- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
権利落ち後の戻りが鈍いので終了しました。 (。・_・。)ノ
日水製薬たんの益々のご繫栄を祈願拳いたします。 -
昨日の下げ分をだいぶ取り戻しましたね! o(^o^)o
来週は完全復活に期待。 お疲れサマンサでした~☆ -
長い陰線となってしまいました。。 ヽ(゚~゚o)ノヤレヤレ
あした反発できないようだとチョッチ厳しくなりそうです~。
地合いが好転してくれないとここに限らず辛いものがあります。 -
よしよし! じつに良い展開になってきました~☆
そして大ラッキーを目指してガンバでーす♡ (*^m^)v -
-1円ながらも健闘しましたね! チャートも何気にGOODになってます~☆
雇用統計を控えてますが相場環境が悪化しない事だけを祈願拳です。 (。・_・。)ノ -
ここまで順調にきてますね! なんとか75日線の上に頭を出しました。
週末の明日が大事な一戦となりそうです~。 ガンバでーす♡ o(^o^)o -
エガちゃんでしたね! ようやく見直し買いが入ってきたのかも。
継続は力なりで↑↑↑を目指してくださいね~! ガンバ!! o(^o^)o -
親会社のニッスイやっすいねぇ~
あまりに安いから先っぽだけINシチャッタヨ…
公募増資したら財務安定というメリットもあるのにネ…
なんで公募以上に下げたのか不明。
メリットとデメリットはシッカリ算定してほしいネ… -
俺は会員店の薬局の者だ。
>94
旅人さんのコメントは何かピンボケっぽいので率直に言わしてもらいましょう。
小野社長はおっとりしていないね。面識はあるが、最近の経営陣の中では最も優秀だ。
先ず、株価について:
意図的に値を下げるキャッチボールが盛んに行なわれてる。
僅かな株数で細かく細工をしているようだが、上げる時は一挙にやるよ。
確かに、ニッスイは本腰を入れてやっている。
全軍一丸となって前に進みだしている。
頼もしい限りだ。
全国2000店の薬業界の会員店仲間も力が入っている。
国内外の子会社約100社と連動する動きにも注目したい。
魚油を原料とする不飽和脂肪酸のEPAとDHAの国内外の市場
ニッスイと日水薬が先行し実績を積み上げていくとしている。
あなたの言う『魚』から「薬」というのとも違うな。 -
ここの社長さんの小野さんが7/30付の成長戦略に向けてっていう動画でしゃべってるけどさ。
株価がここまで下がるとは思いませんでした。っていってるのが、会社の本音だと思うよ。
たしかに下がりまくリングだったからねぇ。
そして、7/30時点からも現在の株価はさらに下がってるよね。
1090円程度と1100円さえ割っている。7/30時点の株価は1131円だったからねぇ。
動画見る限りはおっとりした感じの人だから、結構、絞られたんじゃないかぁw
親会社からしたら、子会社の株価が下がることは単なる資産の目減りでしかないからね。
キッついわ
親会社のニッスイは今回の増資で本気度を市場に向けて見せてくれたと思うよ。
かなり大規模な増資だからね。
日水製薬も眠たいこといってないで、本気になって、今こそ立ち上げるべきだね。
じゃないと、たぶん親会社がメチャメチャ怒ると思うよ
怒られてやるよりも自発的にやったほうがダメージ少ないからねwww
日経さんの論調によれば、
ニッスイは
「魚」から「薬」へ転身
のようだからねぇ。。 -
増資の資金はメインがたぶん借金の返済だろうね。
日経225のわりにずっと財務悪いままだったからねぇ。
でも、一応資金の振り向け先の成長事業としては
ファインケミカル事業では、政府の後発医薬品奨励策の影響を受け、国内の医薬品原料販売は厳しい環境に
ありますが、医薬用 EPA で世界一の原体メーカーになることを目標に、拡大が見込まれる海外医薬品市場の取
込みを企図し、医薬品原料の生産量倍増を計画しています。
と日水が言ってるようにファインケミカルはかなり重視されてるんだよねぇ。
そして、日水製薬はここの社長さんがHPの動画で言ってるように明らかに日水のファインケミカル事業に属するわけじゃない。
むしろ旨みしか感じないけどなぁ・・・・・・・・・ -
日経に載ってたんで、とりあえず、、
日水、半世紀ぶり増資 「魚」から「薬」へ転身
2016/8/19 18:14
保存 印刷その他
日本水産が54年ぶりの増資に踏み切る。手にする資金の主な振り向け先は海ではなく、陸にある。それも医薬品工場への大型投資だ。同社の医薬品事業は水産資源の活用から始まり、日本国内で一大ビジネスに育ったが、世界市場の開拓はこれから。半世紀ぶりの増資には、「魚」から「薬」に経営の軸足を変える狙いが込められている。
■「優等生」の医薬品
日水の増資は1962年以来初めて。最大3522万株(現在の発行済み株式数の13%)を発行し、約167億円を調達する見込み。調達した資金の使い道は固まっている。医薬品事業の生産設備の拡張だ。
同社の医薬品事業の目玉はエイコサペンタエン酸(EPA)。血液をさらさらにして動脈硬化などを防ぐ効果があるとされ、医薬品や健康食品に用いられている。日本国内の医薬品EPAでは既に高いシェアを握っており、昨年12月には鹿島工場内に生産拠点を新設すると発表している。
今回の増資で調達する資金のうち58億円は、この工場建設に使う。日水が半世紀ぶりの増資を決めたのは、同社が「転身」しようとしているからと言っていい。
日水は1911年の創業で、その歴史はトロール漁業が始まり。以降、日本の水産ビジネスを引っ張ってきたが、日水の事業内容は大きく様変わりしている。2016年3月期の連結決算を見ると、水産事業の売上高は全体の約4割を占めるが、営業利益で見ると2割にすぎない。営業利益の約半分は缶詰など食品事業が稼いでいる。
■育てるには時間
一方、売上高は4%でも、営業利益の2割を稼ぎ出しているのが医薬品事業だ。水産事業は水産市況の影響で利益がぶれやすいのに対し、医薬品事業は好採算で安定的な収益をあげられる。日水にとっての「優等生」だと言える。
その医薬品事業は今のところ、日本国内市場が主戦場。現在はほとんど海外展開していない。日水の根本喜一・経営企画IR室長は「海外でEPAが医薬品と認められているのは米国くらい。今後はほかの地域でも申請するし、健康食品としての需要もまだまだ伸びる」と話すが、海外事業を育成するには時間もかかるだろう。
すぐに結果が出ないことは日水も分かっている。根本室長は「調達コストなどを中長期的な視点で考えた。成果を出すまでに時間がかかるが、事業を成長させて株主に還元する」と超低金利時代に増資を選んだ理由を説明している。
古くからのビジネスを守るだけでは、生き残れない。だからこそ、富士フイルムホールディングスは「フィルムの時代の終わり」を見越して事業ポートフォリオを見直してきた。日水はうまく転身できるだろうか。
(中尚子) -
親会社増資のあおり食らいそう!! 800円台かな。
-
俺は会員店の薬局の者だ。
いい加減なことを言うなよ。
こいつ、要注意人物だな。 -
1Q 赤字転落(;つД`)
-
トレビアーン
日水薬さん が 支配株主等に関する事項について ですって
認めたくない ものだな 自分自身 の 若さゆえの 過ち というものを
ttp://kaiji.tank.jp/code/4550/ -
なかなか底堅い銘柄であります!
現物ナンピン開始であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
入浴剤が沢山来た。売れ残りの残品整理だろうか。こんな物を無差別に送られて迷惑です。何の為に株主に贈るのか良く考えないと逆効果ですよ。
-
入浴剤が山ときました、選択はなし、
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
まろさん 2016年11月16日 21:48
閑散としていますね~。。
魚に含まれるDHAやEPAが、もう一度ブームになるか、
化粧品分野がうまくいくと良いのですが(^^;