掲示板「みんなの評価」
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1106(最新)
掲示板盛り上がってないね。
いい傾向だね。 -
1099
オプジーボが既成の株価テクニカルの範疇でしか動かない程度の要因ならそもそも買う必要がない。
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1098
株とわ 上がったり 下がったり するもの どこで買う どこで売る 計画性 ないひとわ 負ける 上がる 条件がある 下がる条件ある <4528>10月~11月半ばまで 様子見 買い残 決済 海外の 投資家 買い 入るまで 待ちます 来週の 動き 11月~11日 株価 面白い
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1097
底値で買う必要はなく
底打ち反転で買い、上昇が止まり下げに転じたら売る
決算は地合いの良いときしか持ち越さない
とすれば、大当たりはなくとも、大負けもない
多くは、分かっていても、儲け損なうのが嫌だったり
損失が出るのが嫌で動けないだけ -
1094
his***** 売りたい 2016年11月5日 23:16
織込み済み!?売りから入ってみるかな?
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1087
買い方がもうすぐ終わりますよ。
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1085
明後日の決算どうなのでしょう
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1082
オプジーボを販売する小野薬品は、17年度決算での同薬の売り上げを前年比6倍の1260億円と見込んでいる。
これがベースになる -
1081
【情報提供:忌々しき表現の記事/小野薬品はオプジーボでボロ儲け?】
★明日は1千件で掲示板更新ゆえに、ご紹介します。
引用:2016.11.05ビジネスジャーナル ⇒ http://biz-journal.jp/2016/11/post_17099_2.html
★最後の部分のみ一部抜粋
■小野薬品はオプジーボでボロ儲け?
オプジーボを販売する小野薬品は、17年度決算での同薬の売り上げを前年比6倍の1260億円と見込んでいる。薬品の研究開発には多額の資金が必要だが、それを差し引いても同社は“ボロ儲け”といえるだろう。患者数が少ない疾患から保険適用されたのは、日本の医療制度の不備を突いた同社の戦略ともいわれている。
薬価の改定は2年に一度のため、本来であれば次回は18年だ。しかし、オプジーボの高額な薬価があまりに問題視されたことから、前述のように厚労省は17年度から「緊急的対応」として大幅な引き下げをする方針を固めた。さらに、18年度改定で本格的な薬価制度の見直しをする方針だ。
もちろん、製薬会社側は猛反対だ。厚労省の意見聴取の場で、日本製薬団体連合会の多田正世会長(大日本住友製薬代表取締役社長)は、「薬価こそが企業経営の要であり、持続的経営の源。ルール変更が頻繁に行われることは、健全な企業経営の根幹を揺るがす事態で、強い危機感を覚える。産業政策の推進のバランスを考えてほしい」と強く反発した。厚労省の担当者も、一方的な引き下げは企業側から訴えられる可能性があると警戒する。
そこで、当編集部から小野薬品に「高額な薬価設定についての見解」や「大幅な値下げが実現した際の訴訟の可能性」などについて取材を申し込んだ。期日までに回答を得ることができなかったため、再度問い合わせると「薬価についてはノーコメント」(同社広報部)「仮定の話については申し上げられない」との反応にとどまった。
新しい薬は、治らない病気を抱える患者にとっては一筋の光明だ。しかし、かつては処方権を持つ医師や、役人、政治家への製薬会社の接待漬けが問題視され、今も製薬会社による研究不正は頻繁に起きている。国民の生命、そして国家財政にダイレクトに影響するからこそ、薬価をめぐる透明性の確保が不可欠だ。
【コメント】風刺化されると企業にとっても忌々しき事態になりかねない。何らかの行動をすべきです。 -
1080
1/3【情報提供:肛門がん治療におけるニボルマブの投与―OncoLog 2016年9月号 】
★免疫療法薬が肛門管扁平上皮がんに対する治療効果の可能性を示す
引用::2016/11/05海外がん医療情報リファレンス/⇒https://www.cancerit.jp/52292.html
MDアンダーソン OncoLog 2016年9月号(Volume 61 / Issue 9)
Oncologとは、米国MDアンダーソンがんセンターが発行する最新の癌研究とケアについての
オンラインおよび紙媒体の月刊情報誌です。
肛門がん治療におけるニボルマブの投与
免疫療法薬が肛門管扁平上皮がんに対する治療効果の可能性を示す
【コメント】2/3~3/3はYahoo管理人が勝手に削除していったので、
つづきはURLからご覧ください(憤慨しました)。
★二ボルマブ(=オプジーボ)は世界中のあらゆる研究機関で治験が行われています。
特許は小野薬品にあります。投機家は去れば良い。投資家は中長期に渡って投資妙味を
享受できると存じます。 -
1077
1/3【情報提供:肛門がん治療におけるニボルマブの投与―OncoLog 2016年9月号 】
★免疫療法薬が肛門管扁平上皮がんに対する治療効果の可能性を示す
引用::2016/11/05海外がん医療情報リファレンス/⇒https://www.cancerit.jp/52292.html
MDアンダーソン OncoLog 2016年9月号(Volume 61 / Issue 9)
Oncologとは、米国MDアンダーソンがんセンターが発行する最新の癌研究とケアについての
オンラインおよび紙媒体の月刊情報誌です。
肛門がん治療におけるニボルマブの投与
免疫療法薬が肛門管扁平上皮がんに対する治療効果の可能性を示す
現在、治療抵抗性の転移性肛門管扁平上皮がん(SCCA)患者に対する標準的な治療選択肢はないが、テキサス大学MDアンダーソンがんセンターの研究者主導の多施設臨床試験(No. NCI9673)の初期成績において、免疫療法薬Nivolumab(ニボルマブ)が同疾患に対して有効である可能性が示された。
「まれながんとはいえ、SCCAは増加傾向にありHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染や免疫機能障害と強く関わっています」と、Cathy Eng医師(消化器腫瘍科教授で、この臨床試験の総括責任医師)は語った。同医師によると肛門管がんの罹患率は毎年2〜3%増加しているとのことである。
毎年、米国内でSCCAと診断される8000人以上のうち約20%は診断時に遠隔転移がみられる。さらに、早期のSCCAと診断された人の20%でも、後に遠隔転移が生じる。通常、転移性SCCAの治療として白金製剤を含む化学療法が用いられるが、転移性SCCA患者に対する化学療法レジメンの評価は臨床試験で十分になされておらず、また治療抵抗性の転移症例に対する標準治療も確立されていない。
【つづく】 -
1075
この株、終わってますよ。
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よくもマー売られるもんだねぇ!!
月曜日が決算発表日だが、200円程度上げてまた売られるのでは?
それでも2年や3年先は相当上げてるね。(アッパートッパー予想5000~7000円かも)
だから、辛抱が必要なのよ。 -
1073
いつだったか、小野薬品の資料にオプジーボの原価は25%とか書いている人がいたけれど、その根拠ってなんでしたっけ?薬価が70%オフになっても売れば売るほど赤字にはならないのですよね?沢山ある臨床試験の経費を含めれば赤字かもしれませんが。
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1070
決算 月曜やろ(゜o゜)\(-_-)
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1067
五郎さん、こんばんは。
心強いです。
> 月曜日には、会社から少しはサービスして欲しいところですね。
> 配当増額か自社株買いやって欲しいところです。
→ 小野薬品が持てる力で如何に業績拡大を図り、株主に還元できるか、
待ちましょう。
> 2Qのオプジーボの売上高が1Q比で17%増ですし、1Qの
> 経常益は中間期に対して進捗率63%でしたから、普通なら
> 中間期計画を超えると思います。辛抱ですかね。
→経営環境が厳しいので、出来るだけキャッシュフローを潤沢にして、
経営の受難ともいうべき危機到来の事態に備えて欲しい思いです。 -
1051
笑った。
仕事中に声出してしまったよ、周りから何って視線をもらいながら。
失点覚悟で得点してもらいたいけど、審判(財務省など)からかなりマークを受けてるので、勝手に得点を減らされるからかなわないな。
早く信用買い1000万とか処分しないときついだろうな。 -
1049
まだまだ根強い買い煽りがあるようですが、下降局面で高い授業料払って皆さん少しは勉強したようなので、過熱感がだんだん薄れていき、適正な株価になっていくのでは。そこは臨機応変のスタンスが肝要かと。
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1047
女子ゴルフのスポンサーになってたね^_^
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1040
縋るの個々の勝手な想い入れやな…
世の中に絶対的ものは無い。
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