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毎日小刻みに魅力なさげな動きさせつつ、いきなりドンと上に行きそうな気がする。
その時の出来高は今の20倍は必要だが -
治験は、成功あれば、失敗もあります。オプジーボ+ヤーボイは、ポジティブな結果で良かったですね。
抗CTLA-4抗体tremelimumabと抗PD-L1抗体durvalumabの併用療法は、少なくとも2レジメンの治療歴を有するPD-L1低発現/陰性の局所進行または転移を有する非小細胞肺癌において、標準的な化学療法に比べて、無増悪生存期間、全生存期間の統計学的に有意な改善を認めなかったことを発表しました。フェーズ3試験ARCTICの結果示されたものです。 -
29
*** 2018年4月25日 09:36
武田は凄いよ。
小野から武田に乗り換えて売り捲り? -
また機関の10円抜きかよ
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4月10日の陰線は、見事だね。。。
>>>ここのアホルダーが苦労しているのは、よく分かるよ。。。
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ここのアホルダーが苦労しているのは、よく分かるよ。。。
>>>だれも苦労はしない。
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【再掲の情報提供:未治療切除可能非小細胞肺がんに対する術前化学療法としてのオプジーボ単剤療法、病理学的奏効45%を示す/医学誌『The New England Journal of Medicine』】
★引用:2018.04.24オンコロニュース
⇒ ttps://oncolo.jp/news/180424y02
【3つのポイント】
①未治療のステージ1、2、3A非小細胞肺がんに対するオプジーボ単剤療法が病理学的奏効45%を示した。
②術前化学療法としてのオプジーボ単剤療法は手術遅延に影響するような治療関連有害事象(TRAE)を発症しなかった。
③術前化学療法としてのオプジーボ単剤療法の病理学的奏効は遺伝子変異量(TMB)に関係している。
2018年4月16日、医学誌『The New England Journal of Medicine』にて未治療切除可能非小細胞肺がん患者に対する術前化学療法としての抗PD-1抗体薬であるオプジーボ単剤療法の安全性を検証した第II相試験の結果がJohns Hopkins Medicine・Patrick Forde氏らにより公表された。
副次評価項目である病理学的奏効は評価可能であった20人の患者の内9人(45%、95%信頼区間:23%-68%)で確認され、3人の患者で病理学的完全奏効(pCR)を達成した。また、手術を実施した20人の患者の内8人(40%)の患者でオプジーボ単剤療法によりダウンステージに至っている。
また、本試験では病理学的奏効と遺伝子変異量(TMB)の関係性についても検証しており、治療前の腫瘍細胞の評価が可能であった12人の患者で検証されている。その結果、病理学的奏効の達成率は遺伝子変異量(TMB)の低い患者よりも高い患者で高率であることが示された( P=0.01 )。
Patrick Forde氏らは以下のように結論を述べている。”非小細胞肺がん患者さんに対する術前化学療法としてのオプジーボ単剤療法は忍容性があり、手術開始期間に悪影響を与えず、45%の患者で病理学的奏効を示しました。また、遺伝子変異量(TMB)は抗PD-1抗体薬の病理学的奏効を予測できるマーカーになり得るでしょう。”
【コメント】詳細は全文をご覧下さい。
オプの小野薬品が大ブレイクするのは、これから、まだ、始ったばかりです。 -
【再掲の情報提供:進行性尿路上皮がんのDNA損傷応答・修復(DDR)の遺伝子変異は抗PD-1/PD-L1抗体薬の効果予測因子になり得る/医学誌『Journal of Clinical Oncology』より】
★引用:2018.04.24 オンコロニュース
⇒ ttps://oncolo.jp/news/180424y01
2018年2月28日、医学誌『Journal of Clinical Oncology』にて進行性尿路上皮がん患者に対する抗PD-1/PD-L1抗体薬の臨床的ベネフィットを予測するマーカーとしてDNA損傷応答・修復(DDR)の遺伝子変異がその役割を担うかどうかを検証した試験の結果がMemorial Sloan Kettering Cancer Center・Min Yuen Teo氏らにより公表された。
進行性尿路上皮がん患者に対してオプジーボ単剤療法を投与した2つの臨床試験、アテゾリズマブ単剤療法を投与した1つの臨床試験、合計3つの臨床試験に登録された進行性尿路上皮がん患者を対象に、メモリアルスローンケタリングがんセンターが開発した400個以上のがん関連遺伝子を分析できる遺伝子検査『MSK-IMPACT』を実施。
オプジーボ、またはテセントリクが投与された患者全体における全奏効率(ORR)は41.7%(N=25人)。そして、DNA損傷応答・修復(DDR)の遺伝子変異有無別の全奏効率(ORR)はDNA損傷応答・修復(DDR)の遺伝子変異を示した群67.9%に対して変化を示さなかった群18.8%、DNA損傷応答・修復(DDR)の遺伝子変異のあった群で統計学的有意に高かった(P<0.001)。以上の結果より、Min Yuen Teo氏らは「DNA損傷応答・修復(DDR)の遺伝子変異は、進行性尿路上皮がん患者に対する抗PD-1/PD-L1抗体薬の効果を予測するマーカーとして独立した因子になり得る」としている。
【コメント】データ等の詳細は全文をご覧下さい。
本投稿を含めオプジーボ併用法等、奏功性向上・実用化は、諸々の治験で“時間が解明”してくれますが、“待てない患者の皆さま”がいる以上、『安全に迅速に』がキーワードになります。吉報ゆえに4528株価に織り込まれることを期待します。 -
気配、どこも悪くないが・・・はて、
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mak***** 強く買いたい 2018年4月25日 08:31
> まあ、ないだろ。救われないだろうね。。。
>
> >>>逆にここに資金集中したりして
予想通りいかないのが株式投資。
そこが面白いのでは。
NY下がったら日本も下がる?
それでいくならだれも苦労はしない。 -
まあ、ないだろ。救われないだろうね。。。
>>>逆にここに資金集中したりして
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ほ~~~
>>>金利上昇は総体的に株価が下げ始めるでしょう!
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*** 2018年4月25日 08:21
安すぎる株価の自立反発というより
本来持ってる小野薬品の価値が
再評価されるんやろね。 -
おはようございます。NY市場▲424ドル大暴落に東証つれ下げ500円以上?底値圏から脱出中の、逆相関銘柄4528に鯉の滝昇りなるか、気になる処です。BMS社微上昇は、業績上方修正?小野薬品のお家芸でもあり、皐月の吉報を待ちましょう。皆さまの思惑成就を祈願いたします。
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GWお小遣いが少しでも毀損されぬ様、信用買い方は狼狽売りしておきましょう
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ホルダ-です。ダウ大きく下げています。ここも心配ですね。
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上げ五拾銭単位、下げは100円単位だったら、小野薬品はとても難しい株と言わざるを得ません。
寄付き気配楽しみにして寝ます! -
逆にここに資金集中したりして
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2018/04/25に作成された小野薬品工業(株)について話し合うスレッドです。
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『小野薬品工業(株) 2018/04/18〜2018/04/24』
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ガイラ 2018年4月25日 09:55
疑心暗鬼で誰も買えないさ。
信用買い残が多過ぎて買えない。
どうせまた下がる。
下がったら買おう。
こんな人達は株に向いてないです