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最近ここのCMよくやっているね
儲かっているからか、これで少しは
小野叩きを和らげてくれるかも -
981
*** 2018年2月3日 11:01
>お見通し ズバリ当たりましたね
ははは。
なんだ、こりゃ。 -
979
お見通し ズバリ当たりましたね
米国株のリスクは 借金までして自社株買いを
行った企業が多い点。
直近も申しましたが 低金利をよいことにして
株主重視を錦の御旗にかかげ
経営者の懐を増やすためガンガン自社株買いを実行しました
米国は株価が高いと経営者の給料が高くなる仕組みも
多いそうです
会社を守るべき経営者が己の財布を膨らませることに
没頭したのです
高金利になれば 会社の破たんリスクも高くなります
金利など操作可能とうぬぼれている
日本の総裁もいますが
膨らんだマネーの逆襲は避けられないと思います。 -
978
*** 2018年2月3日 10:35
>以下は南に対する私の投稿(12/14) 再再掲
>>ここは、最近空売ってない。
18年度6%、19年度は適応拡大が無かったら引き下げなしだろうから、当分この方面からの危惧はなくなった。ロイが増えて上昇だよ。
> >今空売っちゃいけない。2800あたりもあるかもしれんぞ。侮っちゃいけない。
冷静に、な。
南、元気にしとるか。
随分前のお前に対する返事だ。 -
977
最後の買場吹き上がりかな?
2900円の手前まで行ったら急降下するはずなので、ここまで来たら吹き上がりは頂かないとね🎵 -
976
*** 2018年2月3日 09:43
海女
あんた、海にもぐっとけ。海面にそのきたない顔出すな(笑)。
できたら40㎝ブロックを5~6個背負ってもぐれ(笑)。 -
975
*** 2018年2月3日 09:40
一足早く春を迎えた感の小野だが、NY急落で日本株への影響が気になります。
米の急落は10年物の急伸によるもので一時2.854までありました(引けは2.841)。
数年前のバーナンキショックと若干似ています。
当時は確か5月下旬でしたか米で出口論がささやかれ始めたのがきっかけでした。日経も約1か月低迷しました。
米雇用関係が賃金含めて順調過ぎて、また昨日のISM製造業も順調過ぎて昨年から上昇傾向だった10年物が2.8を超えてきた。PERは18~20でとてもバブルの域ではなく、各企業は殆どが空前の増益決算の連続です。
その米景気は最低でもあと年は持続と言われており過度な警戒は不要のハズ。
順調過ぎる米経済のため去年3回だった金利上昇を年4~5回に増やすかもしれません。
そうなると当然ドル高円安です。111円台を試すようだと日経にとっては好ましい事です。
株は金利高を嫌います、債券の方に金が向かうからです。一方景気がいいと株高要因です。いまは入り口で落ち着きどころの模索中でしょう。
日本の景気は、米の金利高の影響は殆んどないと考えます。いまはすこぶる順調で少々米金利が上がっても円安のメリットを享受できるだけ日本にとり追い風となります。
昨日も日銀が、若干上昇気味の金利を力強く抑えました、その結果109円後半まで戻し米雇用で金利高で110台です。
今朝の米急落が小野の株価に与える影響は?
ちょっと風が吹くと大きな木も小さな木もゆれます。
下げたら逆に買い、が適当かと。 -
973
*** 2018年2月3日 08:56
>> 来週買えるでしょう!
> 来週月曜日は安く買えると思います。
ただし、欲張らず三%で利益確定するのが良いと思います。
muyに対する偏執世界の答弁
思い付きの言い回しだが、ズレを感じさせるなあ
かなり病状が進んでいるようだ。
実社会に悪い影響を与えなければいいが。 -
リーマン「暴落」マンデー
到来 -
>ここはまだトンネルの中で年越しの様子ですが、以前申し上げた年足チャートでみれば2555.5円~2565円を上回り年足陽線の安値圏でのはらみ足となり来年度への期待をつなげる「終わってないオブジーボ相場」で終えることができました。月足チャートでみてもMACDはすでに陽転しました。 長期で臨む方はもう放っておいても大丈夫でしょう。
昨年末の投稿以来ですが、小野君は今週好調な業績の裏付けなのでしょうか週足一目均衡表では一気にトンネルを抜けて明るいお日様がさす世界に顔を出すことができました。
これからはたぶん雲が抵抗体となってもうよほどのことがない限り、2700円を下回ることがないように見えます。 夏ごろには山登りを開始するのでしょうか? わたしはここは昨年の動きで長期保持に腹積もりができていますので現物数万株放置のままでこれからも時々有益な投稿だけをスキャニングに立ち寄ります。
ところで、今日のダウの暴落。BMY、小野は逆行高。 私は今から数年後の10バーガーを期待して今日は値下がりしてCYAD, 2万ドル分だけ買い放置しておきます。 セリアド時価総額425億程度。 CAR-Tの成功があれば10倍ぐらいでどこかにM&Aされることでしょう。(笑) -
965
おはようございます。
昨日発表した決算について、私なりに分析してみました。
大きな特徴は
1.オプジーボは10-12月期に284億円(7-9月期208億円)へ大幅な増収。
前期の10-12月期が293億円なので、ようやく50%値下げ前の水準に戻ってきました。
2.ロイヤルティーが406億円へ大幅増
BMS社からのオプジーボ分が284億円。10-12月分が104億円なので年間412億円レベルになった。メルクの2日の決算によるとキートルダは10-12月1297百万ドル、小野薬品へのロイヤルティーは約23億円。年間ベースでは92億円。従って、オプジーボとキートルダのロイヤルティーは、年間ベースで504億円レベルになったもよう。
3.アジアが32億円へ大幅増
アジアの10-12月期は前期の7億円が13億円になった。韓国、台湾のオプジーボは肺がんなど数種類使用許可されたが、保険適用が無く全額自費負担だった。昨年8月に初めて韓国の非小細胞肺がんで条件付きだが保険適用が認められた。
このため、まだ少額ですが13億円に大幅増になったようです。年ベースでは42億円ですが、保険適用の拡大があれば年ベース100億円は早いでしょう。
4.オプジーボ以外も好調
関節薬オレンシア、糖尿病フォシーガ、骨髄腫カイプロリス、パーサビブなどの新薬が好調。
以上が特に気になった点です。
今後の小野薬品の成長を期待しています。 -
964
夢相場
これから2年が夢相場になるかもしれません。正確に言うと2019年秋にどれほどまで駆け上がるかを妄想しています。本庶佑博士のノーベル賞受賞が今年の場合は中程度の夢相場。2019年なら…。こんな夢を見させてくれる小野薬品に感謝です(^^) -
【情報提供:小野薬品は「もみ合い放れ」迫る、業績見通しを増額修正】
★引用:2018年2月2日 13:11 財経新聞
⇒ ttp://www.zaikei.co.jp/article/20180202/424332.html
■注目の「オプジーボ」効能追加により前回発表予想を上回る見込み
小野薬品工業<4528>(東1)は2日の後場、急速に値を戻し、取引開始後に2739.5円(11.5円高)と堅調相場に転換した。超高額の抗がん剤「オプジーボ」で知られ、正午に第3四半期の連結業績(2017年4月~12月、IFRS:国際基準)を発表。3月通期の見通しを全体に増額修正し、営業利益は従来予想を9%増加させたことなどが好感されている。
通期の営業収益(売上高に相当)は従来予想を2.4%増額し2600億円の見込みとした。発表によると、抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、2017年2月より薬価が50%引き下げられたが、前年度に効能追加された腎細胞がん、頭頸部がん、2017年9月に効能追加された胃がん等のがん腫への使用が拡大したことにより、前回発表予想を上回る見込み。また、第3四半期連結会計期間にブリストル・マイヤーズ スクイブ社へのONO-4578導出に伴う契約一時金の一部を売上計上した。
株価は、ここ半年ほど、もみ合い相場の上値が2730.0円(17年10月)、2733.5円(18年1月)、2744.0円(18年2月)となっており、これらの水準が上値抵抗ゾーンとして意識されている。2日の後場は、このゾーンを抜く可能性を強めており、抜け出せば典型的な「もみ合い放れ相場」となって値動きが軽快になり、新たな相場を形成しやすくなるとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【コメント】
株音痴の妄想ですが、記事の様に業績が今期末までついてくれば、2月2日の様に2月5日以降に期待が持てます。小野薬品の経営の方向性が間違っていないだけに中長期的に少なくとも五輪年の前年(がピークとは過去の景気実績が示す)2019年決算までは、北米戦等がない限り4528昇龍を期待しますが、投資は自己責任でお願します、小野ちゃんにはワクワクします。 -
【2月2日後追いの情報提供:小野薬がプラス圏に切り返す、「オプジーボ」の使用範囲拡大で収益上乗せ 】
★引用:2018/02/02(14:13) みんなの株式
⇒ ttps://minkabu.jp/stock/4528/news/1444302
小野薬品工業<4528.T>は後場に入り買い優勢の展開となっている。同社は後場取引開始前、18年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高にあたる売上収益を2540億円から2600億円(前期比6.2%増)へ、営業利益を500億円から545億円(同24.6%減)へ、最終利益を395億円から430億円(同22.9%減)へそれぞれ増額した。これが好感される形となった。同社の主力商品であるがん免疫治療薬「オプジーボ」が効能の追加に伴い使用範囲が拡大しており、今期の収益に反映される。
【コメント】
前投稿のつづき、本来ならば好意的に、こんな記事の書き方で良いと存じます。国やメディアを挙げての小野薬品叩きに、相良経営陣も実に巧妙なストーリーで投資家の期待を裏切らない?形で毎四半期決算発表を上方修正しながら、心憎い公表です、ガン患者を第一に創薬開発を続ける小野ちゃん頑張れと言いたくなります。 -
【二番煎じの情報提供:小野薬品、今期純利益を上方修正 抗がん剤「オプジーボ」伸びる】
★引用:2018/2/2 20:30 日本経済新聞Web版
⇒ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO26476130S8A200C1DTB000/
小野薬品工業は2日、2018年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比23%減の430億円になりそうだと発表した。従来予想は29%減の395億円で、今期で2度目の上方修正となる。がん免疫薬「オプジーボ」の薬価引き下げの影響で減益だが、17年9月に胃がん患者にも投与が認められるようになって利用が増え、減益幅が縮小する。米製薬大手に抗がん剤の開発権などを提供して契約一時金も発生した。
売上高にあたる売上収益は6%増の2600億円、営業利益は25%減の545億円となる見込み。従来予想をそれぞれ60億円、45億円上回る。オプジーボの販売額(出荷価格)も予想を50億円上回る890億円となる見通し。
同日発表した17年4~12月期の連結決算は売上高が前年同期比6%増の2005億円、純利益が2%減の414億円だった。ライセンス供与に伴う米ブリストル・マイヤーズスクイブ社からの一時金を売上高に計上した。
オプジーボは高額批判を受け、17年2月に国によって100ミリグラム73万円から同36万円に価格が引き下げられた。18年4月の薬価改定でも引き下げられるとみられる。
【コメント】
妄想ですが、最後の「18年4月の薬価改定でも引き下げられるとみられる」が日経紙の、小野薬品業績が恨めしいさを感じます。 -
久々にやって来た。長い冬だったねぇ。まだまだホールドするよっ。
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そこで下げるのが小野ちゃんでしよ!
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956
年始高値とったがおれは未だエゲツないレベルの莫大過ぎる含み損
こんなところで燻ってもらっては話にならない -
Keytruda $m
FullYear:3809:172%(伸長率)
4Q:1297:169%
4Qは伸長にかげり
1Q135%:2Q181%:3Q194%
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
pon***** 2018年2月3日 11:29
BMYはすごいですね