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1033
小野君 どうしてこんなに人気無くなったの
今年中には1000円割りそうだな -
1029
ここはほっておいても4000円ぐらいまで戻す。18/3期以降も、それ程業績は落ちない。完全に売られ過ぎ。それには三つの要素がある、第一メルクとの裁判、第二新たな治験結果(この薬はまだ完全に治療のメカニズムが完成されてていない、癌が大きくなったり小さくなったりを繰り返し完治に向かうこともある)、第三に自社株買い、これが最も可能性が低い。しばらく放置が賢明。
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1028
空売り残が急に減っても、底打ちしないで、株価は上がってないとこ見ると現物決算なんだよね。いつも両方を持ってるね。バークレイズの時もそうだったよね。一旦戻してまた両方持ってるだよね。そうして下げたいんだ。
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1027
*** 2016年9月20日 16:14
必ずしも女の名前と限らないよ。
アンドリューなんてのもあったし確か女と男の名前を交互に付けるんじゃなかった? -
1026
最後の出来高凄い高いですね。何かあったんでしょうか?
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1023
ほぼ同値で終わった。転換のサインと見ます。
今までリバウンドらしい反発がなかったので、薬価の件や競合相手の件も織り込み済みでしょう。
高配当銘柄 業績好調、たった3か月でさすがに落ちすぎです。本日の転換サインでそろそろ反転でしょうか。
各証券会社の強気のレーティングも気になります。 平均3500~4200円。
割安感があり 楽しくなってきました(^^♪
麻央さんかなりの末期ですね。肺や骨は、、やばい。
日本人の二人に一人が癌で死にます
少しでも多くの患者を救うため、小野薬品頑張れ! -
米国の台風(ハリケーン)には女性の名前が付けられている。
来る時はビショビショに濡らして、去る時は家も車も持って行く。 -
1016
最後面白かった そろそろ反転かな
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1014
期待が持てない小野より、夢だけでのバイオ関連株の方が面白いよ!?ここは諦めで下さい!!
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1010
*** 2016年9月20日 14:08
祈祷師の祈りで上げてよ
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1009
レーティング目標
2016-08-26 SMBC日興 1継続 4900円 → 3800円
2016-08-22 UBS Sell → Neutral格上げ 3800円 → 2850円
2016-08-18 JPモルガン Overweight継続 6400円 → 4500円
2016-08-10 SMBC日興 1継続 6000円 → 4900円
2016-08-09 大和 2継続 4400円 → 3700円
2016-08-09 みずほ 買い → 中立格下げ 6000円 → 3000円
2016-08-09 CS OP継続 6200円 → 4000円
2016-08-08 野村 Buy → Neutral格下げ 6200円 → 3800円
2016-08-08 大和 2継続 5700円 → 4400円
2016-08-08 モルガンS Overweight → Equalweight格下げ 5200円 → 3950円
2016-08-03 モルガンS Overweight継続 5750円 → 5200円
どの証券が社も強気な所が多いようですが -
1008
面白くないね。
糞株だよ。全く! -
1007
横這いの感じで、上がるのを抑えてる気がします。何か外れて、値がつけば、元気になりそう・・・
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1006
*** 2016年9月20日 13:49
やる気ないな
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1004
テクニカル的に底打ちしたのかもしれないので、3000円台の空売りはいったん買い戻しました。
現物買いを少しずつしていきます。 -
1003
*** 2016年9月20日 13:31
ずいぶん、すっきりしてよかった
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1002
*** 2016年9月20日 13:30
とりあえず、虫リストにいれとく
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1000
【二番煎じの情報提供:腫瘍による免疫抑制を阻害する腎細胞癌治療薬/北村 正樹(東京慈恵会医科大学)】
【適応拡大】ニボルマブ(オプジーボ)=腫瘍による免疫抑制を阻害する腎細胞癌治療薬
引用:2016/9/20 日経メディカルの抜粋、全文は ⇒ ttp://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201609/548299.html
(大丈夫、hを左端に付けて)
北村 正樹(東京慈恵会医科大学附属病院薬剤部)
2016年8月26日、抗悪性腫瘍薬ニボルマブ(商品名オプジーボ点滴静注20mg、同点滴静注100mg)の適応が拡大された。追加された適応は「根治切除不能または転移性の腎細胞癌」で、成人に1回3mg/kgを2週間間隔で点滴静注する。ニボルマブは、2014年7月に「根治切除不能な悪性黒色腫」で承認されて以来、2015年12月に「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」の適応が拡大し臨床使用されていた。
腎細胞癌は、成人の腎実質に発生する悪性腫瘍で、腎悪性腫瘍の中で患者数が最も多い。高齢化や検査機器の検知能力向上などを理由に発生頻度は年々増加しており、世界で毎年11万人以上が死亡している。近年、日本では転移性腎細胞癌に対して、エベロリムス(アフィニトール)やテムシロリムス(トーリセル)などのmTOR阻害剤、スニチニブ(スーテント)、ソラフェニブ(ネクサバール)、パゾパニブ(ヴォトリエント)、アキシチニブ(インライタ)などの分子標的薬(小分子化合物)が汎用されている。
ニボルマブは、世界初となるヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体の分子標的薬である。PD-1は、活性化したリンパ球(T細胞、B細胞およびナチュラルキラーT細胞)や骨髄系細胞に発現するCD28ファミリー(T 細胞の活性化を補助的に正と負に制御する分子群)に属する受容体である。このPD-1はリンパ球の活性化を抑制しており、癌細胞はPD-1と結合するリガンドを発現して免疫寛容状態をつくり出し、免疫反応から逃れていると考えられている。ニボルマブはPD-1を阻害し、癌抗原特異的なT細胞の活性化および癌細胞に対する細胞傷害活性を増強することで、持続的な抗腫瘍効果を示す。 -
【 二番煎じの情報提供:がん対策/早期発見技術で連携強化 日米韓が共同声明 】
毎日新聞2016年9月20日 10時29分(最終更新 9月20日 11時09分)
記事見出し:がん対策/早期発見技術で連携強化 日米韓が共同声明
塩崎恭久厚生労働相とシルビア・バーウェル米厚生長官、鄭鎮※韓国保健福祉相は19日午後(日本時間20日未明)、米ニューヨークで会談し、がん治療研究への支援や早期発見技術での連携を強化する方針などを盛り込んだ共同声明を採択した。声明は「がんに終止符を打つことを共通の目的」と位置付け、日米韓3カ国でがん研究をリードし、抜本的ながん対策の推進によってがん患者の苦痛を軽減することを目指す。(※は火ヘンに華)
声明は、日本の国立がん研究センターなど3カ国の最先端のセンターが参加して共同研究などに取り組む国際的組織の設立や、それらの研究データと分析結果の世界への公開のほか、個々の患者に合わせたがん治療法や抗がん剤を特定したり、がん細胞を含むたんぱく質の遺伝情報の解析を進めることによって治療の方向性を定めたりする研究を進めることなどを盛り込んだ。
オバマ米大統領は今年1月の一般教書演説で、がん治療を推進する決意を表明。「ムーンショットイニシアチブ」として、昨年長男を脳腫瘍で亡くしたバイデン副大統領に指揮するよう指示した。さらに、3月の日米韓首脳会談で、がん治療研究のための取り組みで3カ国が協力することに合意していた。【阿部亮介】
引用:毎日新聞電子版 ⇒ http://mainichi.jp/articles/20160920/k00/00e/040/146000c
(大丈夫、hを左端に付けて)
コメント:>968が少しづつ現実味を帯びて来たと感じるのは私だけでしょうか。
読み込みエラーが発生しました
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*** 2016年9月20日 17:48
>>1029
責任とれるのか、霊媒師