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\(^o^)/オワタ
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昨日、今日と良い感じの上げですね。こっそり上げて下さい。
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主は言われる。
「あなた方は、風も雨も水もみない。ただ、ここには水路を掘るべし」 -
新営業年度入りで、少し上げたからと言って、そうガツガツ利食い売りを
浴びせないで欲しいものである。 -
船は静かな海からやって来る。
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せっかくの戻りの水を差さないでくれ。
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月に群雲の類であるが、そろそろ雲も取れて来よう。
晴れ間も見えて来よう。 -
ここは、しっかり締めて行くところであろう。
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地獄の捨て子線出現となってきたようだ。
もはや、これ以上何も言うまい。 -
何とも不甲斐ない状況でいささか気分を悪くしている人も多いかもしれないが、
先物中心の下げで個別株はまた別の世界である。
この指数の大幅下げも限定的でまもなく花の嵐も去り、
春の女神が登場することになるだろう。 -
この不思議な円高は、どうもビットコインとの連動がクサイようだ。
両社の間で裁定取引を行っているように思われる。
円高のマクロ的なもっともらしい説明は、トランプが大統領になると株式相場が下げると言っていた
論理と同じレベル。
おバカさん。 -
相場というものは、誰もが諦めたようなところから始まるのであって、
決して楽なところから始まるのではない。
ナスはもう下げの7割を取り戻し、
来月は新高値取りという位置にあり、
NYも半値戻しを達成しているが、
日本はまだ3分の1戻しのレベルである。
円高が重しとなって、上値が買われていないが、
本来ならナスのレベルにあるべきなのである。
ドル円も昨日NYが崩れなければ、108円台後半で
戻って来たはずである。
週末には、108円から109円につっかけて来るだろう。 -
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石を投てみるか!
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ドル円は、理不尽な円高となっているが、強制決済特有の動きのようで、
恐らく今日で終わりとなるはずである。
日本株今一つ迫力に欠けるが、懐疑の中で相場は育つということで
じり高で結構である。 -
昨日は、この辺の時間帯から売り崩されたが、
今日は、その手は・・・の焼き蛤。 -
日本株はあきれ果てたるレベルに落ちてしまった。
出でよ!
救国の士! -
もう相場は押さえが効かないという感じとなって来た。
NYの先物を使って何とか日本株を押さえて仕込みたいという
努力も空しい響きとなって来た。
個人投資家には、バレバレとなって皆拾われてしまいそうである。
NYはオオカミ少年を使って、金利が2.63%を越えたら、
株式は大暴落となるという宣伝をしておいて、
空売りを大規模に仕掛け、ほら、オオカミが来た。
逃げろというシナリオだった。
ブラックマンディに形は似ているが、全く違う代物である。
NYは、今晩は大暴騰間違いなしである。
けた外れのものを想定しているが・・・ -
大暴落の時は、いつもここは大暴騰となるのが通例だが5円高とはちと寂しいが、
上げているだけましか。
ミニブラックマンディと米国はなったようだ。
たった3%の金利で大騒ぎとは笑止千万である。
1987年のブラックマンディの時では20%である。
NYの先物につられて大きくNK225も下げて来たが、
その先物もすでに80ドル高と戻しているのにまだ535円安とは
おかしい。
もう400円安や300円安台になくてはいけないはずである。
おいしい買い場となっているようだ。 -
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決算、いいと思ったら、4Qの減益要因なども説明されていましたorz
営業利益
販管費率については主にベトナム工場での商業生産開始(2018年度予定)に向けた試験運転費用や、新薬およびジェネリック医薬品の研究開発進展に伴う研究開発費の増加など、将来に向けた先行投資費用の増加
通期業績予想
営業利益以降の利益項目については、すでに業績予想を上回る進捗となっておりますが、現時点では今年4月の薬価改定を控え当第4四半期における売上や利益への影響が不透明な状況にあります。また、費用面では一部経費が第4四半期にずれ込んで計上される見込みであることに加え、前述の先行投資についても引き続き実施する予定であることから、業績予想の変更は行っておりません。
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hau***** 2018年5月12日 17:08
日刊薬業新聞に記事が出ているみたいだが、登録してないので読めません!
https://nk.jiho.jp/article/132829