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新薬開発の掲示版を見て本日の株価上昇を期待してましたが。何の好材料発表でもありません。なぜなんですか。教えてください。
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日本ケミファは11日、開発中の抗うつ・抗不安薬候補「NC-2800」(開発コード)について、日本医療研究開発機構(AMED)の2017年度医療研究開発革新基盤創成事業に採択されたと発表した。
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Moving forward, the coming year looks promising for SOM Biotech as we begin POC study for SOM3355 in Huntington’s Chorea (after reaching an agreement with our Japanese partner) and begin the consultations to develop the strategy for SOM1201 for ALD (Adrenoleukodystrophy), our third asset which could prove to be “the jewel in the crown”.
SOM Biotechは、ハンティングトン舞踏病協会のSOM3355(日本人パートナーとの合意後)のPOC調査を開始し、第3の資産であるALD(副腎白質ジストロフィー)のためのSOM1201の戦略を策定するための協議を開始するそれは「王冠の宝石」であることが判明する可能性があります。
google翻訳
ttp://sombiotech.com/a-landmark-year-for-som-biotech/ -
Nippon Chemiphar will provide extensive preclinical and clinical data that will enable SOM to
initiate a Phase II Proof of Concept study of 30 patients at 3 centers in Europe beginning in
December 2017. Additionally, Nippon Chemiphar will provide formulated ingredients for
clinical trials.
ttp://sombiotech.com/wp-content/uploads/2017/10/NC-and-SOM-Press-Release-Draft-01-Clean_added_PRrev-enviar-RI.pdf
一定の収益と配当があって、新薬開発も進行中。
うまく行けば、12月中に導出先で治験開始、マイル収入あるかもと期待。
1~2ヶ月の遅れはザラにありますし、契約内容は不明ですが、海外展開でP2から開始できるのはプラス材料。 -
年来安値更新。
4900円で、月足の-2Σ。
週足の-2Σが4800円あたりなので、今月は下がってもう2%と思いますが。。。 -
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確かに国内市場は厳しいですね。
今朝の日経1面にも、アジアの製薬会社が日本進出とか。
承認までの時間がかかるのと日本語が参入障壁でしたが、迅速化を進めていますし、薬価は引き下げ。
ただ、製薬・バイオは薬の開発がうまくいくか次第なので、そこに期待して。。。 -
国内は、もう市場ひろがらないし、競合他社にどんどんシェアを奪われ、今や風前の灯火かと…
> ホーチミン市郊外のビンズン省で建設を進めておりました工場がこのほど完成し、9月14日に竣工式を執り行いました。現在は2018年度下期の商業生産開始に向け、順調に準備を進めております。
> 本工場の稼働により、当社グループの生産能力は20億錠に増強されるとともに、日本での製造に比べコストは3割程度の低減が可能となる見込みです。
> また、本工場は当面は日本向けの生産拠点としますが、将来的には近年取り組みを強化しているASEAN諸国への展開の足掛かりとすることを目指しています。
> ttp://www.chemiphar.co.jp/ir/stocks_information/20171130.pdf
>
> 製造コストに輸送コストで、2割減にはなるのでしょうか。
> 海外展開によっては、二桁増益も? -
NYの先物が240ドル高していて、NK225がマイナスとは信じられない温度差であるが、
どっちが本物なのかは明日にならなけらばわからないが、
恐らくはNK225が意識的な押さえが効いているのだと思われる。
今日は、天与の仕込み場となろう。 -
充分参考になっております。又、情報をお待ちしております。貴重な投稿有難うございます。
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ホーチミン市郊外のビンズン省で建設を進めておりました工場がこのほど完成し、9月14日に竣工式を執り行いました。現在は2018年度下期の商業生産開始に向け、順調に準備を進めております。
本工場の稼働により、当社グループの生産能力は20億錠に増強されるとともに、日本での製造に比べコストは3割程度の低減が可能となる見込みです。
また、本工場は当面は日本向けの生産拠点としますが、将来的には近年取り組みを強化しているASEAN諸国への展開の足掛かりとすることを目指しています。
ttp://www.chemiphar.co.jp/ir/stocks_information/20171130.pdf
製造コストに輸送コストで、2割減にはなるのでしょうか。
海外展開によっては、二桁増益も? -
日本ケミファの新規高尿酸血症/痛風治療薬候補の開発が進展
- NC-2500 臨床第Ⅰ相試験で望ましい尿酸低下作用を確認、NC-2700 は非臨床試験を終了
29日にHPでリリースですが、適時開示ではないようです(?)
どちらも、まだまだ先が長く、バイオだと上がっても全戻しするような内容ですが、失敗ではなくて一安心。 -
早速の返事誠に有難うございます。今後の新たな情報を説にお待ちしております。宜しくお願い致します。
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承認までいくものがあるかは分かりませんが、治験の進捗くらいはあるかと。
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新薬の開発状況はどうなっていますか。今年度中に間に合うのでしょうか。教えてください。
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過去の不正とは、30年くらい前の治験データ捏造でしょうか?
罰則もない時代で、やってもない治験データを作成して承認されていたんですね(・_・;
さすがに、罰則法案もできて、チェック体制もできているでしょうから、同じ事はないでしょうが、、、 -
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5090円で100株頂きました。
ジェネリックの国内市場は成長が期待より低いのでしょうが、それでも伸びるでしょうし、配当は確実にでると期待。
新薬開発ニュースもたまにはあると期待。 -
中間はイマイチな印象。
前年比マイナスで、予想を下回るという文面も。
ただ、もとが割安なので、株価は下げなくてもおかしくはないような。 -
選挙も全く想定外の緑のタヌキ(小池)と赤いキツネ(枝野)の戦いにすり替えられてしまったようだ。小池流の手法に批判が多いが、全くの小泉流を踏襲しただけの話でこれを非難するなら前の小泉の方がもっとひどい。枝野が立憲民主を立ち上げたところで枝野が小泉に見えてしまい、可哀そうな小泉ならぬ枝野と小泉がダブって見えて来て、判官びいきの人々の票を集めているようだ。緑のタヌキが小泉に化けようとしたら、赤いキツネに先に小泉に化けられてしまったという図式である。小池の踏み絵の中身は悪くない。特に外人の参政権は認めないというのは正しい。これを認めたら国は間違いなく滅びる。かってはこれを認めて、外人の歓心を買い、得票に結び付けようとした最低の政治家がいたが・・・。
今日は、月曜日の自民圧勝での大暴落を懸念した売りが1日中出ていたが、
恐らく昔の参院選での自民圧勝で大暴落があったことが株式関係者の中で
トラウマとしてあるのではないかと思われる。
残念ながら、今回はそうはならないと思われる。 -
衆院選挙も希望の党の乱入でいささか混沌としてきたが、
K氏の手法は小泉流と小沢流のミックスである。
それにしても前原は、選挙で何とかして陽の目を見たいと
K氏にすり寄ってまんまと騙されて、民進党を解党させられてしまった。
旧民進党の立候補者には刺客を送るというのだから、
まさに小泉劇場の再来である。
ただ、このままK氏が暴走するようであれば、
「このメガネー」で、若狭氏との間で軋轢を生じて、
終わってしまう可能性も十分ある。
携帯電話が壊れただのわざとらしい発言をしているが、
全くコミュニケーションが取れていない状態で
一方的にK氏が言ってくるだけとなっているのは
明白でこんどはTVに出ないでと発言を止めてしまった。
一体、希望の党に誰が何を期待すると思うのか、不思議である。
都知事としては、豊洲も築地もはっきりしていない。
K氏人気に頼って選挙に出て勝ちたいというだけの
連中だけの希望の党である。
希望の党の出現で、政局の持続に疑問符がついて、
一時株式相場は停滞したが、どうやらその心配はなくなった
ようだ。
まさか株をやっている人は希望の党に票を入れることはないよねー。
もっとも空売りする人は入れたらよいだろう。
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墓穴鴨葱 2018年1月31日 22:41
3Q決算は思ったより良さそうな?
1Q,2Qの売り上げがそれぞれ87億円程度に対し、3Qは97億円。
去年も同様の傾向があったようですが、今年は3Qが特にいい数値。
2Q決算時に利益の下方修正ありましたが、3Q時点で営業・純利益ともに超過。
4Qで赤字にならなければ上方修正ありそうな。
4Qはやや利益が縮小する傾向があるかもしれませんが、医薬品が4Qだけ売れないということはまずないですし、営業利益で3~4億円くらい上積みされるのではないでしょうか。
2Q下方修正の理由
連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第 2 四半期連結累計期間の実績を踏まえて、ジェネリック医薬品事業に関しましては、引き続き厳
しい収益環境が続くものと予想されることから、平成 29 年 5 月 11 日に公表した通期連結業績予想を下
記の通り修正いたしました。
下方修正の説明だと、4Qで特別に損失がでるような訳ではなさそう?
例えば、年が変わって、薬価の引き下げがあるとか、4Qの利益が押し下げられる要因があるのでしょうか?
もしくは、新工場投資の減価償却負担が急増とか?