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1178(最新)
【情報提供:酉年の製薬業界、合併相次ぎ再編ラッシュ】
★引用:2017/01/12 AnswersNews ⇒ h ttp://answers.ten-navi.com/pharmanews/8637/
2005年の4月には、山之内と藤沢薬が合併してアステラス製薬が誕生。三共と第一製薬は9月に共同持ち株会社・第一三共を設立(経営統合は07年4月)しました。10月には、大日本と住友が合併して大日本住友製薬が、帝国臓器とグレラン製薬が合併してあすか製薬が、それぞれ発足。三菱ウェルファーマと三菱化学もこの年、共同持ち株会社・三菱ケミカルホールディングスを設立し、07年の田辺三菱製薬(田辺製薬と三菱ウェルファーマが合併)が誕生。そんな“酉年合併組”の今を見ると、特に目立つのがアステラスの躍進。合併時に単純合算で8620億円だった売上高は1兆3727億円(16年3月期)に、1922億円だった営業利益は、国内最大手の武田薬品工業を上回る2490億円(同)まで躍進。アステラスが合併後に進めてきたのは、新薬への特化でした。合併翌年の06年には、旧山之内と旧藤沢の一般用医薬品事業を統合して設立した子会社ゼファーマを早々と第一三共に売却。その後は医療用医薬品に経営資源を集中的に投入し、10年の米OSIファーマシューティカルズ買収など、特にがん領域の強化を狙った買収や製品導入に力を入れてきました。その結果、米メディベーションから導入した前立腺がん治療イクスタンジは、16年3月期に世界で2500億円超を売り上げるブロックバスターに。時価総額で一時、武田薬品を抜いて国内首位に立つなど、その勢いは国内製薬企業の中でも際立っています。一方、第一三共は、「新薬特化」をうたうアステラスとは対照的に、新薬から後発医薬品、一般用医薬品まで手広く扱う多角化の路線をとってきました。象徴的だったのは、08年の印ランバクシー・ラボラトリーズの買収。新薬と後発品の「ハイブリット・ビジネス」に成長を託しました。(続きはURLを)
【コメント】酉年に入り、昨年オプジーボ薬価問題に端を発した業界再編の波は、メガファーマ並みに
武田がM&Aで事業の選択と集中を始めたこと、順風のはずのアステラスが経営の舵取りを
誤ったか創薬事業から撤退の動き?小野薬品はオウンマイウェイを貫くのみです。 -
1176
射的水準に近づいてきたな
下がれば買い増し上がれば放置
あと50円下がれば株数を増やせるので嬉しいような -
1167
小野薬品を買ったら最後。期待して上げないから、投資が怖くなるよ。買ったら下がるトラウマ。
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1165
オプジーボの薬価引き下げの前後で医師の方々にオプジーボ投与の可否について
行政からの指導もしくは指針のような事はあったんだろうかねぇ。
2月というイレギュラーな時期の事だけに3月決算に影響出そうだし気になる所。 -
1164
【情報提供:オプジーボ投与、DPC病院も出来高算定に- 中医協が了承、2月から 】
★引用:2017/01/12 15:00 CBnews
⇒ h ttp://www.cabrain.net/news/article/newsId/50358.html
中央社会保険医療協議会(中医協)は11日の総会で、がん治療薬「オプジーボ」の投与を急性期のDPC対象病院で受けた患者の入院費用を計算する方法について、包括算定から出来高算定に切り替えることを了承した。同剤の公定価格(薬価)が2月1日から半額になるのを受けたもので、計算方法は同日から切り替わる。急性期病院に入院した際の費用は通常、病棟の人員体制や実施した手術、投与した薬剤ごとの診療報酬を足し合わせて算出するが、入院先がDPC対象病院の場合は原則、薬剤などの費用を包括した一日当たりの定額報酬に、手術の費用などを足し合わせて計算する。DPC対象病院は、昨年4月時点で1667施設あり、全国の病院が持つ一般病床の半数以上で、包括算定の方法が適用されている。一日当たりの定額報酬は、患者の主な傷病などに合わせて細かく設定されており、現在、黒色腫の患者が入院中にオプジーボの投与を受けた場合などの費用は一部を除き、定額報酬を使って計算するルールになっている。ただ、入院先がDPC対象病院でも、費用を出来高算定で計算する例外があり、オプジーボの投与を受けた肺がんの患者らが該当する。オプジーボの現行の薬価は20mg1瓶15万200円で、2月から半額になる。引き下げは、黒色腫の患者だけが対象だった同剤を、肺がんの患者らにも投与できるルールになり、その市場が大幅に広がったことなどを受けたもの。現行の制度だと、同剤の薬価は来年3月末まで維持されるが、医療保険財政に悪影響を及ぼすとして、前倒しで実施することになった。11日の総会で厚生労働省は、引き下げが特例的で、定額報酬の額を見直す時期と合わないことなどを理由に、同剤を投与する患者をすべて出来高算定とすることを提案、了承された。委員からは、「2月1日をはさんで(オプジーボを)投与される患者が一定程度おられると考えている。現場が混乱しないように対応をお願いしたい」との要望があり、厚労省の担当者は、「必要な情報提供はしっかりやっていきたい」と応じた。
【コメント】なし -
薬はできて仕舞えば、ソフトと同じように作るのは簡単。
需要があれば、幾らでも簡単に出来る
新薬を作るのは大変だけどね、出来て仕舞えば簡単に精製できる
膨大な需要にも対応できるでしょうね -
1161
>>1140 >>1141
そうなんですか、不勉強でしたすみません、ありがとうございます。 -
-
1155
無能くんは、僕に言いたいことがあるなら、西芝の掲示板に書いてね。
ここに書いても無視することにします。
閑古鳥の鳴いてる西芝の掲示板ならあまり迷惑にならないだろうから。 -
1152
そんなんで、ごまかせると思ってるのか。
無能だなあ。 -
何度も言ってるが、2月からオプジーボ、注文殺到すると思う。
薬価が下がれば、それ以上に需要が急増して注文殺到するのは必至。
業績は最高でしょう。
薬価引下げでも問題ないね。いや、むしろ下げれば下げる程に注文殺到するぞ -
1149
そんなんで大爆笑できるとは安い人間だな
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1147
話をすり替えるな。
それに、こっちの掲示板でも謝るのは無能くんですよ。 -
1145
僕がいつ発注したの?
腰抜けバカの妄想がうつったか? -
(゚Д゚)初めまして、正論ですね、売り方にも買い方にも共通のセオリー同感です。
データを考慮に入れるとどうでしょうか?
一目均衡表で日足で雲に弾かれ下落、雲抜けするまでのエナジー今はなし。
これで考えると2500がしばらくの限界!
2月以降雲が薄くなるので決算、IR等のエナジー貯めて、雲抜けが勝負の分かれ目!
週足の雲も下降なので2~3月期にこの価格帯から抜け出さないと下降トレンドに。
黒字で増収なのに株価が上がらないのは諸説ありますがここはさておき。
データではこのまま4月以降のトレンド、月足でみると12頃2000も視野に入ってます。
買い方さん不利、売り方さん有利です。
さてどうなるでしょうか? -
1142
無能くんや腰抜けバカやもやし男には嫌われているかもね。
そんなクズには嫌われたほうが嬉しい。 -
1141
メルクの本社がどこにあるかも知らずにグダグダとw
身を清めてから出直してこいw
> メルクとの特許侵害もしくはメルクからの特許無効の裁判はおそらく英国に習い
> 米国においても勝利する可能性は高いでしょうが焦点は勝ち方でしょうねぇ。
>
> BMSはオプジーボについて小野薬に米国における販売ロイヤルティが4%で欧州
> のそれが10数%とかでしょ、勝訴前提として米国におけるロイヤルティは上述の
> 数字に多少の上乗せして6~7%で話はつくでしょうが、問題はメルクが本社を置く
> ドイツをはじめとした欧州でのロイヤルティでしょうね、BMS側からすればオプ
> の欧州における販売権を持つ関係上、BMSの支払うロイヤルティを下回る設定は
> 受け入れ難いでしょうし、すりゃメルクのロイヤルティは相応に膨大にまるから
> 少々、時間が掛るかもしまれんせんね。
>
> ただ、この裁判の行方がメルク以外の後発類薬とのライセンス料を決定する上で
> 大きな要素となるでしょうからからなるべく迅速かつ穏当な決着を見たいですね。 -
1137
腰抜けバカの妄想に感心するとは、無能くんも本当に無能だな。
-
1135
【情報提供:オプジーボ投与、DPC病院も出来高算定に- 中医協が了承、2月から 】
★引用:2017/01/12 15:00 CBnews
⇒ h ttp://www.cabrain.net/news/article/newsId/50358.html
中央社会保険医療協議会(中医協)は11日の総会で、がん治療薬「オプジーボ」の投与を急性期のDPC対象病院で受けた患者の入院費用を計算する方法について、包括算定から出来高算定に切り替えることを了承した。同剤の公定価格(薬価)が2月1日から半額になるのを受けたもので、計算方法は同日から切り替わる。急性期病院に入院した際の費用は通常、病棟の人員体制や実施した手術、投与した薬剤ごとの診療報酬を足し合わせて算出するが、入院先がDPC対象病院の場合は原則、薬剤などの費用を包括した一日当たりの定額報酬に、手術の費用などを足し合わせて計算する。DPC対象病院は、昨年4月時点で1667施設あり、全国の病院が持つ一般病床の半数以上で、包括算定の方法が適用されている。一日当たりの定額報酬は、患者の主な傷病などに合わせて細かく設定されており、現在、黒色腫の患者が入院中にオプジーボの投与を受けた場合などの費用は一部を除き、定額報酬を使って計算するルールになっている。ただ、入院先がDPC対象病院でも、費用を出来高算定で計算する例外があり、オプジーボの投与を受けた肺がんの患者らが該当する。オプジーボの現行の薬価は20mg1瓶15万200円で、2月から半額になる。引き下げは、黒色腫の患者だけが対象だった同剤を、肺がんの患者らにも投与できるルールになり、その市場が大幅に広がったことなどを受けたもの。現行の制度だと、同剤の薬価は来年3月末まで維持されるが、医療保険財政に悪影響を及ぼすとして、前倒しで実施することになった。11日の総会で厚生労働省は、引き下げが特例的で、定額報酬の額を見直す時期と合わないことなどを理由に、同剤を投与する患者をすべて出来高算定とすることを提案、了承された。委員からは、「2月1日をはさんで(オプジーボを)投与される患者が一定程度おられると考えている。現場が混乱しないように対応をお願いしたい」との要望があり、厚労省の担当者は、「必要な情報提供はしっかりやっていきたい」と応じた。
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おまえのデアに比べればまだましだよ。
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