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kat***** 強く買いたい 2018年9月21日 13:11
今日は、3100円以下で買える最後のチャンスであると思いますよ。
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*** 2018年9月21日 12:51
高値 3,100.0(12:49:27)
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*** 2018年9月21日 12:15
ざら場に深押しなんか
見たことないわ
間違っとるで。
そんなもんどうでもいいけど
自分の仕事しなさい。 -
【戯れ言】
小野薬品が3000円台を固めたのは、❝iPS細胞❞を使った他家CAR-TのIRの頃から、オプジーボのONOに❝iPS細胞❞のバスに乗り遅れない様にとの警鐘か?外資機関払しょくの厄払いになれば!後場3100円に期待。 -
330
*** 2018年9月21日 11:46
>3050円以下を狙うであれば、昨日に買うべきだと思うよ。
また出てきたか。
俺の過去投稿をよく読めよ、昨日は空売りしたものを3037で買い戻したんだ。
今日の推移が注目されたが、意に反して上げてきた、だから来週安い所があったら買いたいと言ってるの。 -
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kat***** 強く買いたい 2018年9月21日 11:38
3050円以下を狙うであれば、昨日に買うべきだと思うよ。
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*** 2018年9月21日 11:37
前回2735.5から2934の38.2%押しは2858で結果は2848とほぼ正解だった。
今回それを狙うと3002になるが、、
日柄整理が足りないし、といってほおっとく訳にも行かんし、まもなく10/1を迎える。
来週どこかで買おう、出来たら3050以下がいいんだが(笑)。 -
【風の便り】
過日、某ツイッター↓『再生医療』懸念ツイートをご紹介。
武田、大塚、小野、塩野義、大日本住友と大手が続々参入、再生医療戦国時代か。あたればデカいが、製品化失敗の時のダメージは低分子薬の比ではないだろう。
今朝の日経バイオテクに、武田『再生医療』ユニットトップの出雲氏(T-CiRA立ち上げの中心人物)が退職へ、とあり、“いちこけた” どうなっているんだろう、この会社!
★引用:2018/09/21 日経バイオテク
⇒ ttps://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/09/20/04747/
まあ、他社の事を云っても始まらない(この壮大な綱渡りの様なM&A自体、社会実験なんだから)。消去法で競合先が減れば良いこと。
小野薬品に限って言えば、粛々と、CAR-T療法に関する提携先の、ベルギーのBVセリアド社にしても、ips細胞の米国BVファイト社にしても(中堅製薬会社の小野薬品は身の程を知り)海外での治験で成果物に見合うものを海外BVに、5千億円という潤沢な?手元資金の中から払う、リスクは小さいのではないかと妄想しきりです。 小野薬品は、オプジーボビジネスモデルを完成させて、収穫の秋を迎えることです。4528!、今日は3100円に向けて頑張れ! -
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*** 2018年9月21日 10:07
ここはよくもまあ次から次に変なのが出てくるな。
大体がトウシロのうすらバカだな。 -
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*** 2018年9月21日 09:19
そっかー(..)
3080円超えたら、無言になってね !(^^)! -
313
*** 2018年9月21日 09:02
3100円まであと少し~♪!(^^)!
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NY市場の過去最高値に連動して東証も連れ高が目に見えている中、材料株の日経逆相関銘柄 4 5 2 8 に資金流入が有るや無しや。
小野薬品銘柄には、ノーベル騒ぎは、棚ぼた位が丁度いい?ジンクスを感じます。
今日も、アルゴリズム(外資)機関のBOX銘柄(=4528)仕掛け(=罠)にご注意!
① 玉や~急騰始まり(=デイトレ売り常道の便乗)、提灯持ちにご注意。
② 大幅下落始まり(=狼狽売り待ちの安値買い仕掛け)に狼狽売りだけはしないこと。エネルギーの無駄でも、材料豊富の人気株は、ザラバ深押し癖で反転します。(但し前場早い反転がないとイーブンで上出来)
③ 東証傍のシステム(アルゴリズム組込済)最高速電算機で自動的に①②“処理”するので機関の思う壺、厳しい言い方ですが、“泳がされている”位が丁度よいかも知れません。
株音痴のご忠告は無視なさり、デイトレを含め投資は自己責任でお願いいたします。
今日も皆さまの思惑成就を箱根九頭龍神社に祈願いたします。 -
310
*** 2018年9月21日 08:19
micron tech 時間外で急落。
今後の見通しに関して慎重。 -
309
*** 2018年9月21日 08:01
>今回の契約締結により、Fate社は研究資金の提供を受け、同社独自のiPS細胞製品プラットフォームを駆使し、小野薬品が選択した2つの創薬標的に対するiPS細胞由来他家CAR-T細胞治療薬を創製する。
▶ 1つ目のCAR-T細胞治療薬は血液がんが対象。小野薬品はアジアにおいて、Fate社はアジア以外で開発・商業化する権利を保有する。
▶ 2つ目のCAR-T細胞治療薬は固形がんが対象で、小野薬品は全世界で独占的に開発・商業化する権利を保有するが、Fate社は欧米における共同開発・共同販売のオプション権を保有する。なお、この提携から創製される2つの製品共にFate社が製造の責任を負う。
ここはもちろん大きなニュースだが、具体化あるいは治験開始時期はかなりの年月を必要としそうだ。
BMSはこことは無関係なんだろうか。またBMSも独自にあるいはどこかと提携して研究しているのかな?
先日私の娘の夫の弟と初めて話をする機会を得た。彼は大学で腫瘍免疫をやっている。いまスポットライトを浴びているCAR-Tの研究をやっているという。全国の大学で大フィーバー中らしい。メーカーもひっきりなしに出入り。
免疫阻害剤オプのあとはこのCAR-Tなんだろうか。
今年本庶さんがGETできなければ永遠に無理だろうと思う。
このCAR-Tも免疫をくっつけたんだから本庶さんは間違いなく先駆者だと思う。商売に加担するのはよくないという考えもあるかもしれんが、既に発売されているものの開発者にノーベルをというcaseはいくらでもある。 -
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小野薬品まだ上げるんかな?
短期やったら3200前後が上思うてるんやけど? -
【関連の情報提供:カルナバイオは一時S高、BTK阻害薬の研究成果が米学術誌に掲載される】
★引用:2018/09/20 14:41 みんなの株式
⇒ ttps://minkabu.jp/news/2210869
カルナバイオサイエンス<4572.T>は後場に入って急伸し、一時ストップ高まで買われた。同社はきょう、BTK阻害薬に関する研究成果が、アメリカ化学会が発行する学術雑誌「Journal of Medicinal Chemistry」に掲載されたと発表。これが株価を刺激しているようだ。
同社は現在、2つの選択的BTK阻害薬を、自己免疫炎症疾患やがんなどを対象として前臨床研究を実施しており、今回掲載された論文はその発見につながった重要な成果を報告するもの。なお、BTK阻害薬については、18年12月期第2四半期期間(4~6月)にシンガポールや欧州で特許査定を受けている。
【コメント】
ご存知でしょうが、小野薬品はカルナ社の筆頭株主100万株(10.5%)です。
小野薬品のステイクホルダー:カルナ社の資産価値向上は、相良経営陣の食指を動かさないでしょうか、コラボ等が楽しみです。 -
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*** 2018年9月20日 20:57
これで 来年の 消費税上げに 対する 刺激策に 大義名分 明るい 演出が 必要な 来年でも あるから ね
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【情報提供:ザラバで深押しする癖がある4528を言い当てた古賀久仁彦氏ツイッター】
★引用:2018/09/20 古賀久仁彦 @F1024koga氏ツイッター
⇒ ttps://twitter.com/F1024koga/status/1042712835577405441
・・・ここでは、日経平均が少々調整しても値上がりの可能性がある、やはり小野薬品(4528)とタカラバイオ(4974)が狙い目だ。小野薬品は先週末の信用残がまた20万株減って330万株になった。どこかで大きく急騰するから揉みあっているここが買場だ。タカラバイオは25日移動平均線に沿って、右上30度の角度で静かに値上がりしている。この傾向線を上に離れて急角度で上昇する日がいつか来る。なるべくこのままの角度を保ってくれれば、それだけ上値が高くなる。
【コメント】全文をご覧下さい。
明日9月21日以降の小野薬品の活躍に期待したいと存じます。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
菜根譚の標榜人 2018年9月21日 13:18
【再掲の情報提供:iPS細胞由来他家CAR-T細胞療法に関する創薬提携契約を締結-小野薬品と米Fate社】
★引用:2018年09月20日 AM11:45 QLifePro > 医療ニュース > 医薬品
⇒ ttp://www.qlifepro.com/news/20180920/ips-cell-derived-car-t-therapy.html
◆フェイト社は、iPS細胞を用いた他家細胞療法治療薬創製の先駆的企業
小野薬品工業株式会社は9月18日、米フェイト社.と、がんを対象としたiPS細胞由来他家CAR-T細胞治療薬の創製を目的とする創薬提携契約を締結したと発表。
Fate社は、がんおよび免疫疾患でファーストインクラスの細胞療法の開発に特化したバイオベンチャー企業。iPS細胞を用いた他家細胞療法治療薬創製の先駆的企業であり、ドナー由来NK細胞のがん免疫療法(FATE-NK100)で現在3つのPhase1試験を実施中。また、免疫チェックポイント阻害剤や単クローン抗体との相乗効果を狙って機能強化した細胞療法、がん特異的抗原を対象とした細胞療法の開発のためにiPS細胞由来NK細胞やT細胞療法の開発を進めている。さらにFate社の免疫制御パイプラインには、急性移植片対宿主病を対象にPhase2試験を実施中の次世代型ドナー細胞移植「ProTmune(TM)」や、免疫異常の患者に免疫寛容を誘導するミエロイド系抑制細胞療法がある。
◆2つの標的に対するiPS細胞由来他家CAR-T細胞治療薬を創製
今回の契約締結により、Fate社は研究資金の提供を受け、同社独自のiPS細胞製品プラットフォームを駆使し、小野薬品が選択した2つの創薬標的に対するiPS細胞由来他家CAR-T細胞治療薬を創製する。
▶ 1つ目のCAR-T細胞治療薬は血液がんが対象。小野薬品はアジアにおいて、Fate社はアジア以外で開発・商業化する権利を保有する。
▶ 2つ目のCAR-T細胞治療薬は固形がんが対象で、小野薬品は全世界で独占的に開発・商業化する権利を保有するが、Fate社は欧米における共同開発・共同販売のオプション権を保有する。なお、この提携から創製される2つの製品共にFate社が製造の責任を負う。
【コメント】
小野薬品は▶2つの利権で海外進出!週末は3100円台で頑張れ!