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1739
信じる人だけ、儲かる🎵
リカクしてから、喜んでね
ノーベル賞、ノーベル賞、ノーベル賞❗
ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい❗❗❗ -
1740
山中さんの友人、ラグビーの平尾さんにはオプジーボが効かなかったらしいね。やはり万能薬ではないんだよね、まだ。
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ADR11.82%アップ
じわじわ来てます! -
1743
手遅れだったはずだよ。
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もうこれからは、抗体医薬品が次世代の創薬だな。
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日本人ノーベル賞ってだけでなんかもう嬉しいもんね
本庶教授とその周りの皆さん、おめでとうございます
あとホルダーの人らもおめでとうございます
ノンホルより -
1750
箱根九頭竜神社が、改めて縁起のよいパワースポットとして脚光を浴びることになるかもしれませんね!!
ひぐらしさん、これからも投稿を期待してます。 -
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1754
【情報提供:オプジーボ開発の小野薬品「巡り合わせに感謝」「ともに歩んだ二十数年間」 本庶佑氏ノーベル賞】
★引用:2018.10.2 00:29 産経WEST
⇒ ttps://www.sankei.com/west/news/181002/wst1810020010-n1.html
ノーベル医学・生理学賞の授与が決まった京都大の本庶佑特別教授と長年、共同研究に取り組み、がん免疫治療薬「オプジーボ」として実用化した小野薬品工業は1日、本庶氏の受賞決定を歓迎するコメントを発表。同社の相良社長は「共同研究ができた巡り合わせに感謝する」と喜びの声を寄せ、「私たちの使命はより多くの患者さんに(製品を)お届けすること」とし、オプジーボを適応できる疾患対象の拡大に意欲を示した。
小野薬品は30年近く前から本庶氏の研究室に社員を在籍させるなど共同研究を行ってきた。その中で、本庶氏らのグループが免疫を担う細胞の表面にある「PD-1」を発見。平成14年にがんの免疫システムに関与していることがわかり、創薬に弾みがついた。
がん領域の創薬経験がなかった小野薬品は、共同開発してくれる製薬企業を探して奔走。しかし、同社が話を持ちかけた国内の主要メーカー13社すべてから断られてしまう。本庶研究室に在籍していた小野薬品の免疫研究センターの柴山史朗センター長によると、「あの頃は免疫療法でがん治療を行うことに強い偏見があったため、私たちの提案をまともに取り合う企業はほぼなかった」という。その後、小野薬品は米国のバイオベンチャーと協力して18年に臨床試験(治験)を開始、26年に米製薬大手のBMS社とオプジーボの発売にこぎつけた。
「本庶先生とともに歩んだ二十数年間。成果がすぐ出なくても研究の可能性を信じ続ける本庶先生に間近に接し、触発された。その精神を今後の創薬にもいかしていきたい」と、かねてこう語っていた相良氏。現在、国内では非小細胞肺がんや胃がんなど7種のがんに承認され、世界各地でも適応できるがんの種類は増加。又国内の治験で最終段階の食道がんや肝細胞がんなど7種類あり、相良氏は「できる限り早く、より多くの患者さんにお届けしたい」としている。
【コメント】
利益剰余金5千億円ある小野薬品は、本庶博士に報いる形で、京大に本庶博士ノーベル賞記念財団を設立する位の事を期待したいのもです。 -
1755
明日は寄り天暴落かな
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1756
目利き筋の小野薬のステークホルダーの人にしてみれば、
6072地盤ネットで地震コイと待ち受けにしてる、オイチンはカスでしょうか? -
1757
【Google翻訳のまま】
ノーベル医学賞は癌免疫療法研究者に贈られる
がん研究者がノーベル医学賞を受賞
生理学や医学のノーベル賞は、10月1日に癌研究者のジェームス・P・アリソン(70歳)と本庄隆(76歳)に与えられた。
レニー・バーンスタイン
ローリー・マクギンリー
10月1日午前6時02分
ヒトの免疫系を致命的な病気から解き放つ薬の開発につながった研究者であるJames P. AllisonとHonjoの癌研究者に、生理学または医学のノーベル賞が与えられました。
米国と日本の研究者は、免疫療法と呼ばれる画期的な治療法を確立するために、がんと戦うために免疫系のブレーキを除去する方法を発見した。この薬物は、がんとの戦いにおいて主要な武器として手術、放射線療法、化学療法に加わりました。
アリソンはバークレー校のカリフォルニア大学で研究を行い、現在ヒューストンのMDアンダーソンがんセンターで免疫学の会長を務めています。本庄は日本の京都大学で働いています。
【コメント】
fujさんの投稿、僭越ながら【Google翻訳のまま】、失礼しました。 -
1758
PTSで3645円で買って直ぐ売却、少し儲かったわ。
明日は判らんけど、両建てして様子見もありかな? -
1759
両建てしてみる価値はあるよ。
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1760
ノーベル賞受賞、日本人これで何人目?
中国人 ダライラマ平和賞受賞 中国共産党一党独裁に対するけん制w
韓国人 金大中 平和賞受賞 後に汚職等で有罪判決w
世界への貢献度皆無の中国・韓国w
一流国家と三流国家の違い明白。 -
1761
【情報提供:がん免疫薬、5兆円市場生む 国内外で開発競争 】
★引用:2018年10月2日 0:25 日本経済新聞Web版
⇒ttps://r.nikkei.com/article/DGXMZO35988110R01C18A0TJ2000?s=1
ノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑氏が解明したのは、免疫細胞による攻撃からがん細胞が逃れる仕組みだ。これを応用したのが小野薬品工業の「オプジーボ」に代表されるがん免疫薬で、市場規模は2017年で1兆円とされる。25年にはこれが5兆円まで広がるともいわれる。
本庶氏が発見したのは「PD―1経路」と呼ぶ免疫の仕組み。がん細胞がこの仕組みを使って、免疫から逃れていたことを解明した。現在、この成果を生かした研究の方向性は大きく2つ。新しいがん免疫薬そのものを探すことと、すでに存在するがん免疫薬と他の抗がん剤などを一緒に使うことで効果を高める「併用療法」の確立だ。
PD―1経路を遮断してがんを弱らせる仕組みを利用するがん免疫薬を扱うのは5陣営あり、このうちトップを走るのが小野薬などのオプジーボだ。このほか、米メルクの「キイトルーダ」、英アストラゼネカの「イミフィンジ」、スイスのロシュの「テセントリク」、独メルクの「バベンチオ」がある。ノバルティス(スイス)なども開発を進めている。
国内勢は併用療法が主だ。第一三共は抗体に化合物を結びつけた抗体薬物複合体(ADC)の技術に強みを持つ。開発中の抗がん剤「DS8201」とオプジーボの併用療法の臨床試験(治験)を始める方針。エーザイや協和発酵キリンも自社開発の抗がん剤とオプジーボの併用療法を探る。
このほか、創薬ベンチャー企業も名のりをあげており、古い医薬品を含め併用療法について研究している。日本勢では、ブライトパス・バイオ、キャンバス、オンコリスバイオファーマなどが担い手だ。
併用療法の狙いは、一部の患者にしか効かないというがん免疫薬の欠点を補うことだ。ベンチャー各社の業績はまだ赤字基調だが、併用療法が実を結べば、恩恵を受ける患者数は格段に増える。その結果、巨額の収益をもたらす可能性がある。
【コメント】全文をご覧下さい。
バスに乗り遅れまいと、4528銘柄は無理ない範囲で“なりゆき”で参戦しても勝算ありかな。自己責任でお願いいたします。 -
1766
チャートの形的に、空売りしかけ始めてるやつ結構いたと思うんだよな
明日3400超えて終わったら、上は2年前につけた5000まで全くラインが無い
寄りで買ったとしても、空売り勢の買い戻しを巻き込んで更にあげてく可能性も十分有り得るよ -
それはどうじゃかな。光免疫は根治まではむつかしいと思うぞよ。よく勉強しなされ。学びなされ
それはそうとじゃ、ワシはブライトパスにお願いしとるんじゃよ。ギンギンになるサプリも開発してほしいんじゃよ
小野薬さんでもいいぞよ。ワシが飲んどるサプリはこれじゃ。1日2カプセルじゃよ。
医薬品の無菌の生産ラインでこういうサプリをつくってほしいいんじゃよ。デヘヘヘッ -
1768
島津を見てみろ
ノーベル賞を取ったらあれよあれよと値上がりしたぞ
俺は期待しちょるけんのぉ~~~ -
1769(最新)
ノーベル賞銘柄は数倍に跳ね上がるから、気長に行くべしやね。
想像を超えるかも。
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