストンとして、総額で最大191.5億円を支払います。また、当社は当社テリトリィにおける両化合物の売上高に応じた二桁台の料率のロイヤリティをカリオファーム社に支払います。さらに、当社は当社テリトリィにおける開発費用を負担することで、今後、実施される両化合物に関するすべてのグローバル臨床試験に参画する権利を有します。なお、カリオファーム社は引き続き、当社テリトリィ以外の地域において開発・商業化する権利を留保します。
当社の代表取締役社長である相良暁は、次のように述べています。「今回、がん領域において画期的新薬の研究・開発で実績のあるカリオファーム社と、Selinexorおよび早期開発段階にあるKPT-8602について提携できたことを大変喜ばしく思っています。両化合物は、アジア諸国において重篤ながんに苦しんでおられる患者さんに対する新たな治療選択肢になるものと期待しています。」(以下余白)
【コメント】全文をご覧下さい。
小野薬品の果敢なメジャー挑戦ゆえ再度掲載、昨日の後場以降のIRです、4528上昇を期待します。 -
【再掲の情報提供:小野薬、がん細胞の増殖阻害剤でライセンス契約 米製薬会社と 】
★引用:2017/10/12 16:35 日経QUICKニュース(NQN)
⇒ ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12HHQ_S7A011C1000000/
小野薬品工業(4528)は12日、製薬会社の米カリオファーム・セラピューティクス(マサチューセッツ州)と、がん細胞の増殖を抑える阻害剤「セリネキサー」と「KPT―8602」を日本や韓国、台湾といったアジア地域で独占的に開発・販売するライセンス契約を締結したと発表した。
セリネキサーはこれまで多発性骨髄腫など2200人を超える患者が投与を受けた実績があり、KPT―8602は非臨床試験で毒性を抑えた抗腫瘍効果が確認されているという。
ライセンス契約に伴い、小野薬はカリオファームに一時金として25億円を支払う。開発状況や売上高に応じた一時金の支払いも最大で191億5000万円発生する。
【コメント】
今日の小野薬品IRの解説ともいうべき、日経紙Web版記事です、悪い冗談ですが自社株買い引当金の残金を有効活用?世界に向けて打って出る小野薬品に期待、今日も皆さまの思惑成就を祈願いたします。 -
やれやれ売りをした後に、じっくり小野さんの株価推移を見て、これから大相場になる初動じゃないか⁉️ と気づく人が多発しそう…。そしてまた買うのね(^^)
-
2
mqf***** 強く買いたい 2017年10月13日 06:01
外人の買いが増え始めてるから、今日も上昇するよ。やっぱり、買材料が増したせいかも😊
-
2017/10/13に作成された小野薬品工業(株)について話し合うスレッドです。
スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。
textreamのビジネス、株式、金融、投資、または証券に関するスレッドに参加する場合は、Yahoo! JAPAN利用規約を再読してください。
<Yahoo! JAPAN利用規約 http://docs.yahoo.co.jp/docs/info/terms/>
Yahoo! JAPANは情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。
その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、Yahoo! JAPANは何ら責任を負うものではありません。
■一つ前のスレッド
『小野薬品工業(株) 2017/10/04〜2017/10/12』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1004528/beaelnltij9a96h/121
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
*** 2017年10月13日 15:42
ひぐらしさん
9/28 海外の動向に関して
外人が9週連続売り越しを受けて 、そろそろ買いに回るんじゃないかと言ったことがありました。
あれから2週連続の買い越しです。さっき発表された先週分は6000億以上で、現物だけでなく先物も買い越しのようです。9/28 am11過ぎにも申し上げましたが、一度買い超が始まるとしばらく続きます。
全体日経にとっては、良好な決算発表も視野に嵩上げ相場が期待されます。
但し小野が日経と100%連動するか否かはわかりません(笑)。