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【情報提供:ネクサバール治療歴のある進行性肝細胞がんに対するオプジーボ単剤療法、抗腫瘍活性が生存率へ影響を与える】
★引用:2018.02.23 オンコロニュース
⇒ ttps://oncolo.jp/news/180223y02
2018年1月18日より20日までサンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)にて、ネクサバール治療歴のある進行性肝細胞がん患者に対するオプジーボ単剤療法の有効性を検証した第I/II相のCheckMate-040試験(NCT01658878)の結果がUniversity of Southern California Norris Comprehensive Cancer Center・Anthony B. El-Khoueiry氏らより公表された。
CheckMate-040試験とは、ネクサバール治療歴のある進行性肝細胞がん患者(N=145)に対して2週間に1回の投与間隔でオプジーボ3mg/kg単剤療法を投与し、主要評価項目として客観的奏効率(ORR)、副次評価項目として病勢コントロール率(DCR)、全生存期間(OS)などを検証したオープンラベルの第I/II相である。なお、今回のポスターセッションではオプジーボの抗腫瘍活性により全生存率への影響を主に検証している。
本試験のフォローアップ期間14.9ヶ月時点における主要評価項目である客観的奏効率(ORR)は14.0%を示した。また、副次評価項目である病勢コントロール率(DCR)は56%を示し、安定(SD)を6ヶ月以上継続できた患者は27%を示した。また、全生存期間(OS)中央値は15.6ヶ月であった。
そして、オプジーボの抗腫瘍活性により全生存率への影響は下記の通りである。抗腫瘍活性が25%以上の減少を示した患者(N=29人)の全生存期間(OS)中央値は未到達、0–25%の減少を示した患者(N=30人)の全生存期間(OS)中央値は17.7ヶ月、0–25%の増加を示した患者(N=57人)の全生存期間(OS)中央値は11.7ヶ月、25%以上の増加を示した患者(N=20人)の全生存期間(OS)中央値は8.9ヶ月であり、抗腫瘍活性が減少することで全生存率が延長する関係性が示された。
【コメント】
全文をご覧下さい。小野薬品、来週も楽しみですね。 -
414
*** 2018年2月23日 15:15
>妄想癖の激しい超高値ホルダーひぐらしさんは投稿する度にM&A、買収という根も葉もないワードを持ち出すが、明らかに株価を吊り上げたいだけの粉飾コメントだ。
自分の買った高値に到達させるには「買収」しかないと思ってこんな姑息な投稿を繰り返しているのだ。
今日の買収話はひぐらしさんが言い始めたんじゃないのが分かってないのか。
昨晩 t14 氏が下記を記載。
>Would Pfizer Investors Win With a Bristol-Myers Squibb Acquisition?
February 22, 2018
もちろん現実味があるわけでもないし、なにも決定事項はない。
従って、ひぐらしさんに対し、妄想癖の激しい超高値ホルダーなんて誹謗・中傷する資格は君にはないよ。 -
413
3,000円目前!!!!!再分析したが俺の邪道指数ですが3200〜3300円が精一杯かな?
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プラ転、プラ転、プラ転
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409
sn17 強く買いたい 2018年2月23日 12:55
反撃開始!頑張れ!
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>回収されると株価どうなるんですかね?
回収じゃなくて、買収だろう
書き終えたら、ちゃんと見直して投稿してや!!
買収の規定数量まで小野薬品株を市場で買うので、株価は揚がるだろうな。 -
405
kat***** 強く買いたい 2018年2月23日 11:40
> > ファイザーがBMS社を買収?BMS社が小野薬品を買収?
> > 小野薬品がBMS社の傘下に入り、BMS社が米国メルクの傘下に入る方が、免疫治療法が人類ガン克服の第4のガン治療法として迅速に確立されると思うのですが。いづれにせよ、メガファーマによるM&Aの潮流:黒船来航は2018年始ったばかりです、小野薬品から目が離せないと共に、投資のビッグチャンスだと存じます。23日3000円から仕切り直しですね。
>
> ファイザーは、直接小野薬品を買収したほうが賢明だと思うよ。今なら、プレミアムを付けて、2兆円程度で買収できるかもね。勿論、その際に買収合戦になって、コストが更に高くなる可能性があるが、BMSを買収するより、コスパが断然良いよ。
オブジーボは、開発の成功率が10万分の1以下であると言われている「神薬」だよ。ファイザーは、3兆円で買収しても、コスパが史上最高だと思うね。外資になったら、愚かな日本の役人達に苛められなくなるよ。人類の健康を守る為に、この買収を是非実現させて欲しいね。 -
404
純資産の10%ぐらいを自社株買いに適用すべき。
自社株の消却は終わってますか?? -
403
*** 2018年2月23日 11:19
2956あたりで3回反発。
4回目はどうか(笑)。 -
勢いが止まりましたね
その内、3000円に再チャレンジするでしょう -
400
薬品株が騰がってるのに 小野は下がっている。
社長は ひぐらし君にチェンジだなぁ。 -
399
株価だけを念頭に置くなら外資に買収されたほうが
良いです。額の狭い総理にいじめられなくなるのはハッピー。
米国傘下の会社になると 理不尽なイジメが不可能になるからです。
しかし 従業員のことを考えると株価は低迷しても
日本の会社であって欲しい。
しがない勤め人だった私の願望です。
国富が流出するのも耐えがたいです。 -
395
*** 2018年2月23日 09:39
週足上髭3066
第1波高値2730までの押しは無理だろうが(笑)。 -
ご見識有難うございます。
★買収と規模追求で医薬品世界1位になって来たファイザー、一方米メルクは元々特許侵害でロイをBMS社・小野に払いつつ、野暮ですが、がん免疫療法における PD-1(オプジーボ&ヤーボイ)の向うを張るPD-L1(キートルーダ)のメガファーマ?。似非でない本物の免疫治療法は始ったばかり、他にCAR-T等もありますが、免疫治療法が人類ガン克服の第4のガン治療法として『迅速に』確立され、世界中のガン患者の皆さまには吉報かもしれません。いづれにせよ、メガファーマによるM&Aの潮流:黒船来航は2018年始ったばかり、2018年~2019年は小野薬品から目が離せないと存じます。 -
393
kat***** 強く買いたい 2018年2月23日 08:53
> ファイザーがBMS社を買収?BMS社が小野薬品を買収?
> 小野薬品がBMS社の傘下に入り、BMS社が米国メルクの傘下に入る方が、免疫治療法が人類ガン克服の第4のガン治療法として迅速に確立されると思うのですが。いづれにせよ、メガファーマによるM&Aの潮流:黒船来航は2018年始ったばかりです、小野薬品から目が離せないと共に、投資のビッグチャンスだと存じます。23日3000円から仕切り直しですね。
ファイザーは、直接小野薬品を買収したほうが賢明だと思うよ。今なら、プレミアムを付けて、2兆円程度で買収できるかもね。勿論、その際に買収合戦になって、コストが更に高くなる可能性があるが、BMSを買収するより、コスパが断然良いよ。 -
392
>みんなそれぞれの価値観で的確に、利確確定しましょう。早すぎず、遅すぎず。みなに武運有れ。
>>
>どちらかを採るなら早すぎる方を選びます。なぜなら、現金を次のトレードに使えるからです。
普通は、利確が早すぎたか。遅すぎたかは。売買完了後の経緯で知るものですね。
確信がある。か、迷いながら。か、の個人差はあれど、誰しも「今だ」
と思う時点で指値するものだから。
早すぎれば、次の相場に乗れません。
遅すぎれば、誰もが知っているその通り。
直観力を磨き、テクニカルを磨き、雑音に振り回されず、機関の揺さぶりに騙されないよう
今は、強い小野の上昇スイングに乗っていくだけ。小野強し君の武運あるのみ。 -
ADR 誰かが$9.18(だいたい24カ月移動平均線の位置)で買い指値していましたが、誰も歩み寄って売らず。 出来無。
わざわざNYでMr.ONOを売り買いするぐらいだから、東京より世間をよく知っている。 -
388
オブジーボとクレスチンとインターフェロンの併用で癌なんて治る気がするのは私だけかな・・・
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普通に考えてオプジーボを初めとした免疫チェクポイント阻害治療についちゃ学術的評価も株価も低いよね。
経緯を考えてもジェンナーの種痘発見から2世紀を経て、免疫細胞の作用機序原理の深淵にまで辿りついた
発見なのにさ。
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*** 2018年2月23日 15:40
>>416
>結論がおかしいですね。
したがって、妄想癖の超高値ホルダーであることは事実で(実際いつも自分で妄想しますと言っているわけで)誹謗中傷ではないです。
ははは。やめとけ。