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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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これは大変な問題だ。
週刊新潮には、使用可能農薬以外の農薬が検出されたとされている。 -
もし週刊新潮が虚偽の記事を書いたのなら、当然ツムラは
重大な業務妨害で週刊新潮を告訴しなければならない。
もしそれをしないなら、記事の中身に信憑性がある事になる。
勿論訴訟を想定して週刊新潮は記事を載せている。裁判になった
時に立証できる十分な裏付けがあると考えられる。
普通の医薬品なら厚生労働省が動くが、漢方薬の場合はどう対応
するのだろうか?
ツムラが黙って何もしないなら、訴訟しても勝てる見込みがないと
判断したのだろう。当然弁護士に相談している。
騒げば不利になるなら、黙って嵐の過ぎるのを待つだけだろう。 -
335と339の間の非表示コメントにすべての正解あり。クリックしてみれば納得。
新潮は記事を売らんがために平気でヨタ記事を載せる。言葉尻を捉えてオーバーに煽る。得するのはフリージャーナリストと新潮とライバル会社。ただ国民も今は簡単に騙されない。いい加減な記事を平気でのせる出版社やマスコミは淘汰されよう。ツムラは優良企業で社会的貢献大きい。 -
新潮を見て株価を覗きにきたら上がっててビックリ!
内容の真偽はともかく、あれだけのメディアに叩かれて
なんで当日に上がるんだ?逆に怖いよ! -
農家の名前がトレース出来ると言ってもそれが安全性の保証にはならない。
栽培指導だけでは不十分だ。それを守るとは限らない。生産者別の材料検査
が出来る体制かな?生産現場での立ち合い検査はやっているのか?
生産物の検査体制が問題だろう。検査頻度、ランダムサンプリング、検査方法
などなどその辺のシステムが問題だ。コストがかかる。
それに社員が飲まない物が安全かな?
安全性より費用や利益を優先している意識が社員にも不安を与えているのだ。
問題はその材料の安全性のチェック体制がどこまで行われているかだ。
日本の材料分析会社に自社ベースでどれだけの頻度やどういう体制で依頼しているか
その辺の情報公開が必要だろう。なれ合いや市場寡占状態にふんぞり返っていては
システムに欠陥が表れても気づかないオポテュニティロスが生じる。
中国の物は中国人すら危ないと思ってる。隙あらば手抜き何て常習行為だ。どうせ
日本人が飲むのだから自分には関係ないと危険な農薬を使うのは彼らの常識なのだ。
中国人が大好物の上海ガニを危険だと言って食べない事が日常化している社会なのだ。
それを監視するシステムがツムラに出来ているのかが問題なのだ。
八割がたも中国産の材料を使っているらしい。
株は買っても自分では漢方薬は飲まない?売り逃げの準備? -
新潮の記事は、トレーサビリティの問題だと思う。流通する農産品の生産者を何処まで遡れれば、それが確立されたと言えるかは品目によっても様々だろう。
例えば、田舎の道の駅なら「○○さんが作ったトマト」と言って生産者の写真つきで売ることも出来る。一方、米のように農協毎のライスセンターのような所で脱穀や貯蔵が行われていると人の特定までは無理だろ。
さて、ツムラは、中国の生産現場で生産者の集団毎に生薬の栽培指導を行っている様だ。それならその集団を最終的な生産者とすればそれで十分だろう。
そして、最終製品である漢方製剤に・・・、例えば基準値以上の残留農薬や重金属・細菌汚染が見つかったとき、そのロットの生薬原料が何処で作られたか分かれば再発の防止や責任の追求は出来るわけだ。
新潮は、何万人か何十万人いるか解らないが、農民の顔と名前が知りたいようだが、私達は、まず汚染の無い最終製品が欲しいのである。
そして、企業は、何かあってもそれが絶対に消費者や患者の口に入らない努力をすべきである。ツムラは、その点では信用に足りるスクリーニング体制をとっているようだ。
更に、家族が飲める生薬!のスローガンも、稚拙な言葉であるが、親兄弟にも勧められる製品を作り続けるという意味なら、普遍的なスローガンとなりうるもので、出来て無いから現段階では「社員も飲まない」というのは曲解であろう。事実、私の知るツムラの社員は風邪の時、真っ先に自分の得意先で自社製品を出してもらっている。
トライサビリティーは大切である、しかし、想像力を巡らして欲しい。貴方の食べているご飯の米粒の1つひとつに生産者の名前はついていない。大切なのは、貴方の食べているご飯に使われているお米が汚染されていないか、流通の段階でチェックされていることである。遡るその先が、○○県なのか?○○農協なのか?それとも米農家の○○さんなのか?は問題ではない。遡ったその先が全てカットされればそれで安心だと言うことだ。 -
修正!週刊文春ではなく週刊新潮だった。
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今週の週刊文春で中国製原材料の品質管理体制が杜撰で
生産農家を把握していない危険性が高いと報じられ
ツムラの社員も飲まない漢方薬が販売されているらしい。
中国毒食品と同様な体質で漢方薬までもが生産されていた
様だ。医薬品会社とも思えぬ杜撰な経営体質は救いようが
無い。
今まで漢方薬の安全性を信じて飲んできた患者や処方した
医師たちの漢方薬離れが当然起こるだろう。
明日からの株価は当然暴落するだろう。
経営危機が見えてきている。経営陣は総入れ替えで、企業体質の
改善を図らなければならない。
製品の安全管理のシステムと意識を総点検しなければならない。
人の生命に関わる問題で、まず社長以下社員が率先して飲める
薬を目指さなければならない。
医療行政の信頼の為にも厚生労働省も動かなければならない。
その場逃れの広報の口先の言い訳は信じてはいけない。 -
潜水艦も、そろそろ浮上かな……
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ツムラちゃん、いつまで潜っているの、そろそろ上がってくる頃かな?
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残念ながら、我が国の将来は、極めて暗澹たるものである!!!!!!!!
良い発明をしても、直ぐシナ、韓国にわっつてしまう!!!!!!!!
今度、安陪首相、は北方領土4島が返還されないにも拘らず、経済協力、技術協力を推進しようとしている!!!!!!!!
ロシヤも、敵性国家なのである!!!!!!!!
共産主義国家を、甘く見てはいけない!!!!!!!!
ロシヤ人が、長生きしようが、短命であろうが、日本には関係ないのである!!!!!!
このことが、おし好しで、薄ら馬鹿たるゆえんである!!!!!!!!
世耕の馬鹿ズラみたか!!!!!!!!
https://www.youtube.com/watch?v=T3GQYS3KUck -
あらあら、3100円切っちゃった・・・まずったか
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325
下げてるな。中原君も押してるし、3130、3125で購入。?まだ下げる?3110でも指しとくか。
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324
まだまだ上げそうですね(*_*)信用倍率☆空売り踏み上げられてますね☆損切り陽線だらけ☆
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大好きな株でしたが 本日寄り付きで
利確させて頂きました
円安なのに 元気ない ツムラ君は
再度 安値になれば 参加させて頂きます -
321
4541超絶IR
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≧∇≦ブハハハハハ
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ここ、投稿ほとんどないね。
しかし、微妙な決算だな。7~9月の減益幅が大きいのは気になるね。
今日、下げ幅が小さかったのはラッキーだったけど、その分明日からの動きが怖いな。 -
【ツムラ(4540)】
◇1Qは概ね想定どおり、今期減益を見込む予想据え置き
「今期は原価率悪化で減益の予想を据え置く」
企業価値研究所予想の17/3期の連結営業利益は前期比23%減の152億円。1Qの業績は概
ね想定通り推移しており前回予想を据え置く。医療用漢方製剤は数量ベースでは5%程度
の成長を見込むが、薬価引き下げ(同社は3%の引き下げ)と生薬価格上昇による原価率
の悪化で減益を予想する。続く18/3期と19/3期も変更なし。18/3期が同9%増の166億円
、19/3期は同4%増の172億円を予想する。18/3期は薬価引き下げの影響一巡と販管費の
減少から増益を予想。19/3期は、生薬価格上昇による売上原価へのマイナス影響はなく
なり増益を予想する。
「1Qは薬価引き下げもあり6%営業減益」
17/3期1Qの連結営業利益は前年同期比6%減の45億円。医療用漢方製剤は、薬価引き下
げ前の買い控えの反動や前年同期が低水準だったこともあり順調に推移。全129処方中
124処方が前年同期を上回ったが、薬価引き下げ等の影響で原価率が悪化したことが響い
た。
「リスクファクター ~医療制度、原料調達など」
「アナリストの投資判断 ~今期減益予想、慎重な投資スタンスで」
株価は15年11月以降上昇し12月は3600円台まで上昇。中国に対する景気減速懸念や円
高の進行等から株式相場全般が軟調に推移する中で内需関連として注目されたようだ。
ただ、16年2月に大きく調整し足元は2700円前後で推移。当研究所では薬価引き下げ等に
より今期は減益を予想しており、慎重な投資スタンスで臨みたい。
読み込みエラーが発生しました
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サクラ 2016年12月18日 16:37
週刊新潮、買うほどの価値はないと思いコンビニで立ち読みしましたが、正直ビックリしました。
記事のレベルの低さにです。
トレーサビリティの件、過去のツムラの発行物を調べてみると、生産地から医療機関までのトレースが可能とは書かれておりますが、何も農民個人まで遡るとは書かれていません。(まずは、20人レベルの生産地域まで遡れば、それ以上は問題が生じた時に、その都度調べれば良い事で、普段はその必要も無いという事だと思いますが。)
一般人が勘違いするのは仕方ないとしても、プロの記者が勘違いしたでは済まされない、恥だと思います。
(もしくは故意に言いがかりをつけているのか)
また農薬の件では、
ツムラも農家から納められた原料生薬を、基準書を渡して指導しているのだからと100%安心して、信頼して、何の疑いもなく製品化する訳ではないでしょう。
実際、ツムラは国の基準よりもはるかに厳しい基準を設定して、収穫から製品化するまでの過程で何度もチェックして、農薬やその他の異物の選別に取り組んでいるようです。
今回、記事の中でも麦門冬やハッカから使用許可していない農薬が検出されたとありますが、まさしくこれは、ツムラのチェックシステムに引っかかったからって事でしょう。
さらに言えば、ツムラ独自のGACP基準に照らし合わせたから、引っかかってしまったとも言えるかも知れません。
つまり、国や他社の基準ではもともと禁止にすらなっていなくて、検出されることも、問題になることもなく、堂々と製品化されていけど、ツムラだから規格外になったってことも考えられるのではないでしょうか?
そして当然、問題のあった生産者には指導が入り、その生薬原料ははじかれる訳で、こういう工程を何度も繰り返して最終的に私たちの手に届くものは安全と言える製品だけとなるのではないでしょうか。