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1033(最新)
First Patient Dosed in a Phase 2 Trial with Transgene’s TG4010 + Nivolumab + Chemotherapy for the First-Line Treatment of Lung Cancer (NSCLC)
ttp://markets.businessinsider.com/news/stocks/first-patient-dosed-in-a-phase-2-trial-with-transgene-s-tg4010-nivolumab-chemotherapy-for-the-first-line-treatment-of-lung-cancer-nsclc-1013118059 -
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1026
*** 2018年1月17日 22:33
お前まだ、
はよ、消え。
simple バカ。 -
1021
オプが売れても売れても薬価改定次第で下方修正が来るのなら・・・
何に期待して保有すればいいのかな?
買った当初はオプがバカ売れして売上上昇!株価上昇!と思ってたけど
薬価改定を通じて売上を国にコントロールされるわけですよね? 笑 -
1019
欧州系大手証券会社が1月17日、小野薬品工業<4528>の目標株価を2,600円から2,850円に引き上げた。因みに前日(1月16日)時点のレーティングコンセンサスは3.92(アナリスト数13人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは2,872円(アナリスト数13人)となっている。
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1018
外人が幾ら売っても小野新派の個人が何とか支えてるな。
健気な姿勢に感服する!
やっと2500円台に突入してきたからそろそろ買いかも?
イヤ、まだまだ2550円は切って貰わないと食指が動かん! -
> お忙しいのにご対応に感謝です!
いつも優しい御言葉ありがとうね🐾 -
1013
*** 2018年1月17日 17:53
>私の楽しみは、私が書いたものを参考にして、皆さんが儲けるか損を少なくすることです
>病気にかかった人たちを初め国民特に弱いものへの愛に満ちたわたしです。
>私が儲かる話、損を少なくする方策をいくつも書いているではないですか。
すごい。
>>天性の勘が良ければ苦労しませんよ~。
好きな株は先ずは 味付け買い
その後 20%以上下げたら買い増し
以後その繰り返し。
>>トータルで3割上げたら 一部利確。
>>但し かなり時間かかります。
20%以上下げても買い増しを繰り返せば勝てるんだ。知らんかった。
負けたことないんかな。
すごいな。 -
1012
*** 2018年1月17日 17:42
当然これもどこかからの切り貼りだろうが、全くくだらん。
おまえはおつむを改変せんとどうも無理のようだ。
みんな迷惑している。
ここから遠慮願いたい。 -
> 大きな夢があり 限りない喜びがあった
> はかない希みがあり つらいこともあった
> そんな時はいつも
> 母にも似た やさしいまなざしの
> 君がいて そして僕がいる
あんがと🐾 -
1006
*** 2018年1月17日 16:49
>
>入学試験は問題ではありませんでした。高校入学の時点で数学だけならどの大学でも楽々合格でした。高校在学中に英検一級合格していました。運動部は3年の12月20日くらいまでやっていました
永いこと掲示板を見てるけどこういうのを見たのは初めてだ。だれも聞いてもいないのに。
こういう人からのコメントはいただきたくないんだが。
なんか異質の世界を覗いているようだ、そうか、だから世界か。 -
1003
*** 2018年1月17日 16:30
人からあれだけカス、カスと言われ、カスな投稿をする。
引っ込めと言われてもカスカス出てくる。
皆からうとまれ、おぞましく思われ、唯一の味方は偏執世界のみ。
二人のおけつはウジに食われて真っ赤っか。
ステロイドでただれて今度は膀胱炎、夜間頻尿で睡眠障害。
一人、窓の向こうの月に向かって雄たけびか。悲しいこった。
>いいと思ったら買ってください!
>大証株やけど(笑)
今日もまた、遠慮がちにへりくだり。 -
1000
*** 2018年1月17日 15:56
楽しいか、ばか。
うれしいか、ばか。
出てくるな、パープリン。 -
【再掲ですが、コメントの補足】
★引用:2018年01月12日 東洋経済オンライン【3頁最後部分のみ抜粋】
⇒ ttp://toyokeizai.net/articles/-/203929?page=3
◆小野薬品社内からは安堵する声も
2017年11月の中間決算会見で、小野薬品の相良暁社長は「オプジーボの価格がどうなるかはまだわからない」と発言しつつも、薬価制度改革の流れで、オプジーボの価格下落をもたらす可能性のある要因の1つとして、この費用対効果の影響を否定していない。
ただ、小野薬品にとってオプジーボが業績の牽引役であることに変わりない。今2018年3月期は、オプジーボの価格が半値になったために営業利益は前期比3割近い減益を見込むが、それでも利益額は500億円水準を維持する見込み。オプジーボ効果が現れる前のどん底期の2015年3月期の営業利益147億円とは雲泥の差だ。
むしろ小野薬品の社内からは「今回の抜本改革でようやく国内価格が打ち留めになる」と安堵する声も聞かれる。突然の制度見直しなど、医薬品メーカーにとって日本の薬価政策は予見性がないと評判が悪いが、「ことオプジーボに限って言えば、これからは(価格の)予見性が上がる」というのだ。
小野薬品が強気ともいえる姿勢を維持できるのは、価格下落をカバーできるほどの数量増を見込めるからだ。だが、新薬開発はそう簡単ではない。難度の高い稀少疾患に開発対象が移り、バイオ抗がん剤・再生医療など開発コストがかさむ傾向にある。このままでは医薬品メーカーが日本では薬を開発せず、市場規模が大きく予見性の高い米国など海外をより優先することにつながりかねない。
患者のためになる画期的新薬を日本から生み出しつつ、いかに持続的な医療財政を保つか。オプジーボは、この難しい二律背反に対する解が見つかっていない日本の医薬開発の実状を映し出す鏡になっている。
【コメント】
奇跡の3万分の1のブロックバスターを開発(正確には奏功性向上の途上)免疫治療法の代名詞の間に(相良社長が昨年1月インタビューで話したことだが)、ロイヤリティ増収・ポストオプジーボの布石を打つべく世界中のBV提携(買収含む)網の構築で企業理念の実現の為、創薬開発に注力を期待します。 -
【情報提供:「ネキシウム」「タケキャブ」薬価大幅引き下げへ―18年度改定 市場拡大再算定の対象品目決定】
★引用:2018/01/17 AnswersNews DailyTopics
⇒ ttp://answers.ten-navi.com/pharmanews/13000/
中央社会保険医療協議会(中医協)は1月17日、今年4月の2018年度薬価改定でアストラゼネカ/第一三共の消化性潰瘍治療薬「ネキシウム」と武田薬品工業の同「タケキャブ」に、いわゆる特例拡大再算定を適用することを決めた。通常の市場拡大再算定を受けるのは、全薬工業/中外製薬の抗がん剤「リツキサン」など9成分18品目、用法用量変化再算定は小野薬品工業の免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」など3成分5品目が適用を受ける。
◆免疫チェックポイント阻害薬は用法用量変化再算定
オプジーボと、その類似薬である「キイトルーダ」(MSD)と「バベンチオ」(メルクセローノ/ファイザー)は、用法用量変化再算定を受ける。オプジーボの再算定は、18年度の薬価制度改革で用法用量変化再算定を「主たる効能・効果」が変わった場合にも適用するルール見直しに伴うもの。キイトルーダとバベンチオは、オプジーボの類似薬として薬価引き下げを受ける。
【コメント】オプジーボ関連のみ一部抜粋掲載、誤解を生むので全文をご覧下さい。薬価引下げ分は、メルクなど海外からのロイヤリティでカバーできる様に期待します、4528踏ん張って欲しいものです。 -
【情報提供:小野薬品とBMS/オプジーボ/ヤーボイ併用療法、根治切除不能または転移性の腎細胞がんで追加承認申請】
★引用:2018年01月17日 PM12:30 QLifePro 医療ニュース
⇒ ttp://www.qlifepro.com/news/20180117/approval-application-for-nivolumab-and-ipilimumab.html
◆抗PD-1抗体と抗CTLA-4抗体の併用療法
小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は1月15日、ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体「オプジーボ(R)点滴静注20mg、同100mg」(一般名:ニボルマブ)とヒト型抗ヒトCTLA-4モノクローナル抗体「ヤーボイ(R)点滴静注液50mg」(一般名:イピリムマブ)について、根治切除不能または転移性の腎細胞がんに対する両剤の併用療法に係る国内製造販売承認事項一部変更承認申請を行ったと発表した。
オプジーボは、PD-1とPD-1リガンドの経路を阻害することで身体の免疫系を利用して抗腫瘍免疫応答を再活性化するPD-1免疫チェックポイント阻害薬。現在、日本、韓国、台湾、米国および欧州連合を含む60か国以上で承認されている。
ヤーボイは、細胞傷害性Tリンパ球抗原-4(CTLA-4)に結合する遺伝子組み換えヒトモノクローナル抗体。現在、切除不能または転移性悪性黒色腫の治療薬として、50か国以上で承認されている。
◆中および高リスク患者の全生存期間・奏効率を改善
今回の申請は、未治療の進行性または転移性の腎細胞がん患者を対象に、オプジーボとヤーボイの併用療法とスニチニブの単剤療法を比較評価した、日本を含む国際共同第3相無作為化非盲検臨床試験(ONO-4538-16/CA209214;CheckMate-214試験)の結果に基づくもの。
併用療法群は、スニチニブ群と比較して、Co-Primary Endpointである中および高リスク患者における全生存期間および奏効率の改善を達成。また、Co-Primary Endpointである無増悪生存期間については、併用療法群は、スニチニブ群と比較して改善を示したものの、統計学的な有意差は認められなかったとしている。
【コメント】
地道な取組みが実を結ぶので気長に応援します。 -
またここのウエイトが高くなってしまった
無能くんいじめまたやろ -
薬屋さんの株、全部売りました。しばらく様子見します。
-
985
*** 2018年1月17日 11:35
一方は、明らかに vocabulary 不足の胚葉萎縮の暇人。
他方は、嘘で完全武装したつもりの、てめえの superiority だけを誇示したい精神障害の暇人。
ここはだあれも君たち二人の登場は求めない。
消えなさい。
二度と出てこないでくれ。お願いだから。 -
下がるときだけつれション。
一体なんだろうね。
この会社。
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