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1091(最新)
3800円のチャートの穴埋めは、
するやろー -
1090
10/5 23:00 に『朝日新聞デジタル』さんより、
「ノーベル賞の本庶さん『免疫療法で金もうけは非人道的』」
と題する記事が配信されています。
この見出しだと、いかにも本庶先生が小野薬品工業を暗に批判しておられるかのような印象を持ってしまいますが、記事の最後には
「『(科学的に裏付けのないがん免疫療法を)お金もうけに使うのは非人道的だ。わらにもすがる思いの患者に証拠のない治療を提供するのは問題だ』と強調した。」
とあり、見出しから受ける印象とは全く違ったことを言われれていることが理解できます。
あっ、朝日新聞批判ではなく、曲解する輩に先手を打つ意味で。 -
1089
> 話しの筋から言うとオプジーボの適用広げるため治験してるんですね
> 後海外販売と海外での治験
> 適用順調に増えるでしょうかね?
★海外販売と海外での治験、 適用順調に増えますよ。
★オプジーボ戦略的パートナー米BMS社(ブリストル・マイヤーズ社)のホームページのプレスリリースを時々ネット巡回なさって下さい。最新情報がご自身で把握できますよ。↓頑張って下さい。
★引用:オプジーボ戦略的パートナー米BMS社(ブリストル・マイヤーズ社)
⇒ ttps://www.bms.com/media/press-releases.html
★引用:【Google翻訳】で、英文和訳の直訳ですが解る。
⇒ ttps://translate.google.co.jp/?hl=ja&tab=mT -
1088
10/9 が運命の分かれ道。
ノーベル賞獲得銘柄はいかに… -
1087
ひぐらしさん
昔の記事はもういいよ
買い煽り しつこいよ -
1086
話しの筋から言うとオプジーボの適用広げるため治験してるんですね
後海外販売と海外での治験
適用順調に増えるでしょうかね? -
1085
【情報提供:ノーベル賞で脚光、「小野薬品」の期待と現実/「オプジーボ」拡大に喜んでばかりいられない】
★引用:2018/10/04 6:00 東洋経済ONLINE【後半一部抜粋】
⇒ ttps://toyokeizai.net/articles/-/241076?page=4
小野薬品にとって悩ましいのは、国内や韓国・台湾の治験・販売は小野薬品が主導できても、アメリカや欧州など海外市場の大半ではBMSに頼らざるを得ない点だ。
もちろん、小野薬品とて手をこまぬいてはいない。米BMSのがん免疫治療薬・ヤーボイとの併用療法の治験では、8月下旬に国内で「腎細胞がん」の1次治療で承認を取得した。エーザイ、武田薬品工業、第一三共とも併用治験を進めつつある。
小野薬品は過去3年間でMR(医薬情報担当者)を5割増員、今期中に280人にまで増やす。適応拡大に合わせ、専門性の強いがん専門病院・医師への営業を強化するためだ。
小野薬品の今期の研究開発費は700億円。対売上比率で25%を計画する。2割が標準とされるメガファーマに比べても、研究開発志向は高い。それでも絶対額ではメガはおろか国内製薬大手にも劣る。しかもその多くが、次々と続くオプジーボの治験に費やされる。
「オプジーボに代わるような商品ができればいいけど、そういうことは難しい」。関係者のつぶやきは、そのまま小野薬品の置かれた苦悩を表す。「オプジーボ」頼みはいつか脱却しなければいけないが、当面は「オプジーボ」強化に頼らざるをえない。小野薬品はそんなジレンマにいる。
【コメント】全文をご覧下さい。
大型株化の中堅製薬企業の苦悩記事ですが、ノーベル賞効果は紛れもなく、百万の援軍を得た様なものです、MR280人の指揮は上がっているはず。オプジーボで事業基盤を固めて、次につなげて頂きたいと存じます。 -
1083
オブジーボの話はずっと前からあったし既に臨床で使われてるのでノーベル賞だから売り上げ上がるっていう性質のものではないから数日前に上がったのはよくわかってない素人が株を買ったからでしょう
わかってる人はそのタイミングで売り抜けた -
1082
小野はストロングバイ、ストロングホールド。金額は数十万でもいいんだ。小口多数の株主が
株を買うことで小野薬品は買収から防衛される。よその会社みたいに外資の軍門には下るまい。
外資に下ったら負け。小野を買収??10兆、20兆じゃ売らんぞ。100兆もってこい。 -
1081
*** 2018年10月5日 21:47
米雇用13万台予想より大幅減。賃金は2.8増で同。
これをうけて114台に復帰。先物も23800台
10年もの低下か。 -
1080
【情報提供:ノーベル賞 /本庶氏、1000億円規模の基金設立へ 賞金で若手研究者支援】
★引用:2018年10月2日 18時58分 毎日新聞Web版
⇒ ttps://mainichi.jp/articles/20181003/k00/00m/040/050000c
がん免疫療法につながるたんぱく質「PD-1」の発見で今年のノーベル医学生理学賞に選ばれた京都大高等研究院の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授(76)は2日、毎日新聞の取材に応じ、賞金を活用して基金を設立し、生命科学分野の若手研究者を支援する考えを明らかにした。時期は未定だが、PD-1を利用して開発された薬の特許使用料も加え、将来的に1000億円規模を目指すという。
【コメント】
12月10日ノーベル賞授賞式までに小野薬品が、ポンと500億円提供すれば、小野薬品の名声も一段と、❝お株❞ が上がると存じます。もちろん企業価値も。 -
1079
*** 2018年10月5日 21:32
ひぐらしさん。
どうしたんだ。前以上にしつこくなってしまった。
阪大の件はたいしたもんじゃないよ。
3回くらいストップやりゃ買値に届くだろうがそうはいかんがね。
戻すためにナンピンも勧めたがそれもせんかった。
1:2のナンピンをやっとりゃ今頃はプラスだろう。
よっぽどBMSからいいニュースがないと急上昇もない。
CAR-Tで5000乗せになるからじっと待て。
そろそろ同投稿は減らした方がいい。 -
1078
ノーベル賞効果は翌日の一時的なものだけでなぜ毎日下がってるのですか??急騰した3410円で買っちゃいました。。損切りしてほうがいいのかしら。?
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1076
情報提供:小野薬品、米iPSベンチャーと提携 がん治療薬開発 】
★引用:2018/9/18 13:49 日本経済新聞 ヘルスケア 関西版
⇒ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO35463100Y8A910C1LKA000/
小野薬品工業は18日、米バイオベンチャーのフェイト・セラピューティクスとiPS細胞由来のがん治療薬の創薬で提携したと発表した。フェイト社は患者自身の細胞を使う従来の治療薬よりも大量生産できる治療薬の基盤技術を持つ。小野薬品は価格を抑えて高い効果の見込める治療薬を提供できると判断した。
小野薬品は次世代のがん免疫治療法「CAR―T(カーティー)」を使う治療薬について、アジアで血液がん、世界で固形がんの開発権や販売権を得た。フェイト社が治療薬を生産する。小野薬品は開発の進捗度合いや売上高に応じてロイヤルティーなどを支払う。
CAR―Tは体内に侵入した異物を排除しようとする「T細胞」を強化し、がん細胞への攻撃力を高める。患者のT細胞を強化・培養してから体内に戻す手法が主流となっており、米国では治療費が5000万円程度にのぼることが課題だ。
フェイト社はiPS細胞から強化したT細胞を大量につくり、患者に投与する手法を開発している。まだ実用化されていないものの、創薬できれば治療費を大幅に抑えられる可能性がある。
国内外の製薬会社はCAR―Tの開発を競っている。武田薬品工業が2019年にも臨床試験(治験)を始めるほか、大塚製薬が大阪大学と研究開発で提携する。小野薬品もベルギーのセリアドから技術の開発・販売権を得ている。
【コメント】
小野薬品がめざす『他家CAR-T療法』をこの際、正しく理解しよう。易い安全な“他家”CAR-T=【1】と【2】を小野薬品は目指しています。
【1】2016年7月に、ベルギーのセリアド社との提携
【2】2018年9月にiPS細胞から強化したT細胞からフェイト社との提携
しかし、❝収穫の秋❞オプジーボの刈り取りはまだ始まったばかりです。
もう、ノーベル賞を受けて『人の行く裏に道あり花の山』ではなく、『2021年3月まで、待てば海路の日和あり』ではないかと存じます。 -
1074
打つ(抗がん剤)
浴びる(放射線)
プラス
オプジーボ
の選択肢の時代。
それについていけない医者にかかった患者さん、
ソーリー。
生命保険会社の保険も
保険を払っている顧客が、
賢くならないと、
入院と手術でお金出る保険じゃ
オプジーボのカバーはどうなるのかと思う。
賢くならねば。 -
1073
eyaさん、有難うございます。
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1072
これから株価に反映されてきますよ(^^)
少し時間はかかるかと思います。 -
1071
2030年→2020年
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1070
【再掲の情報提供:本庶氏のがん免疫薬、併用薬選び容易に 阪大 】
★引用:2018年10月4日 22:00 日本経済新聞Web版
⇒ ttps://r.nikkei.com/article/DGXMZO36137360U8A001C1CR8000?type=my#AAAUAgAAMA
大阪大の小山正平助教らは、ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった本庶佑・京都大特別教授の成果を生かしたがん免疫薬で、患者に併用する抗がん剤を簡単に選べるようにする技術を開発した。副作用を減らして治療効果を高める。研究成果は4日発行の米科学誌に発表した。
本庶氏の成果を基に小野薬品工業が実用化したがん免疫薬「オプジーボ」は、ほかの抗がん剤と一緒に投与すると効果が高まるとされる。ただ患者の特徴に合わせて抗がん剤を選ぶ技術は確立していなかった。
オプジーボは免疫細胞の表面に結合し、がん細胞が免疫を抑える働きを弱めてがんをたたく。阪大などは免疫細胞表面にオプジーボが結合しているかどうかなどを調べる技術を開発した。
オプジーボを投与した肺がん患者の免疫細胞を調べたところ、投与をやめても約半年にわたって免疫細胞が活性化した患者では、ほかの抗がん剤の治療効果が高かった。
患者の免疫細胞が活性化しているかどうか調べれば、併用する抗がん剤によって治療効果が高められる可能性がある。今後も詳しい患者の免疫細胞を調べて、がん免疫薬の治療効果を高める検査法につなげる。
【コメント】
『阪大のオプジーボの併用法の奏効性向上が容易になる発見・開発』が事実ならば、多くのガン患者の皆さまにオプジーボが効き、ガンが治るということで、小野薬品のオプジーボが、医療現場で増々使い易くなる。2030年3月、山口工場新規稼働を何とか前倒しにならないか↓これでは無理か?
ここはオプジーボ増産体制の役割を担うのです。↓写真をクリックしてみて下さい。 -
1069
【出涸らしの情報提供:がん免疫治療薬「オプジーボ」は投薬中止後も作用継続 阪大などのグループが発表】
★引用:2018.10.5 14:18 SankeiBiz
⇒ttps://www.sankeibiz.jp/compliance/news/181005/cpc1810051418001-n1.htm
ノーベル医学・生理学賞受賞が決まった本庶佑(ほんじょ・たすく)京都大特別教授の研究成果を基に実用化されたがん免疫治療薬「オプジーボ」(一般名・ニボルマブ)が、投与を中止した後も患者の免疫細胞(T細胞)に結合し、作用が長期間続く可能性があると、大阪大などの研究グループが4日付の米科学誌電子版に発表した。
オプジーボは固形がんの場合、効果がある患者が3割前後とされ、効かない人への治療や副作用への対応が課題。研究結果により、患者がオプジーボから抗がん剤治療に移行後も、オプジーボの影響を考慮して副作用の継続期間を検討できるなど、適切な治療につなげられる可能性がある。
グループは、オプジーボの治療が無効か、副作用で治療中止になった肺がん患者8人の血液を分析。20週間以上にわたりT細胞にオプジーボが結合していることを確認した。
【コメント】
ノーベル賞が冷めやらぬ間に、オプジーボの効用・奏功性向上などの成果がどんどん公表されて、喜ぶのはどーこだ?小野薬品です。
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