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1043(最新)
【コメント】言葉足らず、
キイトルーダの奏効性向上等によって、小野薬品のオプチーボを(日経記者の記事の様に)全面否定する、早計な投資判断をなさらないで頂きたい、との意味です。 -
1042
【情報提供:小野薬、オプジーボ・ヤーボイ併用療法の承認取得=国内初、悪性黒色腫に】
★引用:2018/05/25-17:50 時事通信/時事ドットコムニュース
⇒ ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018052501075&g=eco
小野薬品工業は25日、根治切除不能な悪性黒色腫を対象とする抗がん剤オプジーボとヤーボイの併用療法に関し、国内製造販売の承認を取得したと発表した。がん免疫療法薬の併用療法に対する承認は国内初。オプジーボとヤーボイは既に悪性黒色腫への投与が認められているが、併用することで治療効果が上がるといい、患者の選択肢が増える。
【コメント】
時事通信ゆえに投稿しました。ところで、何かというと、キイトルーダの小野薬品は全く駄目だというが、近視眼的・早合点の投資家には、失望します。じっくり見極めながら、応援しましょう。 -
1040
【関連の情報提供:日経の記事に対するツイッター】
★引用:2018/05/25 山田創 @So_Yamada_氏のツイッター
⇒ ttps://twitter.com/So_Yamada_/status/999921087637942272
非小細胞肺がんの一次治療以外の市場で勝負するなら、非小細胞肺がん二次治療、三次治療は患者数も治療サイクルも他の癌種よりビジネスになりそう。キイトルーダで病勢進行した患者に対するオプジーボのようなエビデンスを出せればジレンマを解決できそうです。 -
1039
承認はありがたい話なんだけど、ともすれここに売り仕掛けしてくる連中は失望売り狙いを仕掛けて
くるんで、よく状況を鑑みて振り落とされないようにしなきゃね。 -
1038
【つづき】
米メルクの猛追に加え、第3、第4の競合が続々と現れていることも不安要素だ。中外製薬の「テセントリク」、アストラゼネカの「デュルバルマブ」。第一三共は、キイトルーダやオプジーボなどとは手法の違うがん免疫療法「CAR―T細胞療法」にも触手を伸ばす。エーザイは自社の抗がん剤「レンビマ」と米メルクのキイトルーダとの併用療法を開発する。
むろん小野薬品には「先行者メリット」が残っている。相良社長は「日本人のデータは集積している。臨床試験のスピードを上げて新たな効能に一番にリーチしていく」と説明する。特に肝臓がんや小細胞肺がんについては「競合品に対してのアドバンテージがかなり大きい」という。
実際、オプジーボだけで既に70以上の治験が進行中。2018年度中には食道がんや小細胞肺がん、肝細胞がんなどで相次ぎ申請を見込む。ある国内証券アナリストは「非小細胞肺がん以外での成長に注目したい」と期待する。
ただ競合との競争が日に日に激しくなる中、小野薬品が抱える真の課題は「オプジーボ頼み」の収益構造からの脱却だ。
オプジーボの売上高とロイヤルティー収入を合わせると約1300億円、連結売上高の実に半分を占める。他の稼ぎ頭が生まれなければ、オプジーボや他社のがん免疫薬の動向に株価が振り回される状況は続くだろう。クレディ・スイス証券の酒井文義リサーチアナリストは今後の注目点として「国内の収益をオプジーボで得るロイヤルティー収入並みに高めることが重要」と語る。
現在、自社で開発中の新薬でオプジーボと同水準の利益を見込めるものは見当たらない。もっとも他社からの導入品であるパーキンソン病薬「オピカポン」や慢性心不全薬「イバブラジン」など期待をかける新薬の発売が今後予定される。こうした新薬を着実に増やすことで、オブジーボへの依存度をどこまで下げられるかにも市場は注目している。
【コメント】
日本経済新聞/記者の目/大阪経済部 宮住達朗氏、いいかげん?ご参考まで。 -
1037
【情報提供:小野薬品、「オプジーボ頼み」のジレンマ /日本経済新聞/記者の目/大阪経済部 宮住達朗】
★引用:2018/5/25 5:30 日本経済新聞/記者の目/大阪経済部 宮住達朗
⇒ ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO30924640U8A520C1000000/
小野薬品工業の株価が安値圏を抜け出せない。虎の子のがん免疫薬「オプジーボ」は価格引き下げの悪材料をこなし、適用範囲の拡大への期待感から4月上旬までは上昇基調だった。そこへライバルの米製薬大手メルクが臨床試験(治験)で好結果を出したことで株価は急落。がん免疫療法は競合の参入も相次ぐ。小野薬品株がオプジーボに翻弄される状況は続きそうだ。
「(4月初めの)株価の急激な下落はやや過剰な反応だ」。3カ月ぶりに株価が年初来安値を更新した4月17日、小野薬品の相良暁社長はこう述べた。前日に米メルクががん免疫薬「キイトルーダ」と抗がん剤との併用治療で肺がんに有効性が認められたと発表。抗がん剤のみの治療の場合に比べ生存率が5割程度高まり、がんの進行を遅らせる効果も高い結果で、市場ではオプジーボの販売にマイナスに働くとの見方が広がった。
小野薬品と連合を組む米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)も米メルクと同じタイミングでオプジーボと「ヤーボイ」を併用した肺がん治療の治験結果を発表。既存の抗がん剤治療と比べ死亡リスクを大きく抑えられるとの結果だが、株価の押し上げ効果は限られる。市場では「安全性に大差はないが、効果は完全にメルクに軍配があがった」(国内大手証券アナリスト)との見方が多い。
【つづく】 -
1036
【情報提供:小野薬品など、「オプジーボ」併用治療で承認取得】
★引用:2018/5/25 17:36 日本経済新聞/ヘルスケア・関西
⇒ ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO30970110V20C18A5916M00/
小野薬品工業などは25日、がん免疫薬「オプジーボ」と同「ヤーボイ」を皮膚がんの一種、悪性黒色腫(メラノーマ)に同時投与する治療方法の国内承認を得たと発表した。それぞれ単剤でも承認を得ているが、組み合わせて使用することで高い治療効果が得られる。国内でのがん免疫薬の併用療法の承認は初めて。
小野薬品のオプジーボと米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)のヤーボイはともに免疫の働きにブレーキをかける機能を妨げ、異物を排除する免疫機能を高める効果がある。メラノーマに対する併用療法での臨床試験(治験)ではヤーボイ単剤での治療に比べて死亡リスクを45%低下させた。欧米や韓国、台湾では既に承認されている。
オプジーボとヤーボイは進行性や転移性などの末期がん、難治性がんに劇的な治療効果が確認されている。様々な種類のがんで単剤や併用療法について治験が進んでいる。
【コメント】
小野薬品叩きの日経だが、記事はIRよりも解り易いです、来週の4528反騰攻勢を期待します。 -
1035
【情報提供:「第70回定時株主総会招集ご通知」および「第70回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」を掲載。】
★引用:2018/05/25 小野薬品ニュースリリース
⇒ ttps://www.ono.co.jp/jpnw/ir/pdf/notification/syousyu/n2018_0525sy.pdf
開催日:6月22日 午前10時 第70回 定時株主総会
場所:大阪国際会議場5F
【コメント】全文をご覧下さい。
是非、ご都合のつく方はご出席してみて下さい。 -
1034
【出涸らしの情報提供:オプジーボ®とヤーボイ®の併用療法、根治切除不能な悪性黒色腫に対する国内製造販売承認事項一部変更承認取得】
★引用: 2018年5月25日 小野薬品ニュースリリース
⇒ ttps://www.ono.co.jp/jpnw/PDF/n18_0525.pdf
小野薬品とBMS社は、本日、オプジーボおよびヤーボイについて、根治切除不能な悪性黒色腫に対する両剤の併用療法に係る国内製造販売承認事項一部変更の承認を取得しましたのでお知らせします。今回の承認は、国内で初めてのがん免疫療法薬2剤の併用療法の承認となります。
悪性黒色腫(メラノーマ)は皮膚の色と関係が深いメラニン色素の産生能を持つ色素細胞(メラノサイト)ががん化した悪性腫瘍で、皮膚がんの中でも転移率が高く、きわめて悪性度が高いとされています。日本での悪性黒色腫の患者数は約4,000人*1、年間約700人*2が悪性黒色腫により死亡していると報告されています。
オプジーボおよびヤーボイは、国内においてすでにそれぞれの単剤投与について「根治切除不能な悪性黒色腫」を対象として承認を取得しています。今回の承認によって、オプジーボ1回1 mg/kg(体重)とヤーボイ1日1回3 mg/kg(体重)を3週間間隔で4回点滴静注、その後、オプジーボ1回3 mg/kg(体重)を2週間間隔で点滴静注する併用療法が可能となりました。
未治療の根治切除不能又は再発の悪性黒色腫の患者を対象に国内で実施した第Ⅱ相非盲検非対照試験(ONO-4538-17試験)において、オプジーボとヤーボイの併用療法で、有効性の主要評価項目である奏効率(ORR)(中央評価)は、33.3%(95%信頼区間:17.3 - 52.8)でした。また、未治療の進行期悪性黒色腫の患者を対象に海外で実施された第Ⅲ相無作為化二重盲検試験(Checkmate -067試験)において、オプジーボとヤーボイの併用療法は、ヤーボイの単剤療法と比較して主要評価項目である全生存期間を有意に延長し、死亡リスクを45%低下させました。
【コメント】全文をご覧下さい。
個人投資家が、週末に、このIRを読み、来週、自己責任で、更なる応援を頂けることを期待します。 -
1032
休み明けストップ高だね^_^ホルダーさんおめでとう㊗️
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1031
*** 2018年5月25日 21:58
サプライズ承認!てか 相場は匂いを嗅いでいたかのよう
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1030
EKI***** 強く買いたい 2018年5月25日 21:38
そうだよね。驚いたよ!
この承認は、最短で今年の秋頃になると想定していたね。
新年度早々の迅速承認は、勿論収益の上振れに寄与して行くよ。
第1Qの決算発表時に、通期業績の上方修正が出ると思う。
> 事前予想より早いタイミングで承認されたので、今年度収益の大幅な上振れ要因になるよ。
>
> >夕方IR国内で初承認でましたね〜(≧∀≦)
> >
> >キイトルーダの影響受けても2700死守出来たし週末良しですね👍
> >
> >早く来週にならないかワクワクしますね(^^) -
1029
EKI***** 強く買いたい 2018年5月25日 21:26
短期間で達成できる目標株価に変更したね。歓迎するよ。
この目標株価が達成した後は、直ぐ引き上げるよ。
> 5/25 みずほ証券 中立継続 目標株価 3,180円 → 2,980円 -
1027
【情報提供:オプジーボなど免疫チェックポイント阻害薬による治療効果は性別により異なる可能性がメタアナリシス試験より示唆される/医学誌『The Lancet Oncology』より】
★引用: 2018.05.25 オンコロニュース
⇒ ttps://oncolo.jp/news/180525y02
【3つのポイント】
① 免疫チェックポイント阻害薬による治療を受けた男性における全生存期間(OS)のハザード比は群0.72、免疫チェックポイント阻害薬非投与群に比べて死亡のリスクを28%減少した。
② 免疫チェックポイント阻害薬による治療を受けた女性における全生存期間(OS)のハザード比は群0.86、免疫チェックポイント阻害薬非投与群に比べて死亡のリスクを14%減少した。
③ 免疫チェックポイント阻害薬による治療を受けた患者における全生存期間(OS)のハザード比は、男性群0.85、女性群に比べて男性群で死亡のリスクを15%減少した 。
2018年5月16日、医学誌『THE LANCET Oncology』にてオプジーボ、ヤーボイなど免疫チェックポイント阻害薬による治療を受けた患者の性別による有効性の違いを検証したメタアナリシス試験の結果がEuropean Institute of Oncology・Fabio Conforti氏らにより公表された。
本試験の主要評価項目である全生存期間(OS)のハザード比を比較は下記の通りである。男性における全生存期間(OS)のハザード比は免疫チェックポイント阻害薬投与群0.72(95%信頼区間0.65-0.79)、免疫チェックポイント阻害薬非投与群に比べて死亡のリスクを28%減少した。
また、女性における全生存期間(OS)のハザード比は免疫チェックポイント阻害薬投与群0.86(95%信頼区間0.79-0.93)、免疫チェックポイント阻害薬非投与群に比べて死亡のリスクを14%減少した。
そして、免疫チェックポイント阻害薬投与群における全生存期間(OS)のハザード比は、男性群0.85(95%信頼区間:0.77-0.94)、女性群に比べて男性群で死亡のリスクを15%減少した(P=0.0019)。
【コメント】試験方法等を含め、全文をご覧下さい。
イーブンのニュースですが、週末でもあり、来週の4528株価に影響があるかは?です。 -
1026
kat***** 強く買いたい 2018年5月25日 19:59
早速、PTSで2800円になったね!
>事前予想より早いタイミングで承認されたので、今年度収益の大幅な上振れ要因になるよ。
>
>>夕方IR国内で初承認でましたね〜(≧∀≦)
>>
>>キイトルーダの影響受けても2700死守出来たし週末良しですね👍
>>
>>早く来週にならないかワクワクしますね(^^) -
1025
kat***** 強く買いたい 2018年5月25日 19:56
事前予想より早いタイミングで承認されたので、今年度収益の大幅な上振れ要因になるよ。
>夕方IR国内で初承認でましたね〜(≧∀≦)
>
>キイトルーダの影響受けても2700死守出来たし週末良しですね👍
>
>早く来週にならないかワクワクしますね(^^) -
1023
kat***** 強く買いたい 2018年5月25日 17:29
今回の承認は、国内で初めてのがん免疫療法薬2剤の併用療法の承認となる。これは、とても良いインパクトがあるよ!
> 良いニュースだね!
>
> > 【オオ、IR (^∀^)ノ】
> >
> > オプジーボ®とヤーボイ®の併用療法、 根治切除不能な悪性黒色腫に対する国内製造販売承認事項一部変更承認取得 -
1022
kat***** 強く買いたい 2018年5月25日 17:24
良いニュースだね!
> 【オオ、IR (^∀^)ノ】
>
> オプジーボ®とヤーボイ®の併用療法、 根治切除不能な悪性黒色腫に対する国内製造販売承認事項一部変更承認取得 -
1021
【オオ、IR (^∀^)ノ】
オプジーボ®とヤーボイ®の併用療法、 根治切除不能な悪性黒色腫に対する国内製造販売承認事項一部変更承認取得 -
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