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小野薬品工業(株)【4528】の掲示板 2018/02/16〜2018/03/05

>>313

大応援しております。3000円安杉。。エーザイからも提携。。。いいですね。
そのうち、血液1滴で14種類のがんや病気が分かる時代に入ったなぁ。

  • >>318

    【関連の情報提供:バイオ株 「花の山」か 、けん引役乏しい日本勢】

    ★引用:2018/02/22 日本経済新聞Web版/朝刊20面/スクランブル
    ⇒ ttps://www.nikkei.com/paper/article/?b=20180222&ng=DGKKZO27201440R20C18A2EN1000

    米国市場で、創薬に特化したバイオテクノロジー株に資金が流れ込んでいる。歴史的な割安水準になった「買い得感」などが背景だ。一方、2月に入ってからは日本でもバイオ株がにぎわう場面が目立ってきた。一見すると同じ現象に見える日米のバイオ株人気だが、背景を探ると彼我のバイオ銘柄の「実力」の違いが浮かび上がってくる。(以下中間省略)

    バイオ株は日本市場でも堅調だ。21日は試薬開発の免疫生物研究所が16%上昇しストップ高となったほか、米国型の創薬ベンチャーを目指すカルナバイオが3%高となった。

    ただ、日本でバイオ株が買われる理由は、米国とはちょっと違う。円高懸念がくすぶり主力の輸出関連株を手掛けにくいなかで「景気動向に左右されにくい銘柄として、個人投資家を中心に物色されている」(楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジスト)という。

    日本のバイオ株は業績の裏付けが乏しく、PERが高い。例えばタカラバイオは119倍、そーせいグループは469倍だ。赤字を抜け出せない企業も多く、米国とは違って「日本のバイオ株買いは短期物色にすぎない」(アバディーン・スタンダード・インベストメンツの窪田慶太インベストメントマネジャー)。

    日本のバイオ業種の時価総額は約1兆円と、米国の60分の1。米国では相場の柱になり得ても、日本で同じ役回りを期待するのは酷だ。相場格言の「人の行く裏に道あり花の山」をバイオ株で実践したとしても、日本での果実は小さいものだろう。(関口慶太)

    【コメント】
    チェシアさんこんにちは、小野にも参戦ください!
    【私】小野叩きの日経はバイオ市場も潰す気か?
    ①BiotechManiaさんのツイッター‏ @BiotechMania:日経新聞の記事ーどうしてこうもネガティブなんだ?
    ②ぷっしゅさんのツイッター‏ @push_ky:末尾の意見『日本での果実は小さいものだろう』には、日本バイオの技術的な評価がなく記載しているのには驚く、記事の内容が薄い~~

  • 336

    wan 強く買いたい 2018年2月22日 11:09

    >>318

    この株価の評価は余りにも安すぎです
    米国も薬品株見直されています