掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1083(最新)
こりゃまた失礼しました。
-
目標株価が3,000円から3,300円になってる。
これからは安定的に業績を伸ばすので中立の3だけど、目標株価が上がってるのだと思うけどね。 -
おっとどっこい、2時時点では+2.77% (円換算で2,991円)だよ。
閉まるまではどうなるかわからないけど。 -
そう簡単にいいとこどりでいけるだろうか?
思わぬ相互干渉など予想だにしなかったことが起こることも十分考えられる。
小野薬ホルダーとしてはオプジーボ単独または併用でどんどん適用範囲を拡大してほしいけど
10分の1で同じもしくはそれ以上の効果のものができればそれはそれでいいことだと思う。
臨床結果がでるころ要チェック。 -
寄付はしています。
ちゃんとホームページみろ -
今日テレビでやっていましたね。オプジーボの10分の1薬価で2020年を目途に販売予定と言っていましたね。
-
1076
さすが300年も続く道修町の薬種問屋以来のケチの極み!
他の企業経営者も見習いたいもの、ケチは美徳である。
が私しゃ、も少し配当が欲しい。 -
1072
ガン治療の主役の座はモジュール製薬に奪われそう。
-
1071
ADR下げています。
毎度のドカーン下げでしょう。 -
小野薬品 高過ぎる‼️
しっかり下げてくだされや。
★9:01 小野薬品-大和が「3」へ引き下げ 株価は成長可能性を反映した水準に達した
小野薬品工業<4528>が6日続落。大和証券では、株価は成長可能性を反映した水準に達したとみて、投資判断を「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」と引き下げた。
21.3期までは下方修正、22.3期以降は上方修正。短期予想を下方修正した主因は、抗PD-1抗体オプジーボの日本での売上予想引き下げ。体重に応じた用量から固定用量への変更(8月21日承認)に伴い、11月下旬頃に発売見込みの240mg瓶の公定薬価(投与1回分の薬剤費に相当)を41.7万円程度と予想。変更前の平均薬剤費と比べて実質的に約10%の減収要因と想定。さらなる積極的な評価には、フェーズ3試験中の胃がん1次治療、肝細胞がん、食道がんなどでのオプジーボの開発を競合品への差別化点を明確にしつつ成功させることなどが必要と指摘した。決算は、赤やな
レーティング 格下げ よう先が見えとる大和は、ようやった
2000まで、下げてくだされや。 -
1067
2500円なれば、本来の株価の動きなるでしょう。
ずーっとガチホも良し。
一旦、飛び降りて、2500円で待ち伏せするのも良し。
ノーベル祭でエントリーされた方々は、飛び降りを強く推奨します。 -
1065
【情報提供:特集:免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」と小野薬品工業の最近の動向】
★引用:2018/10/12 楽天証券トウシル/今中レポート
⇒ ttps://media.rakuten-sec.net/articles/-/17112
4.CheckMate227は主要評価項目を変えて申請したい意向
投与人数の大きさから見て、非小細胞肺がん1次の臨床試験であるCheckMate227(小野薬品工業とBMSの共同試験)は小野薬品工業にとって最も重要です。CheckMate227の中身は、BMSのプレスリリースによれば以下の通りです。
Part 1a:PD-L1 陽性患者を対象に、オプジーボと低用量のヤーボイの併用療法またはオプジーボ単剤療法を化学療法と比較評価。
Part 1b:PD-L1 陰性患者を対象に、オプジーボと低用量のヤーボイの併用療法またはオプジーボと化学療法の併用療法を化学療法と比較評価。
Part 2:PD-L1 または腫瘍遺伝子変異量(TMB)の状態にかかわらず、オプジーボと化学療法の併用療法を化学療法と比較評価。
ここでTMBは、がん細胞における遺伝子変異の総量を示す定量的バイオマーカーで、これが高レベルの場合、免疫療法薬が患者に対して効くと予測できる可能性があります。
欧州とアメリカで非小細胞肺がん1次の申請が受理されたため、日本ではPDMA(医薬品医療機器総合機構)と小野薬品工業との間で、OSではなくTMBが高い患者のPFSを主要評価項目とした申請が認められるかどうかについて協議しているもようです。アメリカで申請が受理され、承認されれば、日本でもTMBが高い患者のPFSによる申請が可能になると思われます。
非小細胞肺がん1次の承認はメルクのキイトルーダに先を越されましたが、BMS=小野薬品工業も承認されれば、メルクに並び、投与人数の大幅な拡大が期待できます。欧米での承認と日本での申請の可否に注目したいと思います。
【コメント】スケジュール表はクリックして、レポートは全文をご覧下さい。
スケジュール表に期待すると共に、CheckMate227の結果は、OSも含めて今年の年末から来年初頭にかけて発表される見込みゆえに、その結果も期待しましょう。 -
1063
epi***** 強く売りたい 2018年10月12日 22:14
いや、ここダメだよ
しばらく持ってて分かった
ここダメ
ちょっとプラテンしたら逃げるわ
ノーベル詐欺だよこれ
批判してる人達の言う通りだわ -
ここの社員は、アホばかりだからねえ❗
強制リストラしかねーよ❗
他力本願!!!!
無能連中だらけ❗ -
1061
【情報提供:肺がん根治目指す 初の免疫チェックポイント阻害剤が登場】
★引用:2018年10月12日 日刊ゲンダイ・ヘルスケア+
⇒ ttps://hc.nikkan-gendai.com/articles/239292?page=4
オプジーボはT細胞側のPD―1を、イミフィンジはがん細胞側のPD―L1を阻害する。素人目には「どちらであれ、T細胞が力を取り戻してがん細胞を攻撃することに変わりはない」と思ってしまう。しかし、両者には微妙な差がある。
「T細胞などの免疫細胞の働きを抑制する免疫チェックポイントは何種類もあって、PD―1はPD―L1だけでなくPD―L2と結合し、PD―L1はPD―1のほかにB7―1に結合すると考えられています。つまり、薬を使った場合、若干の阻害の違いがでてくるのです。今後の方向性としては併用すると、より多くの免疫チェックポイントを阻害できるわけで、思わぬ効果が得られる可能性があるのです」(一石教授)
現在、免疫チェックポイント阻害剤同士や、同剤で免疫に対するブレーキを外したうえでT細胞のがん探索力や攻撃力を高める治療法の開発、血管新生阻害剤であるVEGF阻害剤との併用、従来の抗がん剤・化学療法・放射線療法との併用などの臨床研究が進んでいる。
新たな免疫チェックポイント阻害剤の登場はそのバリエーションが増えることになる。その結果、がん治療の効果は1+1が5にも10にもなるかもしれない。がんは治る時代にまた一歩近づいた。
【コメント】全文をご覧下さい。
オプジーボを見限ってはいけません。ガン撲滅に対するオプジーボの可能性は、始ったばかりです。先行する小野薬品の取組みに期待します。 -
ここの社員は、アホばかりだからねえ❗
強制リストラしかねーよ❗ -
楽天の携帯参入で独占が簡単に潰れるなら
docomoはただのボッタクリ。携帯会社とは
電波利権の経済ヤクザかよ。そんな、株は
ゴミになっても構わん! -
他の大手はもっと金が出せましたが1円も
出していません。人、物、金出していません。
価値がないと判断したから。小野批判は、
謝って欲しい。お願いします。 -
本庶先生の貢献はないは間違っています。小野薬品は会社が潰れる覚悟で乾坤一擲、打って出たんですよ。
そりゃ、武田とか大企業なら余裕だったでしょうが。製薬業界では中小になる小野が資本でできる最大限のことを
やったんですよ。 -
1054
【情報提供:小野薬品、腸内細菌叢の解析を創薬に応用するには作用機序の解明が重要/抗PD1抗体の効果予測に利用できる可能性はあるが、課題があるのが現状】
★引用:2018.10.12 08:00 日経バイオテク
⇒ ttps://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/10/09/04820/
免疫チェックポイント阻害薬抗PD1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)を実用化した小野薬品工業は、腸内細菌叢の解析などの基礎研究をどのように見ているのか――。2018年9月20日、小野薬品工業オンコロジー研究開発センターの多田秀明センター長と、同社腫瘍免疫探索ユニットの大山行也ユニット長に聞いた(関連特集)。(以下有料会員)
【コメント】
小野薬品の研究開発を永年やって来ただけあって、今後の研究開発に期待します。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み