掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1004(最新)
フィスコ予想
【3800円】
君ら、おめでとう! -
-
・小野薬⇒2,585円・・・⇒予想株価・3,800円。!!!
・医療用薬の主力は糖尿病や血流改善剤など。がん領域にも本格進出し、難病の悪性腫の新規治療薬を実用化。
⇒抗がん剤の新規、承認薬が好調。オプジーボの適用拡大で増収・増益へ。
⇒主力のがん治療薬「オプジーボ」は、患者の多い胃がん等で追加承認を取得した他、さらに治療の適用を拡大し販売数量増加を図った。
⇒米社とのライセンス契約も拡大。「フォシーガ錠」等の主要新製品の売上も拡大へ。!!! -
既報の材料を再掲されてる方がいるが、そういう材料が織り込まれた上での今の株価ですよね?
もしかして無知な個人に上値を買わせようという作戦ですか? -
新薬開発の鍵(キー)を特許権を侵害して取る(トルダー)んだー
名は体を表すとはこのことだ -
きいとるんだとかふざけた名前にまけんな
-
>
>ひとりぐらいは こういう馬鹿が
>居なきゃ世間の 目はさめぬ
あんがと🐾 -
【再掲の情報提供:小野薬品・相良社長 18年度にオプジーボで4つの適応追加、6つの新薬を国内申請 20年の4剤特許切れ克服に自信】
★引用:2018/04/18 03:52 ミクスオンライン
⇒ttps://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/60756/Default.aspx
小野薬品の相良暁社長は4月17日、東京の新社屋で開いた記者懇談会で、2018年度にがん免疫療法薬オプジーボで4つの適応追加と、新薬6製品を日本で承認申請する計画を明らかにした。いずれも19年度の承認取得を見込む。オプジーボは今後、10以上のがん腫の適応を持つ可能性が高い。
最主力品のオプジーボは現在、6つのがん腫で承認されている。申請中のものには▽悪性胸膜中皮腫(17年12月申請)▽悪性黒色腫の術後補助療法(17年12月申請)▽腎細胞がんファーストライン/抗CTLA-4抗体イピリムマブとの併用(18年1月申請)がある。
そして、相良社長は「(開発が)順調にいけば」と前置きしたうえで、18年末までに食道がん、19年1~3月に小細胞肺がん、肝細胞がんファーストライン、非小細胞肺がんファーストライン/抗CTLA-4抗体イピリムマブとの併用――の適応追加申請を行うと説明した。
オプジーボ以外の18年度の申請計画は、4月中に悪性黒色腫治療薬としてBRAF阻害薬エンコラフェニブとMEK阻害薬ビニメチニブの併用療法、同じく4月中に褐色細胞腫治療薬メチロシン、7月頃に抗パーキンソン病薬オピカポン、年末頃にがん悪液質の治療薬アナモレリンと慢性心不全治療薬イバブラジンの6製品を予定している。
粟田浩副社長は、アナモレリンは食欲のなくなるがん患者の食欲を増進して、体重減少を抑える世界初の治療薬として開発中で、全がん腫で使えるよう開発していると説明。また、がん患者に対する包括的薬物治療を提供していくとし、日本では19の抗がん剤で臨床開発しているとも語った。
製品ラインナップの強化や国内外での積極的な創薬・研究提携活動を進めるほか、22年以降を目途に欧米での開発・自社販売展開を実現し、「真のグローバル企業を目指す」と述べた。
【コメント】
直近(といっても3か月前ですが)相良社長のコミットで、言質がとれるものです。ご参考になれば良いのですが。 -
> あなたに逢えてよかった
> あなたには 希望の匂いがする
> つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも
> さわやかな 希望の匂いがする
あんがと🐾 -
985
*** 2018年7月16日 14:12
肺がんの組織学的分類
①腺癌: 約50%
②扁平上皮癌: 25~30%
③小細胞がん: 10~15%
④大細胞がん: 数%
③④はかつて未分化癌といわれた。③がタチが悪い。
胃がんは多くが腺癌だが高分化、中分化、低、未分化の順にタチがいい。
オプの適応は手術不能の肺小細胞がんだったと思うが、①②の治験は? それとも①②はすべて手術がされてるのかな? 新しい疑問、手術例にはオプは無効? -
【>971の釈明について】
★引用:2018年7月15日 19時00分 フィスコ提供/KabutanのH/Pより
⇒ ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201807150096
株音痴が、今朝、Googleアラート「オプジーボ」紹介にあったものをスマフォから投稿したものです。軽い気持ちで【情報提供】したつもりが、皆さまのお叱りを受けた様です。数値については、四季報予測と遜色なく、二期業績予想がつくか否か8月1日Q1待ちでしょうか。ご参考までに四季報〈夏号〉730頁を転載します、20年3月期は四季報の方が増益の様です。
妄想とはいえ、株音痴の投稿がご迷惑をお掛けしたならばお許し下さい。
単位 : 百万円
会計期/実予/売上高/営業利益/経常 利益/純利益
19.3/予/277,000/61,500/65,000/50,500
20.3/予/300,000/85,000/88,000/67,000 -
こんなのがありました。
免疫薬ICIで進行がんが治る!?5年生存率、衝撃の米データ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00010005-sanyo-hlth -
これですかね?
h ttp://jp.kabumap.com/servlets/kabumap/Action?SRC=basic/fisco/base&codetext=4528&detail=on&contentID=00093500&createDate=2018/07/15&seq=025 -
975
*** 2018年7月16日 10:56
posotive,negative
positive,negative -
974
*** 2018年7月16日 10:54
>★引用 : 2018年7月15日 19時00分 フィスコ
このあたりの投資顧問会社ほど信用できないところはないね。
薬品に関しては彼らは殆んど知らないって言ってもいいと思う、ことに欧米メーカーに関しては外資の受け売りだろうしその外資がどこまで真実を明らかにしているか判ったもんじゃない。しかもしょっちゅういろんな治験を行っておりposotive,negativeブレの大きい結果はザラだ。だから基本的には薬品株の長期保有は避けた方がいい。
オプに関しては今現在メルクとBMSとの肺がんinitialの争いで9:1で負けてる。ヤーボイとの併用で巻き返しを図っている。キーなんて日本では胃がん適応ないでしょ、また肺がんinitialの適応もとってないでしょ。
腎癌、頭頚部等キーは適応あるの?
少なくとも今年1年はオプの独壇場。
いまBMSの結腸癌適応が早まりそうという話。日本国内での適応は恐らくオリンピックあたりか。
これは関係のない話だが、下部消化管癌には大腸がん・結腸癌・直腸癌の3つの呼称がある。
米はcolorectal ca.だ。 -
973
h22***** 強く買いたい 2018年7月16日 10:30
ホルダ-です。長期保有で、果報は寝て待て。
-
それなりに下げてるから、更なる下げは買い増しのチャンスなんだろうね
-
【情報提供、小野薬品、二期業績予想について】
★引用 : 2018年7月15日 19時00分 フィスコ
⇒ スマフォからにてURL示せず
小野薬、3ヶ月後 予想株価 3,800円
【1】抗がん剤の新薬が好調。薬価改定 が重しも、オプジーボの適用拡大で増収 営業増益へ。新製品も拡大。
【2】主力のがん治療薬「オプジーボ」の薬価 下げが重しも、患者の多い胃がん等で追 加承認を取得した他、さらに治療範囲拡 大し販売数量増加。
【3】米社とのライセンス 契約も拡大。「フォシーガ錠」等の主要 新製品の売上も拡大へ。
単位 : 百万円
会計期/実予/売上高/営業利益/経常 利益/純利益
19.3連/F予/277,000/61,500/65,000/50,500 20.3連/F予/300,000/80,000/80,000/60,000
【コメント】一部抜粋にてご了承下さい。
株音痴的には、治験失敗等がない限り、実勢に近い形と妄想しています。あえて言えば、【1】・【2】対応として20年山口新工場稼動により増産体制が寄与。3ヶ月後の株価3,800円はノーベル賞期待がない限り、いきなりは如何でしょうか。いずれにせよ、同業他社の様に、M&Aに怯える事なく、海外進出を含めて、期待しています。 -
【情報提供:【承認】BMSのチェックポイント阻害コンビ、MSI-H/dMME結腸直腸癌に承認 /7月11日】
★引用:2018年7月15日号 海外医療ニュースBlog
⇒ ttp://overseaspharmanews.blogspot.com/
BMSは、抗PD-1抗体Opdivo(nivolumab、和名オプジーボ)と抗CTLA-4抗体Yervoy(ipilimumab)をMSI-H/dMMR型結腸直腸がんの三次治療に用いる適応拡大がFDAに承認されたと発表した。CM142試験では、独立放射線学的委員会の査読によるORR(客観的反応率)が46%だった。
MSI-H(マイクロサテライト不安定性-高)は塩基配列の繰返し箇所の繰返し回数が腫瘍と正常細胞で異なる。同様に、dMMRは塩基配列ミスマッチの修復が異なる。何れも細胞分裂時に発生しやすい遺伝子複製ミスが十分に修復されず癌化したことを示唆しており、免疫強化療法にとって重要な、異常蛋白の発現が多い可能性がある。 切除不能転移性結腸直腸癌の5%程度が該当する由だ。
【コメント】
rffさんの誕生日7月17日、株価上昇を祈り、追加投稿いたします。 -
滅多に投稿しませんが、来週17日が目についたので投稿しました。来週7月17日は私の64回目の誕生日なので、何としても騰げて欲しいものです。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み